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エディタ設定 - (2010/05/03 (月) 23:02:25) のソース

<エディタ設定>
 プロジェクトの自動保存、プロジェクトファイルの関連付け、パーツデータのエクスポートを設定。
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・デバッグ実行前にプロジェクトを保存する(v0.99.04):
 チェックボックスをONにして「OK」ボタンを押すと、デバッグの実行前に自動でプロジェクトを保存。
・関連付けを実行:
 プロジェクトファイルの拡張子(.SBD)を実行ファイルSB.EXEへ関連付け。
 関連付け後は、(.SBD)ファイルのダブルクリックでSB.EXEを起動可能。
・全パーツをエクスポート
 現プロジェクト内に登録されている全パーツデータ(スプライトやキャラクタ、スクリプト等)を個々のファイルへ書き出す。
 ボタンをクリックして、「ExportLog.txt」の保存先を指定。
 ファイル名は「パーツの種類+識別ID+パーツタイトル+拡張子(.SBP)」で、同じフォルダ内へ全パーツをエクスポート。
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・パーツデータのインポート
 パーツ単位で保存されたデータファイル(.SBP)をメインウィンドウへドラッグ&ドロップしてインポート。
(インポートされたオブジェクト間のリンクは解除される)
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#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E8%A8%AD%E5%AE%9A&file=%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E8%A8%AD%E5%AE%9A.png)
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