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前回、各部をいじりまくって、見た目だけは立派になったKHS F20-RCなわけですが
せっかく変えたばっかの、ある部品を交換する事にしたんですよ。
購入時から気にはなってた部分なんですが、構造上どうすることもできない部分だっただけに
ごまかしごまかし使っていたわけです。
それは、シートポスト。
物はね、もう、ほんと良いものなんですよ。
EASTONのEC70の確か2006年モデルだと思います。
そのせいか、現行モデルよりもかなりお買い得だったってのも理由ですが
EASTON社のナノカーボンテクノロジーとかなんとかってのが
妙に気に入ってるんです。
理由は簡単 「丈夫そう」
何回も書いてるんで、お分かりでしょうが
ワタクシ、世間で言うところの「肥満体」な訳でしてw
そのくせロードならともかく、小径折りたたみであるF20-RCなんかに
乗ってみたりする無茶野郎なわけです。
そんなワタクシの無茶を、なんかこう、受け止めれるだけの頑丈さがありそうじゃないですかw
しかも他社製の同価格帯のものより、重量が軽いんですよ。
ちなみに今まで付けてたEC70は、パイプ径が27.2で長さは350mm。
実はMTB用なんですよねえ。
で、他社製のもので同寸法のものを探すと、重量は大体230gから上になります。
ところがこいつは、この長さで190g!
実際手にしたときは「軽っ!」って思いましたもん。
じゃあ、なぜ強度的にも問題なくお気に入りのポストを変えたのか
それは、オフセットなんですよねえ。
やぐらのオフセット量が25mmもあるんですよ。
ちなみに08年現行モデルは、オフセット量が10mmになってます。
比較的ロード寄りのポジションで乗れるF20-RCですが、そこは小径折りたたみ
シートチューブが結構寝てる訳ですよ。06年以前のモデルよりはまだ起きてるほうですが。
そうなると、通常位置にサドルをセットすると、足を投げ出した様なポジションになるんですよね。
しかもハンドルまでの距離も長くなる訳ですから、前傾は深くなる。
あまり理想的なポジションとは言えないんです。
横から見たら、「く」の字のような感じですかね。
そのため、一つ前の記事の写真でもわかるんですが、サドルを目一杯前に出してます。
そうすると、サドルの本来の機能を発揮できないだろうし
シートポストにも負担がかかるであろうことは明らか。なんせ俺、重いしw
ブルホーンの時付けてたBAZOOKAのMTB用ステムが突き出し50mmだったのに対し
Pazzazのカーボンステムの突き出し量は90mm。
このお腹の出っ張り量だと、ブルホーンのままじゃ、ハンドルに手が届かんわいw
ドロップへの変更は、実はそんな理由からでした。
それと、パイプ径が27.2だってことです。
F20シリーズにお乗り方はご存知だとは思いますが
F20シリーズのクロモリフレームのシートチューブ径は29.2mmです。
なので、こいつにはシムをかまして使ってた訳なんですが
こいつがなかなか締まりが悪いんですよ。
規定トルクで閉めこんだぐらいじゃ、乗ってるとずるずる沈んでいく始末。
最初はシムの向きが悪いのかなと思って、何度か開口部の位置をずらして差し込んでみたんですが
多少マシになった程度。なので規定トルクより閉めこむことで
強度が低下してしまうんじゃないだろうか、という不安。
恐らく、シートクランプとの相性が悪かったんでしょうねえ。
「体重落とせよ」なんて声が聞こえてきそうですが、無視無視w
そんな訳で、泣く泣くこいつを交換する事にしました。
じゃ~ん
EASTONのEC70で~すw
って同じもんかいっ!!
と早とちりするのはまだ早いですよ
こいつは同じEC70でもEC70ZERO。つまりゼロオフセットなわけですよ。
これで、サドルの取り付け位置も、足を投げ出したようなポジションも
改善されました~♪
せっかく変えるんだから、別メーカーの物にしても良かったんですが
やはり気に入ったものだしねえ。
ただ、同じEASTONにしたのはそれだけが理由じゃあないんですよ。
今回注文したこのシートポスト径は29.4mm。
F20-RCのシートチューブ内径は29.2mm。
その差0.2mm。
EASTONの本家
HPを見てたら、こんなサイズがあることに気づきました。
これならシム無しで入るかも!
ただ、日本でこのサイズが購入可能なのか不安だったんですが
堺市の
カワハラダさんで確認したところ入荷できますよ、とのことでした。
ただ、なぜか本家HPでは選択できなかった、シートポスト長300mmしかありません、
ということらしい。まあ、ワタクシの足の長さだと何の問題もありませんがねっw
シートポストのほうが若干径が大きいわけですが
ワタクシには根拠なき自信がありましたw
というのは、ある日、KHSのHPを見てまして
F20-RACとRAのスペック表を比較してたんですよ。
すると、RACは「Smica-pro 30.0×400L アルミ」
となってるのに対し、RAは
「SP+368 30.3×400L アルミ」
基本RACとRAの前部分、というか基本フレーム部分は、同一のものと思われるが
0.3mm径の違うポストが使用可能なら、0.2mmくらいどないかなるんちゃうか?
という、浅はかにも確信めいたひらめきがありまして、無謀に注文してしまったしだいですw
実際店まで行って、品物を受け取り帰宅し取り付けるまでの間は、結構不安でしたよ(^^;
これで入らなかった、なんて事態になれば
16800円がパーですからねえ。売りたくてもこんな変なサイズ、貰い手があるかどうかw
結果はご覧のとおり。若干硬いかな?って位で、すんなり取り付けることができました~
まあ、正直、見た目的に大変化!って訳ではないですが、若干太くなったシートポスト径のおかげか
なんとなくがっしりして見える気もします。
KHS乗りの方のブログなんかを拝見すると、シートポストで苦労されてる方も多い様で
なんといっても「シム無しでぴったりハマるカーボンポスト!」と来れば、
物欲に溺れたくなりませんかぁ?w
そうそう、ドロップに変えたばっかりでしたが、またブルホーンに付け替えました。
一貫性のないワタクシですw
写真ではステムがBAZOOKAのMTB用になってますが、現時点ではPAZZAZのカーボンステムになってます。ライズ角が変わるので、ハンドルが若干上がってしまうのが残念ですが
この快適さは捨てがたいですよねえ。
今回はさらに、バーテープの中にゲルパッドを仕込んでます。
こんなのです。
これがなかなかに優れものでして、何でもっと早く使わなかったんだろう、ってくらい手のひらが快適です。
ワタクシの話題はこの辺にして
友人KenのBruno Road Mixteのご紹介です。
なんちゅうかねえ・・・
このチャリの詳細をご存知の方なら、結構笑えることになってると思うんですがw
もともとこのチャリ↑こういう感じのオサレチャリンコのはずなんですが
残ってるのはフレームとホイールのみ、というえげつないことになってますw
なんせ購入してからまだ2ヶ月っすよ?2ヶ月。
っていうか購入して1週間目にはすでに大部分が変わってましたけどね。
さすがKenだねえw
もともとミキストって自転車は、女性向きなデザインですよねえ。
スカートでも跨げる様にと、トップチューブが下げられてるし。
もともとあった優雅な雰囲気はどこへやら
なんとも攻撃的なチャリに変貌を遂げてます。
クランクなんてDura-Ace FC7800ですよ!
このチャリの性格考えたらありえない選択っすよw
本人曰く「中途半端なもんつけるより、ええのん付けといたほうが、後々後悔せんからええねん」
だそうです。「後々使い回しもできるしな」※彼は5台チャリンコ所有
RDは彼の所有するWILIER社のMORTIROLOに付いていたUltegra RD6600だし。
カセットも確かワタクシと同じDuraだったはず。
で、ハンドルはブルホーンw
タイヤはPanaracerのMinits Lite
この状態だと、必死に軽量化を進めてきた我がF20-RCより結構軽い訳ですよ。
なんか悔しいw
ま、こうやってええ年こいても、同年代に同じ趣味の人間がすぐそばにいるってのは
ありがたいことなんですけどねw
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チャリ] - &trackback() - 2008年03月30日 02:27:27
- 何故、ベースにミキストを選んだのかが謎です(笑) ぼくはシートポストはトムソンです。 シムの精度次第で、シートポストが下がる事もありましょうが、アルミなのでそこは心配無し! ガンガン締めています。 しかし…どんどんパーツが変わりますね~! -- あべべ (2008-04-07 01:03:15)
- 友人によると、小径のダイヤモンドフレームがどうも気に入らないらしく、小径ロードが欲しいもののいまいち決め手に欠けてたそうなんですが、あのミキストを見てこれだ!と思ったそうですw ただ、高身長の彼には若干フレームサイズに難があるようで、今後さらに姿が変わると思われます(^^; トムソンの製品は仕上げも綺麗だし、重量も軽いし良いですよね~。ステムをトムソンにしたいな~と思って、値段を見てあきらめた経緯アリのワタクシですw -- stoney (2008-04-10 00:17:33)
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最終更新:2008年04月10日 00:22