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<p><strong>東方風神録 ~ Mountain of Faith.</strong></p>
<p>part51-308~310,312~314,317,318</p>
<hr /><dl><dt>308 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/05/29(土)
04:16:25 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>リクエストは無いけど…<br /><br />
東方風神録を書かせてもらいますね。<br /><br /></dd>
<dt>309 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 05:21:46 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>プロローグ<br /><br />
外の世界から隔てられた幻想郷。<br />
そこにある博麗神社には妖怪がたむろし、人間はほとんど近づかなかった。<br />
博麗神社の巫女、博麗霊夢はどうすれば信仰を集められるか悩んでいた。<br /><br />
そんなあるとき、博麗神社に一人の人間が訪れた。<br />
山の上の神社から来たというその人間は、霊夢に要求を突き付けた。<br />
信仰を集められない神社は潰してしまうか、山の上の神様に明け渡しなさいと。<br /><br />
その人間が帰った後、霊夢は信仰が集められるなら神社を渡してもいいかなと思ったが、<br />
その話が胡散臭く思え、何より山の上の神様というのが何者なのか気になった。<br /><br />
霊夢は真相を確かめる為、そして信仰を集める方法を探す為、山の上の神様に会いに行くことにした。<br /><br /><br />
自機キャラクター紹介<br />
・博麗霊夢:博麗神社の巫女。博麗神社のピンチを救う為、山の上の神様に会いに行く。<br />
・霧雨魔理沙:人間の魔法使い。霊夢から話を聞き、面白半分で山の上の神様に会いに行く。<br /><br />
キャラクターごとに装備が三種類あり、そのうち一つを選んでプレイする。<br />
装備によってエンディングが変化するが、途中のストーリーはキャラクターごとに共通。<br /><br /><br /></dd>
<dt>310 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 05:28:34 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>とりあえずプロローグだけ。<br /><br />
続きは近いうちに上げます。<br /><br /></dd>
<dt>312 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 16:08:53 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>続きです。<br /><br />
ステージごとに霊夢と魔理沙両方のストーリーを書いていきます。<br /><br />
ちょっと読みにくいかもしれませんがご了承下さい。<br /><br /><br /></dd>
<dt>313 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 16:09:52 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>Stage1 妖怪の山の麓<br /><br />
・霊夢ストーリー<br /><br />
落ち葉が舞う山の麓を進んでいくと、何処からか美味しそうな匂いがする。<br />
すると目の前にその匂いの元らしき者が現れた。<br />
彼女は豊穣の神、秋穣子(あき みのりこ)だという。<br />
どうやらこの匂いは焼き芋の香りのようだ。<br />
巫女に焼き芋を食べられると思った穣子は、霊夢を追い払おうとする。<br />
霊夢は穣子を追い返し、神様のくせに弱い穣子を見てうちの神様もそうなのかなと思いつつ進む。<br /><br /><br />
・魔理沙ストーリー<br /><br />
魔理沙は難なく山の麓を進む。<br />
その張り合いの無さに退屈していると、目の前に何者かが現れた。<br />
彼女は八百万の神の一つ、秋穣子。<br />
この先は強い妖怪や神が沢山いる、人間が入れるような場所ではないと、穣子は魔理沙を追い払おうとする。<br />
魔理沙は穣子を追い返し、弱い穣子を見てあまり期待出来ないなと思いつつ進む。<br /><br /><br /></dd>
<dt>314 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 17:03:58 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>Stage2 妖怪の樹海<br /><br />
・霊夢ストーリー<br /><br />
昼なのに薄暗く、空気が重い樹海の中を進んでいると、何者かが現れ霊夢を追い返そうとする。<br />
彼女は鍵山雛(かぎやま ひな)といい、人間の厄を集めて神々に渡しているのだという。<br />
雛は自分を人間の味方だといい、この先は危ないから入ってはいけないという。<br />
山へ行くためにはここを通らなければいけない。<br />
霊夢は行く手を阻む雛を敵とみなし、倒すことにした。<br />
倒された雛を後目に霊夢はいよいよ妖怪の山に入る。<br /><br /><br />
・魔理沙ストーリー<br /><br />
闘いながら進むと山は遠い。<br />
暇つぶしに語呂合わせで円周率を暗唱しつつ進んでいくと、目の前に何者かが現れる。<br />
彼女はここで厄を集めている鍵山雛。<br />
雛がいるから人間は平和に暮らせるのだという。<br />
人間の平和を守る為、雛は魔理沙の行く手を阻む。<br />
魔理沙に倒された雛は、山へ行こうとする魔理沙に尋ねる。本当に人間なのかと。<br />
語呂合わせで円周率を憶える自分は人間だと、魔理沙は答えた。<br /><br /><br /></dd>
<dt>317 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 18:20:37 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>Stage3 未踏の渓谷<br /><br />
・霊夢ストーリー<br /><br />
遂に妖怪の山に入る霊夢。山の上を目指し渓流に沿って進んでいく。<br />
途中、またしても何者かが行く手を阻む。<br />
彼女は河童の河城にとり(かわしろ にとり)。<br />
にとりは例によってこの先は危険だから入ってはいけないと警告する。<br />
霊夢はそんなことは分かっている、自分は山の上の神様に用があるのだから通してくれと頼む。<br />
結局戦闘になり霊夢がにとりを倒すと、にとりは山の神のことを教えてくれた。<br />
元々山の上には何人もの神様がいたが、最近新しい神様がやってきて不穏な動きをしているという。<br />
思わぬところで情報を得た霊夢は河童の許可を得て先に進む。<br />
渓流を上っていくと滝が見えてきた。<br /><br /><br />
・魔理沙ストーリー<br /><br />
邪魔する者を倒しながら妖怪の山を進んでいく魔理沙。<br />
今度は河童の河城にとりという妖怪が邪魔をする。<br />
引き返せというにとりに対して、そう言われると余計に行きたくなると魔理沙は答える。<br />
にとりを倒して先に進もうとする魔理沙に、にとりは気になることを口にする。<br />
最近山の上に不穏な神が居着き、河童も天狗もいら立っているという。<br />
そんなことを口にするとは、ひょっとしてにとりは魔理沙にその神のことを調べて欲しいのだろうか。<br />
ならその不穏な神とやらに会ってみよう。<br /><br /><br /></dd>
<dt>318 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 20:03:20 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>Stage4 九天の滝<br /><br />
・霊夢ストーリー<br /><br />
大きな滝を上っていく霊夢。この滝を上れば山の上までもうすぐだ。<br />
ようやく滝を上りきったところで霊夢は知った顔に出会う。<br />
天狗で新聞記者の射命丸文(しゃめいまる あや)だ。<br />
文によると侵入者の報告を受け、霊夢と面識のある自分が呼び出されたのだろうとのこと。<br />
霊夢は新しくやってきた山の上の神様について尋ねる。<br />
どうやらその神様は山を自分のものにしようとし、麓まで降りて行って信仰を集めようとしているらしい。<br />
信仰を集める――どうやらその神様が博霊神社を乗っ取ろうとしている神様のようだ。<br />
霊夢は文にその神様のところまで案内してくれと頼むが、文は出来ないという。<br />
文が霊夢を通してしまったら、他の天狗達が納得しない。<br />
だから形式的にでも霊夢と戦わなければいけないのだ。<br />
手加減をしてくれた文を倒し、霊夢は山の上に向かう。<br />
新しく来た神様は山の上に神社と湖ごと引っ越してきたらしい。<br />
早速その神社らしきものが見えてきた。<br /><br /><br />
・魔理沙ストーリー<br /><br />
河童から聞いた神様に会う為、山の上を目指す魔理沙。<br />
途中、知り合いの射命丸文が現れる。<br />
丁度いい、この先を案内してくれと文に頼むが、文は侵入者を追い返しに来たのだという。<br />
魔理沙は天狗に迷惑をかけるようなことはしない、河童から聞いた不穏な神様を倒す為にきたのだと説明する。<br />
文は魔理沙の好きにさせてやりたいが、それは出来ない。<br />
何故なら文は天狗の上司の命令でここを通すなと言われている。<br />
仕方なく魔理沙と文は闘う。ただし形式的に。<br />
文が手加減をして、魔理沙が勝った。<br />
魔理沙は文にその不穏な神様というのは一体なにをして天狗や河童に嫌われているのかと尋ねた。<br />
文によればその神様は山を我がものにしようとしているらしい。<br />
文は魔理沙をその神様の居る神社に案内する。<br /><br /><br /></dd>
</dl>
<p><strong>東方風神録 ~ Mountain of Faith.</strong></p>
<p>part51-308~310,312~314,317,318</p>
<hr /><dl><dt>309 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 05:21:46 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>プロローグ<br /><br />
外の世界から隔てられた幻想郷。<br />
そこにある博麗神社には妖怪がたむろし、人間はほとんど近づかなかった。<br />
博麗神社の巫女、博麗霊夢はどうすれば信仰を集められるか悩んでいた。<br /><br />
そんなあるとき、博麗神社に一人の人間が訪れた。<br />
山の上の神社から来たというその人間は、霊夢に要求を突き付けた。<br />
信仰を集められない神社は潰してしまうか、山の上の神様に明け渡しなさいと。<br /><br />
その人間が帰った後、霊夢は信仰が集められるなら神社を渡してもいいかなと思ったが、<br />
その話が胡散臭く思え、何より山の上の神様というのが何者なのか気になった。<br /><br />
霊夢は真相を確かめる為、そして信仰を集める方法を探す為、山の上の神様に会いに行くことにした。<br /><br /><br />
自機キャラクター紹介<br />
・博麗霊夢:博麗神社の巫女。博麗神社のピンチを救う為、山の上の神様に会いに行く。<br />
・霧雨魔理沙:人間の魔法使い。霊夢から話を聞き、面白半分で山の上の神様に会いに行く。<br /><br />
キャラクターごとに装備が三種類あり、そのうち一つを選んでプレイする。<br />
装備によってエンディングが変化するが、途中のストーリーはキャラクターごとに共通。<br /><br /><br /></dd>
<dt>312 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 16:08:53 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>続きです。<br /><br />
ステージごとに霊夢と魔理沙両方のストーリーを書いていきます。<br /><br />
ちょっと読みにくいかもしれませんがご了承下さい。<br /><br /><br /></dd>
<dt>313 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 16:09:52 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>Stage1 妖怪の山の麓<br /><br />
・霊夢ストーリー<br /><br />
落ち葉が舞う山の麓を進んでいくと、何処からか美味しそうな匂いがする。<br />
すると目の前にその匂いの元らしき者が現れた。<br />
彼女は豊穣の神、秋穣子(あき みのりこ)だという。<br />
どうやらこの匂いは焼き芋の香りのようだ。<br />
巫女に焼き芋を食べられると思った穣子は、霊夢を追い払おうとする。<br />
霊夢は穣子を追い返し、神様のくせに弱い穣子を見てうちの神様もそうなのかなと思いつつ進む。<br /><br /><br />
・魔理沙ストーリー<br /><br />
魔理沙は難なく山の麓を進む。<br />
その張り合いの無さに退屈していると、目の前に何者かが現れた。<br />
彼女は八百万の神の一つ、秋穣子。<br />
この先は強い妖怪や神が沢山いる、人間が入れるような場所ではないと、穣子は魔理沙を追い払おうとする。<br />
魔理沙は穣子を追い返し、弱い穣子を見てあまり期待出来ないなと思いつつ進む。<br /><br /><br /></dd>
<dt>314 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 17:03:58 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>Stage2 妖怪の樹海<br /><br />
・霊夢ストーリー<br /><br />
昼なのに薄暗く、空気が重い樹海の中を進んでいると、何者かが現れ霊夢を追い返そうとする。<br />
彼女は鍵山雛(かぎやま ひな)といい、人間の厄を集めて神々に渡しているのだという。<br />
雛は自分を人間の味方だといい、この先は危ないから入ってはいけないという。<br />
山へ行くためにはここを通らなければいけない。<br />
霊夢は行く手を阻む雛を敵とみなし、倒すことにした。<br />
倒された雛を後目に霊夢はいよいよ妖怪の山に入る。<br /><br /><br />
・魔理沙ストーリー<br /><br />
闘いながら進むと山は遠い。<br />
暇つぶしに語呂合わせで円周率を暗唱しつつ進んでいくと、目の前に何者かが現れる。<br />
彼女はここで厄を集めている鍵山雛。<br />
雛がいるから人間は平和に暮らせるのだという。<br />
人間の平和を守る為、雛は魔理沙の行く手を阻む。<br />
魔理沙に倒された雛は、山へ行こうとする魔理沙に尋ねる。本当に人間なのかと。<br />
語呂合わせで円周率を憶える自分は人間だと、魔理沙は答えた。<br /><br /><br /></dd>
<dt>317 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 18:20:37 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>Stage3 未踏の渓谷<br /><br />
・霊夢ストーリー<br /><br />
遂に妖怪の山に入る霊夢。山の上を目指し渓流に沿って進んでいく。<br />
途中、またしても何者かが行く手を阻む。<br />
彼女は河童の河城にとり(かわしろ にとり)。<br />
にとりは例によってこの先は危険だから入ってはいけないと警告する。<br />
霊夢はそんなことは分かっている、自分は山の上の神様に用があるのだから通してくれと頼む。<br />
結局戦闘になり霊夢がにとりを倒すと、にとりは山の神のことを教えてくれた。<br />
元々山の上には何人もの神様がいたが、最近新しい神様がやってきて不穏な動きをしているという。<br />
思わぬところで情報を得た霊夢は河童の許可を得て先に進む。<br />
渓流を上っていくと滝が見えてきた。<br /><br /><br />
・魔理沙ストーリー<br /><br />
邪魔する者を倒しながら妖怪の山を進んでいく魔理沙。<br />
今度は河童の河城にとりという妖怪が邪魔をする。<br />
引き返せというにとりに対して、そう言われると余計に行きたくなると魔理沙は答える。<br />
にとりを倒して先に進もうとする魔理沙に、にとりは気になることを口にする。<br />
最近山の上に不穏な神が居着き、河童も天狗もいら立っているという。<br />
そんなことを口にするとは、ひょっとしてにとりは魔理沙にその神のことを調べて欲しいのだろうか。<br />
ならその不穏な神とやらに会ってみよう。<br /><br /><br /></dd>
<dt>318 :<a href="mailto:sage"><strong>東方風神録~Mountain of
Faith.</strong></a>:2010/05/29(土) 20:03:20 ID:uJKqUi7x0</dt>
<dd>Stage4 九天の滝<br /><br />
・霊夢ストーリー<br /><br />
大きな滝を上っていく霊夢。この滝を上れば山の上までもうすぐだ。<br />
ようやく滝を上りきったところで霊夢は知った顔に出会う。<br />
天狗で新聞記者の射命丸文(しゃめいまる あや)だ。<br />
文によると侵入者の報告を受け、霊夢と面識のある自分が呼び出されたのだろうとのこと。<br />
霊夢は新しくやってきた山の上の神様について尋ねる。<br />
どうやらその神様は山を自分のものにしようとし、麓まで降りて行って信仰を集めようとしているらしい。<br />
信仰を集める――どうやらその神様が博霊神社を乗っ取ろうとしている神様のようだ。<br />
霊夢は文にその神様のところまで案内してくれと頼むが、文は出来ないという。<br />
文が霊夢を通してしまったら、他の天狗達が納得しない。<br />
だから形式的にでも霊夢と戦わなければいけないのだ。<br />
手加減をしてくれた文を倒し、霊夢は山の上に向かう。<br />
新しく来た神様は山の上に神社と湖ごと引っ越してきたらしい。<br />
早速その神社らしきものが見えてきた。<br /><br /><br />
・魔理沙ストーリー<br /><br />
河童から聞いた神様に会う為、山の上を目指す魔理沙。<br />
途中、知り合いの射命丸文が現れる。<br />
丁度いい、この先を案内してくれと文に頼むが、文は侵入者を追い返しに来たのだという。<br />
魔理沙は天狗に迷惑をかけるようなことはしない、河童から聞いた不穏な神様を倒す為にきたのだと説明する。<br />
文は魔理沙の好きにさせてやりたいが、それは出来ない。<br />
何故なら文は天狗の上司の命令でここを通すなと言われている。<br />
仕方なく魔理沙と文は闘う。ただし形式的に。<br />
文が手加減をして、魔理沙が勝った。<br />
魔理沙は文にその不穏な神様というのは一体なにをして天狗や河童に嫌われているのかと尋ねた。<br />
文によればその神様は山を我がものにしようとしているらしい。<br />
文は魔理沙をその神様の居る神社に案内する。<br /><br /><br /></dd>
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