Might and Magic Book One

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<p><strong>Might and Magic Book One</strong></p> <p>・曖昧というか不正確なもの:part14-593</p> <p>・詳細なもの:part42-420~426</p> <hr /><dl><dt><a>593</a> <font><b><a href="mailto:sage">いろいろ</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2005/05/05(木) 06:20:56 ID:pp+l0Lsp</font></dt> <dd>【パンツァードラグーン】<br /><br /> 旧文明が攻性生物(=生体兵器)を撒き散らしたまま無責任に滅んでからン世紀。<br /> ほとんど狩猟文明にまで退化した時代を狩人として懸命に生き抜く主人公。<br /> ある日、迷いこんだ旧文明の遺跡で青と黒、2頭のドラゴン(攻性生物の一種)<br /> が戦う現場に遭遇する。無人の黒いドラゴンは青いドラゴンに乗る男をレーザーで<br /> 打ち抜き飛び去っていく。瀕死の男に目を付けられた主人公は脳に直接情報を<br /> 送り込まれる。画面には思わせぶりな断片映像が映り、男死亡。<br /> プレイヤーには情報不足のままドラゴンに乗り謎の遺跡&quot;塔&quot;を目指す主人公。<br /> ドラゴンの接近に伴い鳴動を始める塔。黒いドラゴンも再び襲い掛かってくる。<br /> どうでも良いけど旧文明の兵器を発掘し攻性生物が徘徊する中、一大文明圏を<br /> 築いた帝国の首都が通り道にあって、そこは戦いに巻き込まれボロボロになる。<br /> そして塔直前で黒いドラゴンとの最終決戦。戦いに勝利した後、主人公を降ろし<br /> 塔を封印するドラゴン。塔が沈黙してプレイヤーには意味不明のまま、完。<br /><br /><br /> 無印は↑の通りだけどパンドラ4作ともストーリー出たし補足しとくね。<br /><br /> 塔は人類を生かさず殺さずの状態にする/したい。<br /> 塔は護衛のドラゴンとセットになってる。<br /> だから帝国首都での戦いは塔が仕組んだかも?<br /> 塔の破壊を目的とする意識体が存在し人の騎乗するドラゴンを生み出す。<br /> 人を必要とする理由はAZELにて。<br /> ドラゴンが塔を封印するのではなく塔がドラゴンを封印している。<br /> シェルクーフ(ツヴァイ参照)は意識体を追いかける移動式の塔。<br /> でもドラゴンに取り付いた意識体は封印を抜け出せる。<br /> 意識体の正体は塔管理プログラムのバグ?安全装置?<br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /> 【マイト&マジックPC版】(FC版も一緒だよね?)<br /><br /> ファンタジー世界でブイブイいわしてる冒険者達。<br /> 王家からも依頼がくるほどの実力者になった彼らはある日、ふと気づきます。<br /><br /> 「もしかしてこの星はすでに宇宙人に侵入されてるのでは?」<br /><br /> その後、宇宙人に平和的に出て行ってもらってハッピーエンド。<br /> 基本的に全編通しての大筋のストーリーなんてものはありません。<br /> 以後M&amp;Mシリーズはファンタジーの皮をかぶったSF-RPGになります。<br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /> 【鬼武者】<br /><br /> 妖魔が織田信長と手を組んでブイブイいわしだしました。<br /> それが面白くない鬼達は妖魔にさらわれた姫を助けそこねて<br /> 死にかけの明智光秀の弟を復活&強化させて鬼武者として戦わせます。<br /> 最後は妖魔王と合体した信長を倒してメデタシメデタシ。<br /><br /> ちなみに本能寺の変より前のお話です。<br /> クリア特典は鬼武者2の予告ムービーでしたw<br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /> ところで途中で止まってるっていうスパロボOGってどうなってるの?<br /> 主人公片方書いただけって状態ならもう片方(プレイしながら)書いてみるけど。<br /><br /><hr /></dd> <dt>420 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2008/11/28(金) 13:56:09 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>Might and Magic book1 書きますね。PC 版です。<br /><br /> 既に項目は存在するのですが…<br /> 実質 4行だけ、それもかなり曖昧というか不正確なため、<br /> 差し替えまたは追記をお願いしたく思う所存であります。<br /><br /> Wizardry や Ultima シリーズは書籍等も充実していますが<br /> M&amp;M は名前くらいしか知らないという人も多いかと思い、不遇の大作に陽を当てるよ!<br /><br /> ゲーム自体はストーリー進行のフラグ立てが極度に少なく、<br /> ストーリー自体もいわゆるサブクエストの集合が大半であるため、<br /> ともすれば、いったいどういう話だったのか、解いた後でもわかりにくい作品です。<br /> よって、大筋と思われる部分のみを俯瞰的にまとめました。<br /> この第一作目を抑えることで、以降のシリーズ作品も要点が掴みやすくなるかと思います。<br /><br /></dd> <dt>421 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 13:57:03 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>舞台は VARN という名の世界。<br /><br /> CORAK という偉大な魔術師が様々な街や洞窟、辺境にまで足を伸ばして<br /> その調査の記録を各地に残していた。<br /><br /> 彼は何を調査していようとしたのか…。<br /> オークやゾンビ、ユニコーンやドラゴンといった生物が徘徊するこの地に<br /> いま、6人の冒険者が彼の足跡を追って旅を始める。(以上、プロローグ)<br /><br /></dd> <dt>422 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 13:58:33 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>6人は街の酒場で情報を集めながら VARN 全土の探索を進める。<br /> いくつかの城主たちから課せられるクエストをこなしていくなか、<br /> KILBURN 卿から砂漠の調査を命じられる。<br /> どうやら砂漠に隕石が落ち、そのせいで廃墟になった街や城もあるようだ。<br /><br /> 果たして砂漠を訪れた 6人を出迎えたのは、異星人だった。<br /> (おそらくは隕石というのは彼らの世界でいう宇宙船のことだと思われる)<br /> 彼らによると、彼らの捕らえていた囚人がこの VARN に逃げ込み、<br /> 地位のある人物と入れ替わって活動しているだろうということだ。<br /><br /></dd> <dt>423 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 13:59:51 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>CORAK の残した手記から 2つのチェス駒を発見した 6人は<br /> その呪いにより視力をなくした賢者 OG のもとを訪れる。<br /> 駒の呪いを解いた彼から、DOOM の城に重大な囚人がいるとの情報を得る。<br /><br /> 険しい山の中にある DOOM の城を訪れた 6人は、<br /> そこに大掛かりなモンスター培養施設が備えられているのを目撃する。<br /> この世界にはない、機械文明によるものだ。<br /> また、DOOM の塔内に幽閉されていた、自分こそ真の ALAMAR 王だと名乗る人物を救助する。<br /><br /></dd> <dt>424 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 14:00:45 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>6人は 現 ALAMAR 王のもとに赴きその正体を暴くも、<br /> 逆に SOUL MAZE なる迷宮に封じられてしまう。<br /> と、そこに現れた、きらきらした銀のつなぎ服を着た異星人から<br /> 現 ALAMAR 王の「本当の名前」を探り当てることを依頼される。<br /><br /> SOUL MAZE を探索し、現 ALAMAR 王の名前は SHELTEM であると判明した。<br /> その異星人にその名を告げると、彼はどこかに報告をしているようだ。<br /> 「星位相 5821.6 の 120-VARN-161 pod #41 にて犯罪者 XX21A7-3 を除去!<br /> 以上、エージェント ORANGO より報告!」<br /> まったく意味がわかっていない 6人に、彼はこう告げた。<br /> 「君たちは今やランク1であり、転送機を使う資格がある。<br /> 新たな使命を受けるため、inner sanctum(M&amp;M1 の副題)を探しなさい」<br /><br /></dd> <dt>425 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 14:01:30 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>ASTRAL PLANE という異なる世界。<br /> 6人はその世界を訪れ、5つのプロジェクターを灯し、部屋に入る。<br /> 金属パネルがスライドし、白いコートの男が現れた。<br /> 「ようこそ inner sanctum へ。VARN の民よ。<br /> 私は驚き、喜んでいる。私はあなたたちをずっと観察していた。<br /> トータルスコアは***点だ。これはかなりまれな高得点だよ!<br /> 君たちには、ほかの V.A.R.N.(Vehicular Astropod Research Nacelle)<br /> に赴く機会を与えよう。まずは一旦、街の宿屋に戻って祝福をして、<br /> それから、新たな異世界への門へと向かいたまえ!」<br /><br /> M&amp;M book1 おわり。<br /><br /></dd> <dt>426 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 14:02:04 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>まとめると、VARN というのは彼ら異星人による人工惑星(というか大陸)の総称で、<br /> 6人の冒険者のいた世界はそれらのうちの一つ。<br /> SHELTEM なる異星人がここに逃げ込んで悪さを企んでいたのを<br /> CORAK なる人物が追っていたが、どうやら頓挫していた模様。<br /> 自分たちの世界を冒険していた 6人はこの事件をたまたま解決してしまい、<br /> この世界を作った異星人らに見込まれ、めでたくエージェントとなるのでした。<br /><br /> 補足:<br /> CORAK も実はエージェントなのですが、book1 では言及されず、登場もしません。<br /> また、SHELTEM も実はうまく逃げてのびており、book2 以降で追い続けることになります。<br /><br /></dd> </dl>
<p><strong>Might and Magic Book One</strong></p> <p>・曖昧というか不正確なもの:part14-593</p> <p>・詳細なもの:part42-420~426</p> <hr /><dl><dt><a>593</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">いろいろ</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">2005/05/05(木) 06:20:56 ID:pp+l0Lsp</font></dt> <dd>【マイト&マジックPC版】(FC版も一緒だよね?)<br /><br /> ファンタジー世界でブイブイいわしてる冒険者達。<br /> 王家からも依頼がくるほどの実力者になった彼らはある日、ふと気づきます。<br /><br /> 「もしかしてこの星はすでに宇宙人に侵入されてるのでは?」<br /><br /> その後、宇宙人に平和的に出て行ってもらってハッピーエンド。<br /> 基本的に全編通しての大筋のストーリーなんてものはありません。<br /> 以後M&amp;Mシリーズはファンタジーの皮をかぶったSF-RPGになります。<br /><br /><hr /></dd> <dt>420 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2008/11/28(金) 13:56:09 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>Might and Magic book1 書きますね。PC 版です。<br /><br /> 既に項目は存在するのですが…<br /> 実質 4行だけ、それもかなり曖昧というか不正確なため、<br /> 差し替えまたは追記をお願いしたく思う所存であります。<br /><br /> Wizardry や Ultima シリーズは書籍等も充実していますが<br /> M&amp;M は名前くらいしか知らないという人も多いかと思い、不遇の大作に陽を当てるよ!<br /><br /> ゲーム自体はストーリー進行のフラグ立てが極度に少なく、<br /> ストーリー自体もいわゆるサブクエストの集合が大半であるため、<br /> ともすれば、いったいどういう話だったのか、解いた後でもわかりにくい作品です。<br /> よって、大筋と思われる部分のみを俯瞰的にまとめました。<br /> この第一作目を抑えることで、以降のシリーズ作品も要点が掴みやすくなるかと思います。<br /><br /></dd> <dt>421 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 13:57:03 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>舞台は VARN という名の世界。<br /><br /> CORAK という偉大な魔術師が様々な街や洞窟、辺境にまで足を伸ばして<br /> その調査の記録を各地に残していた。<br /><br /> 彼は何を調査していようとしたのか…。<br /> オークやゾンビ、ユニコーンやドラゴンといった生物が徘徊するこの地に<br /> いま、6人の冒険者が彼の足跡を追って旅を始める。(以上、プロローグ)<br /><br /></dd> <dt>422 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 13:58:33 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>6人は街の酒場で情報を集めながら VARN 全土の探索を進める。<br /> いくつかの城主たちから課せられるクエストをこなしていくなか、<br /> KILBURN 卿から砂漠の調査を命じられる。<br /> どうやら砂漠に隕石が落ち、そのせいで廃墟になった街や城もあるようだ。<br /><br /> 果たして砂漠を訪れた 6人を出迎えたのは、異星人だった。<br /> (おそらくは隕石というのは彼らの世界でいう宇宙船のことだと思われる)<br /> 彼らによると、彼らの捕らえていた囚人がこの VARN に逃げ込み、<br /> 地位のある人物と入れ替わって活動しているだろうということだ。<br /><br /></dd> <dt>423 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 13:59:51 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>CORAK の残した手記から 2つのチェス駒を発見した 6人は<br /> その呪いにより視力をなくした賢者 OG のもとを訪れる。<br /> 駒の呪いを解いた彼から、DOOM の城に重大な囚人がいるとの情報を得る。<br /><br /> 険しい山の中にある DOOM の城を訪れた 6人は、<br /> そこに大掛かりなモンスター培養施設が備えられているのを目撃する。<br /> この世界にはない、機械文明によるものだ。<br /> また、DOOM の塔内に幽閉されていた、自分こそ真の ALAMAR 王だと名乗る人物を救助する。<br /><br /></dd> <dt>424 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 14:00:45 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>6人は 現 ALAMAR 王のもとに赴きその正体を暴くも、<br /> 逆に SOUL MAZE なる迷宮に封じられてしまう。<br /> と、そこに現れた、きらきらした銀のつなぎ服を着た異星人から<br /> 現 ALAMAR 王の「本当の名前」を探り当てることを依頼される。<br /><br /> SOUL MAZE を探索し、現 ALAMAR 王の名前は SHELTEM であると判明した。<br /> その異星人にその名を告げると、彼はどこかに報告をしているようだ。<br /> 「星位相 5821.6 の 120-VARN-161 pod #41 にて犯罪者 XX21A7-3 を除去!<br /> 以上、エージェント ORANGO より報告!」<br /> まったく意味がわかっていない 6人に、彼はこう告げた。<br /> 「君たちは今やランク1であり、転送機を使う資格がある。<br /> 新たな使命を受けるため、inner sanctum(M&amp;M1 の副題)を探しなさい」<br /><br /></dd> <dt>425 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 14:01:30 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>ASTRAL PLANE という異なる世界。<br /> 6人はその世界を訪れ、5つのプロジェクターを灯し、部屋に入る。<br /> 金属パネルがスライドし、白いコートの男が現れた。<br /> 「ようこそ inner sanctum へ。VARN の民よ。<br /> 私は驚き、喜んでいる。私はあなたたちをずっと観察していた。<br /> トータルスコアは***点だ。これはかなりまれな高得点だよ!<br /> 君たちには、ほかの V.A.R.N.(Vehicular Astropod Research Nacelle)<br /> に赴く機会を与えよう。まずは一旦、街の宿屋に戻って祝福をして、<br /> それから、新たな異世界への門へと向かいたまえ!」<br /><br /> M&amp;M book1 おわり。<br /><br /></dd> <dt>426 :<a href="mailto:sage"><b>Might and Magic book1</b></a>:2008/11/28(金) 14:02:04 ID:hBflAl/b0</dt> <dd>まとめると、VARN というのは彼ら異星人による人工惑星(というか大陸)の総称で、<br /> 6人の冒険者のいた世界はそれらのうちの一つ。<br /> SHELTEM なる異星人がここに逃げ込んで悪さを企んでいたのを<br /> CORAK なる人物が追っていたが、どうやら頓挫していた模様。<br /> 自分たちの世界を冒険していた 6人はこの事件をたまたま解決してしまい、<br /> この世界を作った異星人らに見込まれ、めでたくエージェントとなるのでした。<br /><br /> 補足:<br /> CORAK も実はエージェントなのですが、book1 では言及されず、登場もしません。<br /> また、SHELTEM も実はうまく逃げてのびており、book2 以降で追い続けることになります。<br /><br /></dd> </dl>

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