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<p><strong>Another Century’s Episode:R</strong></p>
<p>part59-81,82</p>
<hr /><dl><dt>81 :<a href="mailto:sage"><b>ACE:R</b></a>:2011/10/12(水) 16:15:24.15
ID:bxTYvQglP</dt>
<dd>PS3のAnother Century’s Episode:Rのストーリーを投下します<br /><br />
ゲームを始めると、どの参戦作品を選ぶかを求められます<br />
選択作品の個別ルート(作品によって1~3話とまばら)の後、<br />
各作品が合流し、共通ルートを進むことになります<br /><br />
共通ルートにおける各作品の出番は以下のような具合<br />
・マクロスF<br />
主役バリ(ライブのアニメシーンもあるよ)<br />
・フルメタル・パニック<br />
結構出番ある<br />
・コードギアス<br />
割りと出番ある<br />
・創聖のアクエリオン<br />
ちょっと出番ある<br />
・キングゲイナー<br />
ちょっと出番ある<br />
・クロスボーン・ガンダム<br />
ちょっと出番ある<br />
・Zガンダム<br />
ちょっと出番ある<br />
・マクロスゼロ<br />
ちょっと空気<br />
・ガンダムSEED DESTINY<br />
空気<br />
・スパロボOG<br />
空気<br /><br />
・オーガス<br />
時空接着剤<br /><br /></dd>
<dt>82 :<a href="mailto:sage"><b>ACE:R</b></a>:2011/10/12(水) 16:20:08.14
ID:bxTYvQglP</dt>
<dd>【共通ルート】<br />
異世界へと時空転移してきた者たちは「イコン」という無人機械の攻撃を受ける。<br />
辛くも逃れた後、戦艦「アークアルファ」の艦長「オータム・フォー(以下オータム)」に拾われ、<br />
彼女からこの世界の説明を受ける。<br />
オータムは「シーズン」というアンドロイドの一員であり、かつてこの世界に住んでいた人間たちを手助けするのが役目だった。<br />
しかしシーズンの一人、「ウィンター」が突如反旗を翻し、イコンを使って人間たちを虐殺し始める。<br />
他のシーズンである、「スプリング」や「サマー」、オータムの上位存在である「オータム・ワン」もウィンターに従う。<br />
オータムはシーズンの製作者であり、人間の「ドクターシキ」から人類の希望となるべく命令を託され、<br />
アークアルファを奪取して一人シーズンへの反撃の機会を伺っていた。<br />
そのタイミングで現れた異世界の住人に協力を依頼し、スプリング、サマー、オータムワンを撃破していく。<br />
しかし、敵は身内にもいた。<br />
グレイス・オコナー(マクロスFより参加)が突如千鳥かなめとテレサ・テスタロッサ(いずれもフルメタより参加)を拘束し、離反。<br />
二人の持つ特殊能力に目をつけ、自らの望みのためにウィンターとの取引の材料としたのだった。<br />
彼女らを奪還しようとするオータムたちだったが、イコンらの妨害によって二人は敵の本拠地へと連れ攫われてしまった。<br />
しかも突如現れた鳥の人(マクロスゼロの敵)によって空間が歪められ、彼女たちを異世界に残したまま一同はマクロスFの世界へと転移してしまう。<br />
更にウィンターの協力で一足先に元の世界へ戻っていたグレイスが仕組んだクーデターに巻き込まれ、拘束されるオータムたち。<br />
その上バジュラ(マクロスFの敵)の襲撃に遭い、窮地に陥るがランカ・リー(マクロスFより参加)の歌でバジュラが怯み、撃退に成功する。<br />
ランカとシェリル・ノーム(マクロスFより参加)の二人の歌がバジュラの動きを止めるのに役立つとわかり、<br />
バジュラクイーンとなって宇宙を支配しようとしていたグレイスを倒すのに一役買う。<br />
爆発の衝撃で時空が歪み、一同はかなめとテレサを取り戻すためその歪みに飛び込む。<br />
その先に待っていたのは最後のシーズン、ウィンターであった。<br />
しかしどこか様子がおかしい。<br />
なんとウィンターはドクターシキに意識を移植されており、<br />
これまでのことは全てはドクターシキがウィンターのフリをして仕組んだことだったのだ。<br />
増えすぎた人類を管理しれなくなったため、数を減らして管理しやすくしようとしたのがそもそもの発端だったが、<br />
その計画は暴走し、いつしかドクターシキがこの世界の神になるのが目的となっていた。<br />
激闘の末オータムたちはドクターシキを撃破するが、彼の肉体となっているウィンターを破壊してしまうと、<br />
この世界も同時に爆破・消滅されてしまうようにインプットされていたため、一同は止めを刺すことができない。<br />
撤退したドクターシキをゼロ(コードギアスより参戦)が追う。<br />
ゼロの特殊能力により、ウィンターの脳に干渉し、意識体となっていたドクターシキだけを抹殺することに成功した。<br />
かなめとテレサを取り戻すことにも成功し、再度発生した次元震から一同は自分たちの世界に帰還することができた。<br /><br />
【共通ルート終了】<br />
あとは各作品ごとに、わずかなエピローグがあってエンディングという形です。<br />
細部に自信がないですが、大まかはこんな形だったかと。<br /><br /></dd>
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<p><strong>Another Century’s Episode:R</strong></p>
<p>part59-81,82</p>
<hr />
<dl>
<dt>81 :<a href="mailto:sage"><b>ACE:R</b></a>:2011/10/12(水) 16:15:24.15
ID:bxTYvQglP</dt>
<dd>PS3のAnother Century’s Episode:Rのストーリーを投下します<br />
<br />
ゲームを始めると、どの参戦作品を選ぶかを求められます<br />
選択作品の個別ルート(作品によって1~3話とまばら)の後、<br />
各作品が合流し、共通ルートを進むことになります<br />
<br />
共通ルートにおける各作品の出番は以下のような具合<br />
・マクロスF<br />
主役バリ(ライブのアニメシーンもあるよ)<br />
・フルメタル・パニック<br />
結構出番ある<br />
・コードギアス<br />
割りと出番ある<br />
・創聖のアクエリオン<br />
ちょっと出番ある<br />
・キングゲイナー<br />
ちょっと出番ある<br />
・クロスボーン・ガンダム<br />
ちょっと出番ある<br />
・Zガンダム<br />
ちょっと出番ある<br />
・マクロスゼロ<br />
ちょっと空気<br />
・ガンダムSEED DESTINY<br />
空気<br />
・スパロボOG<br />
空気<br />
<br />
・オーガス<br />
時空接着剤<br />
</dd>
<dt>82 :<a href="mailto:sage"><b>ACE:R</b></a>:2011/10/12(水) 16:20:08.14
ID:bxTYvQglP</dt>
<dd>【共通ルート】<br />
異世界へと時空転移してきた者たちは「イコン」という無人機械の攻撃を受ける。<br />
辛くも逃れた後、戦艦「アークアルファ」の艦長「オータム・フォー(以下オータム)」に拾われ、<br />
彼女からこの世界の説明を受ける。<br />
オータムは「シーズン」というアンドロイドの一員であり、かつてこの世界に住んでいた人間たちを手助けするのが役目だった。<br />
しかしシーズンの一人、「ウィンター」が突如反旗を翻し、イコンを使って人間たちを虐殺し始める。<br />
他のシーズンである、「スプリング」や「サマー」、オータムの上位存在である「オータム・ワン」もウィンターに従う。<br />
オータムはシーズンの製作者であり、人間の「ドクターシキ」から人類の希望となるべく命令を託され、<br />
アークアルファを奪取して一人シーズンへの反撃の機会を伺っていた。<br />
そのタイミングで現れた異世界の住人に協力を依頼し、スプリング、サマー、オータムワンを撃破していく。<br />
しかし、敵は身内にもいた。<br />
グレイス・オコナー(マクロスFより参加)が突如千鳥かなめとテレサ・テスタロッサ(いずれもフルメタより参加)を拘束し、離反。<br />
二人の持つ特殊能力に目をつけ、自らの望みのためにウィンターとの取引の材料としたのだった。<br />
彼女らを奪還しようとするオータムたちだったが、イコンらの妨害によって二人は敵の本拠地へと連れ攫われてしまった。<br />
しかも突如現れた鳥の人(マクロスゼロの敵)によって空間が歪められ、彼女たちを異世界に残したまま一同はマクロスFの世界へと転移してしまう。<br />
更にウィンターの協力で一足先に元の世界へ戻っていたグレイスが仕組んだクーデターに巻き込まれ、拘束されるオータムたち。<br />
その上バジュラ(マクロスFの敵)の襲撃に遭い、窮地に陥るがランカ・リー(マクロスFより参加)の歌でバジュラが怯み、撃退に成功する。<br />
ランカとシェリル・ノーム(マクロスFより参加)の二人の歌がバジュラの動きを止めるのに役立つとわかり、<br />
バジュラクイーンとなって宇宙を支配しようとしていたグレイスを倒すのに一役買う。<br />
爆発の衝撃で時空が歪み、一同はかなめとテレサを取り戻すためその歪みに飛び込む。<br />
その先に待っていたのは最後のシーズン、ウィンターであった。<br />
しかしどこか様子がおかしい。<br />
なんとウィンターはドクターシキに意識を移植されており、<br />
これまでのことは全てはドクターシキがウィンターのフリをして仕組んだことだったのだ。<br />
増えすぎた人類を管理しれなくなったため、数を減らして管理しやすくしようとしたのがそもそもの発端だったが、<br />
その計画は暴走し、いつしかドクターシキがこの世界の神になるのが目的となっていた。<br />
激闘の末オータムたちはドクターシキを撃破するが、彼の肉体となっているウィンターを破壊してしまうと、<br />
この世界も同時に爆破・消滅されてしまうようにインプットされていたため、一同は止めを刺すことができない。<br />
撤退したドクターシキをゼロ(コードギアスより参戦)が追う。<br />
ゼロの特殊能力により、ウィンターの脳に干渉し、意識体となっていたドクターシキだけを抹殺することに成功した。<br />
かなめとテレサを取り戻すことにも成功し、再度発生した次元震から一同は自分たちの世界に帰還することができた。<br />
<br />
【共通ルート終了】<br />
あとは各作品ごとに、わずかなエピローグがあってエンディングという形です。<br />
細部に自信がないですが、大まかはこんな形だったかと。<br />
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