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<p><strong>メダル オブ オナー 史上最大の作戦</strong></p>
<p>part26-447</p>
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<dt>447 :<a href=
"mailto:sage"><b>メダルオブオナー 史上最大の作戦</b></a>
:2006/11/26(日) 01:08:57 ID:U76XOpwp0</dt>
<dd>メダルオブオナー 史上最大の作戦です。<br>
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『ジミー・パターソン少尉』(主人公)<br>
航空輸送団所属。米軍の空挺師団をノルマンディー沿岸内陸部に輸送する任務についていた。<br>
ドイツ軍の攻撃にあいながらも作戦は見事に成功。しかし、少尉の乗っていた機体は攻撃が命中し、コントロールを失う。<br>
幸いにもノルマンディーの草原に全員無傷で不時着した。<br>
手持ちの武器はコルト.45とM1ガーランド、手榴弾だけだったが、"マキ"と呼ばれるレジスタンスの助けもあり、無事連合軍艦隊の下まで辿り着いた。<br>
しかし、OSSからの指令により、脱出を果たしてきたフランスへ舞い戻ることになる。<br>
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『オープニングデモ』<br>
君たちは戦い抜き 今正に決戦の地に向かわんとしている<br>
世界中が君たちに注目している<br>
自由を愛するものの希望と祈りは君たちと共にある<br>
勇敢な連合軍の兄弟たちもついている<br>
ドイツ軍の兵器を破壊することが ナチスに苦しむヨーロッパの不安を一掃し―<br>
われらが民主主義陣営の安全保障につながる<br>
これはもちろん容易なことではない 敵は訓練され 装備し 冷淡で勝つ獰猛だ<br>
君たちが献身的で勇敢な兵士であることに疑いはない<br>
われわれには勝利しか許されない<br>
幸運を祈る<br>
この崇高な行為に神からの祝福が受けられますように<br>
<br>
『イントロダクション』<br>
6月6日未明、1-16歩兵連隊のジミー・パターソン少尉はオマハビーチ沖のヒギンズ上陸船にいた。<br>
ジェファーソンの船体に牽引されながら、ジミーは新しい仲間たちの静かな祈りを聞いていた。<br>
前方には「大西洋の壁」と呼ばれる大要塞がそびえていた。<br>
<br></dd>
<dt>448 :<a href=
"mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/26(日)
01:15:53 ID:U76XOpwp0</dt>
<dd>【ノルマンディー上陸作戦】<br>
・ブリーフィング<br>
なし<br>
<br>
『栄光に向かって』<br>
・ジャーナル<br>
なし<br>
<br>
オマハビーチ上陸直前に、少尉の乗っていた船は砲撃を受けて沈没してしまう。<br>
しかし、なんとか上陸できた少尉は、中隊長と合流しバラバラになってしまった隊員の援護に向かう。<br>
銃弾の嵐の中、隊員全員の援護が完了。行く手を阻む鉄条網を爆破し、掩塹壕に向かって走っていく。<br>
地雷原を突破し塹壕を制圧する。岸壁の機関銃座を破壊すると、中隊長と合流。<br>
<br>
『突破口へ』<br>
・ジャーナル<br>
なし<br>
<br>
艦砲射撃要請のため、掩塹壕のデッキに発煙筒を設置するように命じられる。<br>
発煙筒を設置し、掩塹壕からでると空襲が始まる。<br>
裏口から出ると中隊長と合流し、新たな任務が伝えられる。<br>
<br>
『記録映像』<br>
1944年6月6日―<br>
175000名の連合軍はドイツが誇る"大西洋の壁"を突破しフランスへの上陸を果たした<br>
6月末にはシェルブールを攻略 連合軍は重要な港を勝ち取った<br>
8月初め アイゼンハワー連合国総司令官は100万人以上の連合軍を集結<br>
激戦の末 パリの開放に成功<br>
ドイツ軍はフランスから完全に撤退した<br>
モントゴメリー司令官は北ベルギーに パットン将軍は ジークフリード要塞線に進行した<br>
ここで連合軍は 新たな問題に直面した<br>
それは 物資の不足だった<br>
パットン将軍は ジークフリード要塞線を越え ベルリンへの進行を計画したが―<br>
モンゴメリー司令官はクリスマスまでに大戦を終結させる可能性に賭け 思い切った作戦を立案した<br>
補給が約束されない戦地へ向かう数千人の兵士の運命が将軍たちに委ねられることになった<br>
戦争の主導権を握り 戦力において優勢な連合軍に―<br>
失敗は考えられなかったが…<br>
1944年8月16日―<br>
<br></dd>
</dl>