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悪魔の招待状

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悪魔の招待状

part61-159


159 :悪魔の招待状:2012/06/01(金) 09:14:51.81 ID:xWGgecnR0
――うっ、頭が痛い……。
――僕は痛みの中で目覚めた。意識を失っていたようだ。

主人公はちょっと気弱な少年。
目を覚ますと、そこは不気味な洋館の前だった。そして、一緒にいたはずの姉の姿はながった。
少年は姉を探すために、洋館の中を探索することにした。

門をくぐると、玄関の前に郵便受けがある。
郵便受けには封筒が入っていて、中にはペンダントと招待状が入っている。
その招待状はこの館の召使いが書いたものだった。
この館には、とある魔法使いとその弟子のドラカンが住んでいた。
ドラカンは禁断の黒魔術に手を出してしまい、そのせいで怪物が出没するようになってしまったので、助けてほしいとのことだ。
また、ペンダントには魔除けの力があるという。

玄関から中に入った少年は、数々の魔法の品々、そして魔法の呪文を駆使して幽霊やらスケルトンやらを退けつつ、先に進む。
封筒に入っていたペンダントにはゾンビを消滅させる力が隠されていた。
この館の主人である魔法使いは、ドラカンを氷の中に封じることに成功したが、返り討ちにあって異次元に飛ばされてしまったらしい。
魔法使いの言うとおり、地下の氷の中にドラカンがいたが、怪物が悪さをして氷が溶けてしまった。
少年はドラカンが目を覚ます前に、ドラカンの体を引きずって深い穴の中に落とし、事なきを得た。
そしてついに、少年は隠し部屋に捕まっていた姉を見つけた。だが、彼女はぐったりして目を覚まさない。
すると、姉の体から悪魔が出てきて、少年に語りかける。
この悪魔はドラカンの子分で、ドラカンは姉を使って自分の封印を解かせようと思って誘拐したらしい。
少年は途中で手に入れた十字架を掲げる。すると悪魔は消えた。

――たとえこの先、どんな試練が行く手をさえぎっても、きっと僕は負けないだろう。
――だって、僕には最高のお姉ちゃんがついているんだから!!

おしまい。

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