世界樹の迷宮V 長き神話の果て

世界樹の迷宮V 長き神話の果て

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292世界樹の迷宮V 長き神話の果てsage2021/10/02(土) 20:09:22.89ID:4iSy7Kwp0[1回目]
世界樹の迷宮V 長き神話の果て
2016年に3DSで発売のRPG。未解決一覧にあり。
●オープニング
剣と魔法に支配されたアルカディア大陸。
そこには古くから世界樹と呼ばれる巨大な樹が存在し、その樹のお陰で世界に平穏が訪れていると言われていた。
世界樹には一つの伝説があった。
前人未到の頂きに辿り着けることができるのなら、どんな夢もかなうと。
大地に住む人の仔アースラン(見た目は人間)は「この世を支配する権力」。
猛々しき武人の末裔セリアン(獣耳)は「最強の力」。
知恵深き魔法の徒ルナリア(エルフ)は「世界の謎」。
草原を旅す祈りの民ブラニー(小人)は「高価な財宝」。
この地に住む四つの種族にはそれぞれ異なる言い伝えがあったが、それを確かめる事が出来た者はいない。
そんな世界樹の麓に存在する都市「アイオリス」からお触れが出る。
世界樹に挑む勇気のある冒険者はアイオリスに集え、というものだ。
君は冒険者として集った一人。富と名誉、冒険心を満たす為に世界樹の頂上を目指すのだ。

アルカディア大陸の中心にある世界樹。古くから信仰の対象であり接近が評議会によって禁じられていた。
だがある日、評議会から冒険者達に世界樹の頂上を目指す様にと、お触れが出たのだった。
新たな冒険者となった主人公は冒険者ギルドに行き、冒険者を集めギルドを立ち上げた後、アルカディア評議会へ行く。
アルカディア評議会は四種族の代表が集い、世界樹を見守る為に作られた機関。
アースランの若き王族レムスから出されたミッション、一階の地図を書くアイオリス認定試験を受けた。
アイオリスの太市とジェネッタの宿を教えられ、世界樹へと向かう。
ちなみにレムスは料理に凝っていて、レシピなどを時折おしえてくれる。
●第一階層 鎮守ノ樹海
ミッションで1F地図作りと、世界樹の根と土壌を持ってくるよう試験。
ミッションを完了させ、一人前の冒険者として認められる。世界樹の探索で得た知識は評議会に報告するよう求められた。
帰還用のアリアドネの糸の購入を許可され、またギルドでの転職が可能になる。
それとバー魔女の黄昏亭でクエストを受けられる。
2Fではネクロマンサーの少女リリと会い挨拶した。アイテムをタダでくれる。好きでやってることだとリリは答えた。
3Fに辿り着いた所、評議会から新たなミッション、第二階層への道の発見が発令した。
古代ルナリア人が作ったゴーレムを利用した結界、それを解いてほしいとの依頼だった。
またレムスが昔話を聞かせてくれる、かつて暴王と呼ばれた者が軍勢を率いて世界樹に力を求め侵略した。
近隣の村や森を焼き、他の国の種族を追い払った。その結果、戦争となった。これが伝説の戦乱である。
長きに渡った戦乱に、暴王は諸国連合に敗北して撤退した。ゴーレムもその際に配置されたらしい。
長い時間が過ぎ結界が弱まった。四種族の長で話し合い、いまこそ世界樹にまた挑む時が来たと考えた。
かつての過ちは繰り返さず、軍隊ではなく、あくまで冒険者の個人の力量で挑む事を求められた。
5Fの上階に登る階段の前に、小さな石人形チビゴーレムの群れが現れる。チビ達は合体して巨体のゴーレムになった。
ゴーレムは自爆してダメージを与えてバラバラになる。バラバラになったチビゴーレムはまた合体していく。
倒し評議会に戻る主人公達。まだ新人なのに凄いと褒められ、報酬を貰った。
 
293世界樹の迷宮V 長き神話の果てsage2021/10/02(土) 20:18:32.77ID:4iSy7Kwp0[2回目]
●第二階層 奇岩ノ山道
崖と岩壁の道を進むと、無表情の少女ソロルと会う、死神と呼ばれている凄腕の冒険者らしい。
ソロルはぶっきらぼうに樹海軸という転移できる存在について教えてくれた後、去って行った。
7Fで死霊術師リリとまた会う。以前より成長した記念だとアイテムをくれる。
タダで貰っていいのかと聞くと、相手が喜ぶのを見ると嬉しいからだとリリは答え、去って行った。
8Fの広間で小山の如き巨大な象のモンスターを見て、撤退する主人公達。帰還し評議会に報告する。
四つ牙の巨象オリファント。かつて軍事利用され、突進するだけで大地を揺らしたと伝承されている。
ミッションとして、オリファントの生息位置を回避する道の調査を求められた。
その後、オリファントを避けて先に進む方法を知り評議会に報告、ミッションクリアした。
10Fの奥で死霊術師リリとリーパーのソロルが待っており、主人公達に戻る様に指示する。
アルカディア評議会で話を聞く。アイオリスでは一定の力量に達した者を達人と呼ぶと聞ける。
その認定を受けるミッションは、第二階層のボスである魔獣ヒポグリフの討伐である。
ミッションを受けて行くと、リリとソロルは応援しつつ道を通してくれる。空飛ぶ魔獣ヒポグリフを倒し進む。


●第三階層 晦冥ノ墓所
遥か古代に大戦があり、戦場跡となった場所は死霊の住処になっていた。
紫色の暗い森、毒沼に墓が並ぶ、進むとソロルとリリと出会う。いつも笑顔のリリが真剣な顔で、ここは危険な場所だと言う。
アルカディア評議会に戻りレムスに話を聞くと、このアイオリスの町は暴王と戦った際の砦を改造した物。
また暴王のような者が現れる前に世界樹の謎を解き明かしておきたいと、探索が許可された。
13Fでリリと会い話をする。彼女はネクロマンサーの一族であり、その一族ははるか昔からある者を追っていた。
そいつはリリの故郷にある魔術の塔から魔法の品を盗み出した、それを取り返す為に追いかけていたと言う。
この迷宮にいる可能性が高いと知り、ソロルと共に探していた。見つけたら教えてほしいと頼まれた。
13F奥で今度はソロルと会う。リリの話の詳しい事を語った。
かつてルナリアにある魔術の塔に双子の魔術師がいた、兄がクロウ、妹はスワン。
クロウは魔術を追い求め、不死者の指輪を盗み出した。一族は怒りスワンを追手として抹殺を命じた。
だがスワンは返り討ちにあい、死の淵に幼子に使命を託した。
もはや大昔の話であり、そのせいで自由に生きる事が出来ない者がいる。だから助けてやりたいとソロルは言った。
目的も無く戦ってきたソロルはそれを自分のすべきことだと思い、リリとパーティーを組んでいた。
しばらくして町に戻ると慌てたソロルと会う。様子がおかしかったリリを宿に待たせていたら、行方不明になったらしい。
評議会に行くとレムスから、ソロルとリリの手助けをするミッションが発令していた。
リリはたくさんの人々を助けており、他の冒険者達にも混乱が起きている、彼女らにもしもの事があれば損失であると言う。
15Fの奥に行くとソロルとリリが口論していた。
なだめるソロルに興奮したリリが激昂し、走り去っていく。そこに魔物が現れ戦闘になった。
アンデッドキングの声が聞こえ、しもべでは無く自ら葬ってやろうと言った。
ふざけた名前のヤローだとソロルは吐き捨て、こんなやつがリリをずっと苦しめてたのかと呟き、リリを追った。
奥でソロルとリリが話をしていた。こんな使命に誰も巻き込みたくない、一人でどうにかしたいと言うリリ。
ソロルの全身の軽傷を見て涙目で言うリリに、ソロルは拒絶される事を恐れ何も言えない。
町の皆からの依頼で助けに来たと言う主人公にリリは困惑する。
ソロルはお前が人を助けたから、皆がリリを助けようとしているのだと告げた。
アンデッドキングは強敵で、リリとソロルの二人でも勝てないかもしれない。だから助け合い協力する。
素直に言ってほしいと言うソロルに沈黙した後、リリは手伝ってほしいと主人公達に言った。
ソロルが雑魚を倒している間、リリと共に奥の部屋へ、大きなゾンビのアンデッドキングが待ち受けていた。
何度もアンデッドを召喚してくるボス、アンデッドキング。倒すと消滅し不死者の指輪を落としていく。
それを手に、遂に一族の悲願が達成されたとリリは泣き、主人公達に感謝した。迎えに来たソロルと共にリリは帰還する。
主人公達も一度帰還。評議会に報告し感謝される、次の階層への階段の捜索を依頼。その後、隠された階段を見つける。
 
294世界樹の迷宮V 長き神話の果てsage2021/10/02(土) 20:21:23.87ID:4iSy7Kwp0[3回目]
●第四階層 虹霓ノ晶洞
青白く輝く水晶が木々の間に生えた樹海。主人公達が初めて到着した、前人未到の地である。
探索する主人公達だが、すぐに巨大な水晶で道を塞がれ進むことができない。
町に戻ると大市の商人セリクがいた、話を聞かれるので水晶で進めない事を伝えると重たいツルハシをくれる。
重たすぎて使えなかったが、壊すのにうってつけだとタダでもらえた。
もう一度、四階層に行くと衛兵がいてため息をついている。どうやらここの水晶が高値で売れると人がこぞってきているらしい。
だがモンスターが脅威の地なので、未熟者には帰ってもらっているとの事。
17Fの途中で誰かの声が聞ける、追ってみるとフードを被った少女がいた。しかし幻の様に消えてしまった。
18Fでまた謎の少女と会う。彼女は冷たい声で問う、お前達は迷い人か? 伝説を追いし者か?
答えるとこの水晶の樹海の上には、恐ろしい水晶の竜が生息している。そう言った後に忽然と少女は消えた。
町に戻り評議会で、謎の少女と水晶の竜について報告。真相はわからないが、レムスは水晶竜の討伐のミッションを発令した。
20F奥で謎の少女と再会する。この先にこの階層を支配する水晶の竜がいると告げる。
だが恐れるな、君達の勇気こそが先へ進む力となると激励される。世界樹湯の頂を目指す事を信じていると言って消えた。
そして最奥で強力なブレスを吐く水晶竜を撃破した。歓喜する主人公達の下に、謎の少女の声が聞こえた。
私の期待に応えられるかもしれない。広間の奥の門、その先に世界樹の頂へ導く。私は頂でこの時をずっと待っていたと。
水晶竜の奥にある門、それを開くと光を放ち、エレベーターの如く天へと移動した。



かつて、赤く荒れ果てた大地に私が訪れた時、この森は生まれた。
世界を構成する全ての緑は、この小さな原生林から生まれたと言ったら、大地に住む者達は信じるだろうか?
多くの者は笑うだろうが、どこかに信じる者もいると私は思っている。
数多の困難を乗り越え、受け継いできた彼らこそ、そうであってほしい。


●第五階層 円環ノ原生林
雲の上、空は宇宙であり広い網目のようなガラスが天を覆う。地面には見覚えない緑の樹海。
この場所は何者かが建造した場所だと主人公達は思う。そして謎の少女が姿を現す。
彼女は世界樹に挑み、この場所に来た主人公達に感謝する。願わくば世界樹の頂まで至り、私の願いを叶えてほしいと言う。
その先に磁界軸があり、一度帰って休むように言われた。
町に戻り、評議会に水晶竜撃破のミッションを報告。樹海に少女の話を聞き、全てが謎に満ちているとレムス。
数多の冒険者が挑み、失敗し続けた世界樹の謎の解明。君達ならきっとできるとレムスは主人公達に託した。
24F最奥、25Fに続く装置の前で謎の少女が待っていた。優しいまなざしで、主人公達の名前を聞いてくる。
謎の少女の名前はアルコン。この地を見守りし者。古よりある目的の為、この地に来る者を待っていた。
アースラン、ルナリア、セリアン、ブラウニーに伝わる伝説は、全てこの場所に導くために少女が伝えた。
導かれた者が世界樹の頂に辿り着いた時、アルコンの役目は終わると告げる。
25Fのその場所、頂にある部屋に辿り着いた時にその理由を教えよう、伝説を追い続けてほしいと言う。
アルコンが姿を消す。主人公達も上の階へと進んだ。
25F中央扉の前でアルコンに会う。扉の先に人類が触れた事のない最上階が存在すると言う。
同時に人類が乗り越えねばならない物もある。
かつてこの星は滅びの星だった。水が尽き、空気が減り、あらゆる命が途絶えようとした。
その滅びの化身が大地にあった。この世界で生まれた原初の闇、死をその身に纏う魔物。
人が人として生まれ育つには、その暗黒の化身を退ける必要があった。そのために世界樹は生まれた。
アルカディアが発展したのは世界樹が豊かな実りを捧げ、闇をその身に封じたからである。
大地に住む人の仔らよ。時は来た。原子より生きる闇をその手で越えねばならない。汝らに課すアルコン最後の指示。
25F最奥、待ち受けるのは真っ黒な体に赤い模様の巨大なドラゴン。それはこちらに強烈な殺気を放つ。
幽冥なる原初の主。乗り越えるべき宿命、汝らに宿る人の光を見せてくれとアルコンは言った。
激しい戦いの末、主人公達は原初の主を倒した。
 
295世界樹の迷宮V 長き神話の果てsage2021/10/02(土) 20:25:13.65ID:4iSy7Kwp0[4回目]
この星に生まれ、育った者の末裔よ。見事であった。
前にも告げた通り、かつてこの星は闇に支配されていた。
命の生まれぬ大地に、命を育む世界樹を植えた者達がいる。
それが”アルコン”、私の一族だ。(全身からサンゴを生やしたような青白い人型の女性。)
私達は長い年月をかけてこの星を見守り、生命に溢れる大地へと変えたのだ。
……。
これまで私達は様々な危機のたび、世界樹の力で人々を救ってきた。
しかし、それはいつの日か人がその手で原始の闇を乗り越えると信じていたからだ。
時は流れ、そして今、君達が現れた。
原始の闇を乗り越えた君たち人類は、アルコンの頸木から脱し、己が手で世界を歩く資格を得たのだ。
これで私の役割は終わる。
同様に君達の冒険も終わりを告げる。世界樹をめぐる冒険は最後となるだろう。
しかし君達は私達が去った後の世界を見守り、苦難を乗り越えて行くという重く大変な役目があるのだ。
だがきっと、この迷宮を踏破した君達なら成し遂げると信じている。
みなで協力する事の大切さを誰よりも知っているだろうから……。

エンディング。スタッフロール。
衛兵が主人公達を心配している。
宿屋のジュネッタが、世界樹が光っていると慌てている。
市場の鍛冶師セリクが主人公達に、光っている世界樹の調査を依頼しようとして、いま世界樹を調査していると慌てふためく。
酒場の店主メリーナが、世界樹の変化は世界樹の終わり、そして新しい時代の始まりだと呟く。
ギルド長のエドガーが、主人公達が伝説を成し遂げたのだと信じている。
評議会のレムスが世界樹の異変を知り、主人公達が帰還すると信じて準備をする。
世界樹の迷宮が主人公達によって踏破されたと、町中に響く。皆で英雄たちの帰還を迎えようと広報する。
ジュネッタがのぼりを作るが、飼ってた猫に壊される。セリクが店仕舞いをして、主人公達を迎えに行く。
メリーナが宴会の準備をする。エドガーが今日は騒がしくなりそうだと呟く。
レムスは伝説の真実を知りたいが、それ以上に主人公達の無事な姿を見たいと迎えに行く。
リリとソロルも新しい英雄の誕生を祝おうと向かった。FIN





町に戻り評議会に報告する主人公達。
世界樹の踏破を心から喜び、主人公達は歴史に残る偉人となるだろうとレムスは言う。
ただ、まだ世界樹には謎が残っているから調査を続けてほしいと頼んだ。
世界樹25Fの奥、幽冥なる原初の主がいた場所の先にアルコンが待っていた。
幽冥なる原初の主を倒した事を誉め、人類の力の強さを喜ぶアルコン。そして報酬を渡すと答えた。
アースランが求めた名誉はすでに得ている、ルナリアの求めた知識である世界樹の情報はすでに伝えた。
残りのセリアンの求めた力としてアクセサリーの世界樹の指輪。ブラウニーの求めた財宝として高値で売れる世界樹の秘宝。
アルコンは自分の役目は終えたと言う。次は別の星に行き、その星の手助けをすると答えた。
すでに航路は決めていたが、なぜか母星からの連絡が途絶えた。
母星の指示によって船に乗って移動するアルコン。船が動かない以上、ここに留まるか歩いていくかするしかないと言う。
長く見続けたこの星の事は愛しているが、例え危険でも未知に挑みたいとアルコン。
そこで主人公達にアルコンは依頼する。任務は目的の星までの護衛。報酬は見た事も無い冒険の舞台。主人公達は引き受けた。
先に進むと壁に、空間そのものが飲み込まれるような穴があった。
異様な空間に戸惑う主人公達だが、アルコンは気にした様子も無く入れば望む場所に行けると告げる。
 
296世界樹の迷宮V 長き神話の果てsage2021/10/02(土) 20:29:23.74ID:4iSy7Kwp0[5回目]
●第六階層 赤方偏移ノ回廊
そこは主人公達が初めて見る、光と闇が入り混じる暗黒空間。宇宙に浮かぶ壊れた石の道。
これが目的地まで伸びる宇宙の航路だと、アルコンは微笑する。
そしてアルコンは自身は戦う力が無いと謝罪する。次の星まで連れて行ってほしいと改めて頼んだ。

30Fに着くとアルコンが仲間からの情報が伝わったと言う。その表情は沈痛な物だった。
アルコンの母星から来た連絡船が墜落したらしい。ある化け物が母星を攻撃し、連絡船や護衛の戦艦も落としたと言う。
先ほどの電波は、撃墜された仲間の最後の言葉だった。
星喰と呼ばれる化け物により船団は全滅した。放置できぬと考え、最後の力でこの場所に星喰を封印したらしい。
さすがに落ち込んでいるアルコン。ただ宇宙を行くと言う事は、君達の冒険と同じ危険な物。
彼らの為にも航路を進まなければならないと答えた。
星喰とは宇宙に生息する化け物。星々を渡り文明を壊し、それを力にする。アルコンが知る限り、宇宙最大の化け物の一つ。
全てを食らい己の糧として力を得る、故に星喰と名付けた。詳細なデータは分からない、近づく者は全て死んだ。
これからの行動は変わりはない。導くべき星を目指し、主人公達が連れて行く。主人公達は頷く。
星喰は恐ろしい化け物だが封印されたなら安心だ。そのまま進めばアルコンを見送ってエンディング。

だが主人公達はこの世界樹最強の存在と戦う為に、封印を解いた。
雲のように膨らんだ体にビームサーベルのいくつもの腕を生やし、機械のパーツを体中に取り付けた異形の怪物、星喰。
仲間を全滅させられたアルコンはその存在に、言葉を失くす。
倒せるのは自分達のみ、少女が残すこの星との最後の因縁に決着をつける。
星喰本体はパーツの蘇生能力を持ち。パーツは二種の剣にサウンドカノン、ロケット、エナジーチューブ、ボムズチャンバー。
それぞれが別の攻撃を繰り出し、さらに全パーツ揃うと強烈なフルバーストを放つ。

戦いの末に星喰を倒す、宇宙に害なす怪物を倒した主人公達は声を上げた。
アルコンが主人公らに近づき頭を下げる。本当にすごいと素直に驚き、晴れやかな顔をしていた。
「人の成長の可能性に賭けていたはずなのに、こんな風に思う日がこようとは…。私もまだ想像力が足りないようだ」
「星喰を倒してくれて、ありがとう」

アルコンは部屋の奥、迷宮の最奥に歩を進めた。
そこには回廊の出口、新たな星へとつながる空間。アルコンはこの星に別れを告げる時が来たと言う。
寂しくもあるが役目を全う出来た喜びの方が勝る。アルコンは共に行こうと手を差し伸べた。
君達はその手を取り、アルコンと共に行ってもいいし、アルコンを見送った後にアルカディアへ戻ってもいい。
君達は自由を尊ぶ冒険者なのだから。
スタッフロール。
スタッフロール後、クレーターだらけの星の向こうに青い星が光る。(たぶん月と地球。)FIN




図鑑を完成させて評議会に行くと、レムスがすばらしいと褒め称え、アルカディアの王冠を渡してくれる。
どこに旅立とうともその王冠が名誉の証となる。だが慌てて旅立つ必要も無い、今夜はレムスが腕を振るいご馳走すると言う。
友人の一人としてのお礼とお祝いがしたいのだと。
スタッフロール キャラクターたちの線画が流れる。
Thank you for playing. You have conquered the yggdrasir.   FIN
 
297ゲーム好き名無しさんsage2021/10/02(土) 20:31:52.95ID:4iSy7Kwp0[6回目]
投下終了
世界樹をめぐる物語は終わりとアルコンは言ってたが、二年後に世界樹の迷宮Xが出る
 
298ゲーム好き名無しさんsage2021/10/03(日) 06:36:21.86ID:94QKUOSC0[1回目]

やっぱり最後は宇宙の悪食生命体なのか 
最終更新:2021年10月23日 23:17