マレニア国の冒険酒場 ~パティアと腹ペコの神~

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482マレニア国の冒険酒場 ~パティアと腹ペコの神~ sage2022/03/29(火) 05:22:59.53ID:OTuZ65Xm0[1回目]
■マレニア国の冒険酒場 ~パティアと腹ペコの神~ 
2018年発売のRPG。スマホアプリ、その後PS4やスイッチなどで発売。
ケムコがたくさん出してるRPGの一つで、簡易なアトリエのようなゲーム。同じスタッフが作成したらしい。

主人公パティアは首都カサナヴィにある五つ星レストラン「銀匙亭」の娘。
天然系のお嬢様だが、料理が得意で一応は戦える。
パティアは弟のジーノ、執事のロマノと共に、田舎であるククロ村の別荘に向かっていた。
途中、本を読みながら歩いていたジーノが村の中の石碑にぶつかり壊してしまう。
すると白くて丸っこい動物が現れる。お腹を空かせているのかと、ジーノは持っていた姉作成のお菓子を上げた。

たくさんのメイドのいる別荘の大きな屋敷についた三人。村長が尋ねてくるので、壊した石碑について謝罪する。
すると慌てて取り乱す村長。何か言う前に、銀行員のグスタフという男が別荘に現れた。
なんとパティアの父親が多額の借金をしており、その為に別荘と銀匙亭を差し押さえると言い、パティア達を追い出した。
唐突な事に驚くパティア達。恐れていた事が起こったとククロ村の村長が言う。
何か知っているのかと聞くと、白くて丸い生物が現れ、人間の言葉を喋り始めた。
彼の名前はココ。貧乏神であり、百年間、石碑に封じ込められていたと答える。
そしてジーノが石碑を壊し、お菓子を与えたために契約が成立し、ジーノにとりついてしまったのである。
お腹が空いていた分の貧乏の力が強く発動し、瞬く間にパティア達は落ちぶれてしまったのである。
これからどうすればいいのかと、途方に暮れるパティア達。すると村長はある提案をした。

連れてこられたのは村にあるレストラン「黄金の枝亭」。しばらく前に潰れてボロボロの状態だった。
貧乏神は富める事を嫌う。ならばこのレストランを興し、儲ければココは去っていくのではないかと村長が言う。
それを認めるココ。こうしてパティア達は黄金の枝亭を立て直す事となった。

ジーノとロマノがレストランを掃除している間、パティアは食材を取りに行く事になる。
村長の息子で面倒くさがりのダンテと、その幼なじみの元気娘リッカと共にペコラ草原へ。
モンスターを倒しながら食材を集め、ククロ村へ帰還。直した店でパティアは料理を作って商売を始める。
しかし客が全く来ない。それは貧乏神のココの力の影響であった。
お腹が空くと力を増すココ。その貧乏神の力を弱めるには、たらふく食べさせるしかないと料理を供えて行く事になる。

しばらくして新しい食材を探しに、新たな土地、ネビアの森へと向かう。そこで巨大なキノコと戦闘になる。
お化けキノコを倒す。そこでたまたま暇をしていたジョージ爺さんと会う。
畑仕事もしなくなり暇だと話すジョージに、黄金の枝亭の裏にある畑を耕してほしいと頼む。喜んで承諾してくれた。

働きが評判となり、一つ星を得た黄金の枝亭。例の担当の銀行員グスタフが現れる。
嫌味な物言いをする銀行員。魔物ハンターをやり始めた父親からは、一応は少しずつ借金を返済されているらしい。
首都カサナヴィの銀匙亭はどうなったのか気になったパティアは、向かう事にする。

たくさんの船がつく、港町カサナヴィ。銀匙亭に行くと、名前が天味亭に変わっていた。
中に入るとたくさんの客。しかし他国から来たある客が、この程度の味かとがっかりしていた。
料理人が代わったためですとパティアが訂正。そこに銀行員グスタフが姿を見せる、店はグスタフがオーナーをやっていた。
他国からの客エーリアスは、その男を知っていた。営業妨害だとエーリアスとパティアは追い出される。
エーリアスに聞くと、グスタフは自国で料理人だったが、あくどい手段を用いたためにレストランを追い出されたと言う。
代わりに美味しい料理を出すとパティアが言い、他国から調査に来ていたエーリアスをククロ村に招く。
魚料理が好きだと聞けるので海岸のマリノ・ストラダへ。襲って来たマーマンキングを倒し、食材を手に村へと戻った。
美味しい料理を食べれたとエーリアスはしばらくここを拠点とし、仲間として共に戦ってくれる。
 
483マレニア国の冒険酒場 ~パティアと腹ペコの神~ sage2022/03/29(火) 05:25:50.08ID:OTuZ65Xm0[2回目]
ヴァールという男が、黄金の枝亭に忍び込み捕まる。
聞けばエーリアスと同じ国で義賊のような物をやっていた親分だったらしいが、捕まり国を追われたと言う。
腹が減り過ぎて、いいにおいがするので忍び込んだと答えるヴァール。食事の代わりにパティアは雇う事にした。

二つ星になった黄金の枝亭。これを機に新しい料理を作りたいと考え、太陽の丘へ。
そこには占いの魔女が住んでいると聞き、ついでに占ってもらおうとパティアは向かった。
太陽の丘の大きなテントの前で二体のゴーレムに二人の女性が襲われていた。すぐに助けに向かう。
ゴーレムを倒したパティア達。女の子の占いの魔女ステラと、その友人の女戦士ベルティナが礼を言う。
黄金の枝亭で話を聞き、魔物だらけの場所は危険だと、黄金の枝亭でパティアは二人を雇う事にした。
二人は共に戦う仲間になった。
ステラは魔法学校に通っていたが、突然に支援を打ち切られて、一人であの場所に住んでいたらしい。

銀行員のグスタフが度々、現れては何も食べずに黄金の枝亭にケチをつけて去る。評判がいいのが気に食わないらしい。
グスタフこそ奨学金を打ち切った銀行員であり、ステラは文句を言う。
馬鹿にするグスタフにベルティナが殴りかかろうとするが、ダンテが止める。吐き捨てて立ち去るグスタフ。
止めた事を怒るベルティナに、暴力沙汰になれば店の評判が下がる、それが狙いだとダンテは言いベルティナも拳を下げた。
ちなみにステラは、エーリアスが言うには学校に行く必要がないほど知識と才能があると言う。

より良い料理器具を求めてドワーフの里に訪れたパティア達。しかし道具を売っていなかった。
里長のモ・クーに聞けば、竜骨山地という鉱山にゴブリンの群れが住み着きドワーフ達が難儀していると言う。
代わりに向かい、ゴブリンキングを倒すパティア達。これで料理器具が購入できるようになった。
モ・クーはお礼に鍛冶屋の弟子のヒースを村に連れて行ってほしいと言う。ヒースにはこれも修行だと告げた。

三つ星になった黄金の枝亭。新たな食材を求めネビア水郷へとパティア達は向かう。
魔物は多いが、綺麗な湖だと聞いて来た。だがなぜか水が汚染されていた。
水源に向かうと巨大なスライム、穢ス者が陣取っていた。無事、倒して綺麗な水を持って帰った。

レストランに棲みつき食べてばかりのココ。一応は神様なので、ダンテはどうにか神の力でより良くできないかと考えた。
話が進むたびにココに力を使ってみてもらう。最初は店内にスライムを召喚してしまい、慌てて倒した。
次に力を使うと、たくさんの客が来た。話を聞くと無料で食べ放題のセールをやっていると噂になっていると言う。
どうやらグスタフの嫌がらせの様だ。店の評判を落とさない為に渋々、無料で食べさせた。
しばらくしてもう一度、能力を使ってもらった。すると旅の商売人が安い出し汁を余ったのでと、たくさん貰えた。
一応は幸運だったと、しばらくしてもう一度ココが能力を使ってみる。だが今度は店で食中毒が出たと噂が流れた。
ジーノが店の前で、ココにたくさん料理を食べさせる事で、その噂を払しょくした。
結局、自分は人を不幸にする事しかできないダメな神なんだと落ち込むココ。ダンテやジーノ達が慰める。
じゃあ、これからも何もせずタダ飯を喰らって良いんですねと喜ぶココに、そこは気にしろとダンテが突っ込んだ。

ベルティナはアミエーラと呼ばれる、エルフの様な種族で、本来は線が細く、肉体労働が苦手な種族だった。
閉鎖的な村に嫌気がさし、ベルティナは村長に啖呵を切って飛び出したのだった。体は鍛えに鍛えたらしい。
アミエーラは定期的にサンクエという実を食べないとならないが、切れてしまった。貰いに行かないと体に悪い。
顔を合わすのを嫌がるベルティナを説得し、パティア達はアルベーロ村へと向かう。
 
484マレニア国の冒険酒場 ~パティアと腹ペコの神~sage2022/03/29(火) 05:29:27.22ID:OTuZ65Xm0[3回目]
ヴェルデ湿地を越え、巨大な蟹のオオガザミを倒し村の門へと着いた。門はベルティナの呪文で開く。
人間に対して閉鎖的で敵対心を持つとされるアミエーラ。だが入ってみると普通に会話をしてくる。
村長からサンクエの実をあっさりと貰えた一同。聞けば、閉鎖的な村を止めこれからは人間も入れて行くと村長は答える。
理由は別の国でアミエーラと人間が争っていたが、争いの理由が互いの勘違いであり和解した事。
しばらく前に魔物に襲われてけがをした男を助けたが、その男がお礼に作って行った料理がおいしかった事。
そしてベルティナが、閉鎖的な村では駄目だと言って去った事が理由だった。
サンクエの身が貰え、ベルティナも調子を取り戻す。パティアはお礼にアミエーラ達に料理を作った。

黄金の枝亭が四つ星の認定を受ける。祝いに皆で食べていた時、村長にどんな料理が食べたいかとパティアは尋ねる。
かつて食べた碧玉草の料理をまた食べたいと言う村長。ロマノに聞くと滅多に流通しないらしい。
首都カサナヴィの冒険者ギルドを訪ねるが、在庫切れ。魔物の多いタルタルガ海岸に自分で取りに行く事にした。
海の主たる亀を倒し、碧玉草を入手したパティア達は、村長を含めてみんなで食べた。

さらなる評価を受けた黄金の枝亭。店内も模様替えし、さらなる評価の為に新しい食材を求める事にした。
そこにヒースから、ドワーフの鉱山にドラゴンが現れたので退治してほしいと頼まれる。竜肉の為、パティア達は向かう。
プルソテラ坑道で岩石の竜アダマレクスを倒したパティア達。さっそく竜の肉で料理した。
ドワーフ達は感謝しパティアを英雄と呼び、里にパティアの銅像を建てられた。ボタンを押せば目が光る。
パティアは止めてほしいと頼んだが、ドワーフ達は話を聞いてくれなかった。

遂に五つ星となった黄金の枝亭、皆で喜び合う。そこにアルベーロ村から行方不明だったパティアの父親が来訪したと聞ける。
かつてアミエーラ村で料理したのはパティアの父親のトニオだった。すぐにパティア達は向かう。
村に付くがトニオはすでに出ていた。村長が言うには飛竜の出るヴェルデ密林に向かったと聞ける。
竜の巣でトニオに追いついたパティア。音を立てると気づかれると言うトニオだったが、大きな音を立ててしまう。
そのまま戦闘になり、パティア達は飛竜レギナラフィカを倒す。トニオはなぜか飛竜の肝を取り出したのだった。

黄金の枝亭へと戻った一同。トニオに事情を聴く。
ドラゴンの放牧の投資を持ち掛けられたトニオは、出された竜の卵などに本物だと思い、銀行に多額の借金をしてまで投資。
だがそれは詐欺であり、放牧地には何も残っておらず、借金だけが残された。
大人しい性格のトニオ。だが父親から銀匙亭を受け継いだトニオは、もっと店を大きくしたいという願いがあったと言う。
パティア達も、貧乏神のココについて話す。
借金をしたのはココに会うよりずっと前だが、きっと影響があったに違いないと力説するトニオ。疑いの目を向けるジーノ。
そんなことよりと、トニオは飛竜の肝を持ち出し、中身を空けた。そこにはたくさんの宝石があった。
砂肝という内臓は、鳥が石を飲み込みその内臓内で歯の代わりに石で食べ物をすりつぶす。
飛竜はそれを宝石でやっていた。無くなった妻の指輪を取り戻す為、飛竜を追いかけていた時、トニオはそれを知ったらしい。
これだけあれば借金は返せると言うトニオ。しかしその前にココをなんとかせねば、すぐに貧乏に戻ってしまう。
トニオはしばらく黄金の枝亭で働く事となった。

貧乏神のココが立ち去るほど満足させるにはどうすればいいのかと尋ねるパティア達。
ココは封印される前に食べた神秘のスープが飲みたいと言う。そしてその調理の為の、食材を答えた。
聞いた事のない食材の数々、学者のエーリアスに聞く。エーリアスは徹夜でふらつきながらも知らべていく。
プラチナトマトは遠く西の大陸の食材。トニオに紹介状を書いてもらいカサナヴィの貿易会社へと向かう。
五十万ゴールドという破格の値段、いつまでも待ってくれるので何とか溜めて購入した。
虹豆はアミエーラに伝わる七味豆ではないかと言うエーリアス。ベルティナと共に村長に貰いに行く。
 
485マレニア国の冒険酒場 ~パティアと腹ペコの神~sage2022/03/29(火) 05:36:10.18ID:OTuZ65Xm0[4回目]
貴重な物なのでタンシチュー十個と交換となる、村長が食べたいだけだが。次に宝石岩塩を探す。
エーリアスにもわからなかったが、ドワーフの伝承に岩塩があると言う。ヒースに聞くと確かにあると答える。
魔物が出るので使っていないと言い、パティア達が向かう。塩で出来たソルトゴーレムと戦い倒す。
ゴーレムから光る岩塩を入手、これが宝石岩塩に違いないと持って帰る。
黄金の猪は太陽の丘に出るとエーリアス。ステラに聞くと、灰色の猪に昔タマゴサンドを取られたと聞ける。
夜だったからそう見えたのだろうと考え、タマゴサンドを持って太陽の丘へ。
供えて待っておくと、輝く金色の猪が現れる。倒してパティア達はその肉を持って帰った。

パティアが食材を調理し、遂に完成した神秘のスープ。そのおいしさは感動の物だった。
そして満足したココが光り輝き、徐々に姿を消していく。
皆にお礼を言うココ。皆が声をかけ、ジーノがいつでも食べに来ていいからねと言う。
ココが黄金の枝亭から姿を消した。その事にダンテが涙ぐんだ。
お腹が空いたとすぐに戻って来たココ。バカー!と怒鳴って去っていくジーノ。
なんで?と戸惑うココに、俺達の感動を返せとダンテも怒った。

貧乏神の契約も消え、父親のトニオが宝石を持って銀行へと向かって行った。
しばらくして、グスタフが現れ、いつも通り嫌味を言う。
もうすぐ父が借金を返済しますのでと言うと、突然に戸惑いグスタフはすぐに立ち去ろうとする。
だがそこに父親が、銀行の頭取と共に戻って来た。借金は返済し、これからの資産運用について話そうとしたらしい。
トニオがグスタフに向かって言う、こいつが俺に詐欺を持ち掛けてきた男だと。
言葉を失うグスタフに、銀行の頭取も、トニオに多額の金を貸したのは君だったねと尋ねる。
何も答えられず、頭取の質問についに白状するグスタフ。
借金について調査しなければならないと、頭取はグスタフを連れて銀行に戻る。
せっかく五つ星のレストランを手に入れたのに、一瞬で全てを失ってしまったとグスタフは嘆きながらついていく。
二人が去った後、これが僕の力ですと言うココ。実はグスタフに貧乏神の力を送り込んだのである。
こうして借金もなくなり、宝石分だけ資産が増えた。トニオはかつての店員を集めるまで、しばらく黄金の枝亭で働く。
 
486マレニア国の冒険酒場 ~パティアと腹ペコの神~sage2022/03/29(火) 05:40:48.35ID:OTuZ65Xm0[5回目]
数日後、旅の商人が黄金の枝亭を訪れる。太陽の丘で黒く巨大な不気味な柱が立っていると聞ける。
それについてココが申し訳なさそうに話をする。ココには半身であるトトという神様がいた。
ココが力をつけた影響で、トトも封印から解かれて姿を現そうとしている。
トトは災厄の神で、さらにココと違い五百年封印されており、その分だけの災厄を振りまこうとしていると言う。
放っては置けないとパティア達は、太陽の神殿へと向かう。

空まで立ち上る黒い光、今まで開かなかったアカツキの神殿の扉が開き、黒いオーラが放たれていた。
魔物を倒しながら神殿の奥へ。そこには黒色のココ、トトがいた。
災厄を招くのをやめてほしいと言うパティア。お前達、人間も動物を喰らう、それは動物にとって災厄ではないかと言うトト。
反論できないパティアに変わり、他者を食べるのは全ての動物のサガだとココが答える。
お前の感情には関係ないだろうと言うココ。それを認め、ただ自分を封印した人間達が憎いとトトは叫ぶ。
もはや説得は不可能だと、戦闘になる。倒すと人間形態へと変化して二連戦。
それも倒すと消失していくトト。どうしてこうなる、自分だって人間に崇められる神様になりたかったとトトは嘆く。
助けられないかとココに尋ねるパティア。自分の幸運を信じてくださいと、ココはトトへと近づく。
そして二人の神様は一つになった。

そこに残ったのはココだった。消失すら覚悟したのにと言うココだったが、それどころか貧乏の力が無くなっていた。
代わりに何か与える力を得たと喜ぶココ。どうしてだろうと言うココに、パティアは推論を答えた。
パティア達は確かにココと会って貧乏になった。だが村長や、たくさんの仲間達に助けられ、良い事もたくさんあった。
そもそもココは貧乏神ではなく、供えた物を別の形で返す神様だったのではないかと。
真相は分からない。ただ一つになったトトがありがとうと言っている。そして合体した事でとってもお腹が空いた。
では私達の店に戻りましょうと、パティアとココは黄金の枝亭へと帰った。
黄金の枝亭へと戻ったパティアとココの元に、皆が集まる。今までの回想シーンでスタッフロール。FIN。
その後、取り戻した別荘をジーノの提案で宿泊可能なレストラン、オーベルジュにする事になる。銀匙亭も引っ越す予定。

この後は、ヒースからツルハシを貰い、それを使ってそれぞれのダンジョンの奥へ。
新たなダンジョンや、最後はボスラッシュを挑んだりできるが、特にストーリーは無い。
 
487ゲーム好き名無しさんsage2022/03/29(火) 05:43:09.48ID:OTuZ65Xm0[6回目]
投下終了
どの作品かはわかりませんが、シリーズものらしいです。
最終更新:2022年04月23日 22:55