第3回「Slowly Time1 コーヒー一杯の温もり」 2008/01/23
舞花 の発言:
おはようございます、芝村さん。予約の小笠原ゲームにまいりました。
芝村 の発言:
記事どうぞー
舞花 の発言:
【予約者の名前】0600163:舞花・T・ドラッヘン:レンジャー連邦
【実施予定日時】08年01月23日10:00~12:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間×2):20マイル
【召喚ACE】
・カール・T・ドラッヘン:個人ACE:0マイル
【合計消費マイル】20マイル
【参加者:負担するマイル】
・0600163:舞花・T・ドラッヘン:レンジャー連邦:入学済:消費0マイル
よろしくお願いいたします。
芝村 の発言:
イベントのお好みは?
舞花 の発言:
はい、前回の別荘スタートで、カールの主導に任せてみたいのですが。
彼が何をしたいかなー、という感じで。
芝村 の発言:
はい。2分ほどお待ちください。
舞花 の発言:
できるんですかw。よろしくお願いいたします。
/*/
芝村 の発言:
ここは別荘だよ。
芝村 の発言:
大きな犬が面倒くさそうに尻尾振っている。
舞花 の発言:
(時間を空けて、会いに来たことになりますか?)
舞花 の発言:
「ハクトくん、ごめんね。放っといたのですねてる?」
舞花 の発言:
(ぎゅーして、もふもふします)
芝村 の発言:
ええ。時間空けているね。
芝村 の発言:
カールは笑っている。
芝村 の発言:
カールはセーターなど着て暖かそうだ。
舞花 の発言:
「・・・会いたかった!」(ジャンピングで抱きついてみたり)
カール :
「ああ。実は自分もだ」
芝村 の発言:
カールは微笑んで貴方にキスした。
舞花 の発言:
「うん、うれしい・・・」優しくキスを返します。
カール :
「……」
舞花 の発言:
(セーターのふかふかに顔埋めてみたり)
芝村 の発言:
カールは優しく抱きとめて貴方を降ろした後、寒いだろう。中に入ろうと言った。
舞花 の発言:
「ええ」微笑んで、抱きついたまま移動します。
カール :
「ははは」
芝村 の発言:
暖かい部屋に入った。
カール :
「ここに来るまでに、寒く?」
舞花 の発言:
「はふ・・・一気に気が緩む・・・ええ・・・北国の気候は久しぶりだから・・・」
舞花 の発言:
「ちょっと懐かしい感じw」(笑)
舞花 の発言:
(正確には、北国ではないのかもしれないですが?)
芝村 の発言:
スキー場があるよ。
芝村 の発言:
立派に寒いね。
舞花 の発言:
(立派にですか)
芝村 の発言:
ええ。
舞花 の発言:
「あなたも暖かい格好しているぐらいですものね。セーターも似合う・・・」
芝村 の発言:
気温-14度
舞花 の発言:
(Σのんきなこと言ってる場合じゃないような)
カール :
「そうだな。いや、実のところ、火星仕様でも寒いな」
舞花 の発言:
「うふふ、火星仕様ここではなにかと不便ですねw」
カール :
「ああ」
芝村 の発言:
カールは微笑んだ。
カール :
「海がないのが残念だ。コーヒーは?」
舞花 の発言:
「あ、ええ。ありがとう。私が淹れましょうか?」
舞花 の発言:
(と言いつつ、抱きついて離れない)
芝村 の発言:
カールは少し変な顔をした後、笑った。
カール :
「お願いしてみようか」
舞花 の発言:
「何、その顔?(笑) ごめん、ちょっと離れがたかっただけw」
舞花 の発言:
軽く抱きついてから、キッチンでコーヒーを淹れてきます。
芝村 の発言:
カールは微笑むと、軽くキスして離れた。
芝村 の発言:
あ。かぶってる。
舞花 の発言:
(うれしいですねw)
前回も淹れているので、手際よくてきぱきと、熱ーいコーヒーをふたつ。
舞花 の発言:
「そういえば、こないだのお味は?」
芝村 の発言:
カールは湯気をあごにあてている。
カール :
「もちろん、今日のが最高だ。この間のはこの間の最高だな」
舞花 の発言:
「ありがと。好みにあってるなら、よかった。
・・・ほら、夜明けの船のコーヒーが・・・ね」(にっこり)
舞花 の発言:
なんだかくすくす笑いながら、カールの向かいで同じように
コーヒーの香りと温かさを楽しみます。
カール :
「総軍のコーヒーか」
芝村 の発言:
カールは苦笑した。
カール :
「初めて飲んだときは、コーヒーだと分らなかった」
舞花 の発言:
「ひどい!w ええ、ブラック飲んで顔しかめてるのは見たことある・・・」
舞花 の発言:
「でも、あれはあれで、時々たまらなくおいしく感じることもあったな」
カール :
「いや。総軍のだよ?」
カール :
「いつ作られたか確認したら母の誕生年だった」
舞花 の発言:
「夜明けの船はちがうのー? って、それはどんな備蓄品なの!」
カール :
「夜明けの船のコーヒーも総軍のコーヒーそのままだ。
まあ、正直に言うと、一度ヤガミがうまいコーヒーに替えたことがある」
舞花 の発言:
「・・・へぇ? ヤガミが?」
カール :
「まあ、彼は総軍の軍人ではなかったからな」
舞花 の発言:
「? なんだか、おいしくてはいけないみたい?w」
カール :
「すぐに不満が高まった。あのまずいのに文句をつけるのがなくなって、
さびしくなったんだな・・・」
舞花 の発言:
「なるほど・・・」(笑)
カール :
「ま、人の楽しみはそれぞれだったということだ。
ヤガミは自分専用のコーヒーを使ってたはずだ」
舞花 の発言:
「カールはまずいのを顔をしかめて飲んで、ムスッとするのが楽しみだったとw」
舞花 の発言:
「・・・傍にいっても、よい?」
カール :
「ああ」
芝村 の発言:
カールは微笑んだ。
舞花 の発言:
「うふふ、うん、やっぱりすぐ傍が落ち着くw」
芝村 の発言:
カールは微笑んでいる。
舞花 の発言:
(隣に座って、肩に軽く頭をもたせかけます)
芝村 の発言:
貴方を見てるよ。
舞花 の発言:
「・・・・・・?」視線上げます。
芝村 の発言:
カールは幸せそうだね。
芝村 の発言:
カールはコーヒーを飲んでいる。
カール :
「いい日だ」
舞花 の発言:
「・・・今日もまったりね・・・」(一緒にいられるのがうれし)
カール :
「スキーでも?」
舞花 の発言:
「え? いいの?」
舞花 の発言:
(まったりしたいのと、一緒に遊びたいので葛藤中w)
舞花 の発言:
「カールはスキー得意なの?」
カール :
「そこそこ、だな」
舞花 の発言:
「私・・・ちょっと得意よ?」うそですけど(笑)
カール :
「宇宙遊泳については、断固下手だと協調する」
舞花 の発言:
「あはは・・・やだ、想像しちゃう!」
カール :
「自分はアーシュラ以外にまけたことはない」
舞花 の発言:
「やっぱりねw アーシュラかぁ。彼じゃしょうがないですね」
舞花 の発言:
「一緒にスキーしたことあるの?」
カール :
「あー。いや、空中戦のことで・・・」
カール :
「空間戦では負けると、こう、宇宙遊泳することになる」
カール :
「自分が下手だというのは裏返せばその・・・」
芝村 の発言:
カールは照れている。
舞花 の発言:
「wwwそういうことなんだ。やだ、ごめん!」
舞花 の発言:
「私には、貴方が格好よく飛んでいるところしか想像できないけど?」
舞花 の発言:
「対アーシュラ以外かな?」(カールを抱きしめて、ごまかします)
カール :
「ありがとう。まあ、アーシュラに勝てるのはこの世にいないだろう」
カール :
「あれは人外のなにかだ」
舞花 の発言:
「そっか・・・うん・・・でも・・・」
舞花 の発言:
「そういう存在も必要かもしれないけど・・・・・・」
芝村 の発言:
カールは笑った。
舞花 の発言:
「私は・・・貴方が、今の貴方という存在であることがうれしい・・・かな」
カール :
「いや、慰めてくれないでも結構だ。正直に言うと、アレに勝てても多分嬉しくない」
舞花 の発言:
「慰めなんかじゃないんですけど!」
カール :
「それもわかってる」
舞花 の発言:
「貴方は最高のエースです・・・」(照)
芝村 の発言:
カールは笑うと、カップを置いて貴方を見た。
芝村 の発言:
カールは顔を近づけて、そりゃ、君を撃墜したからなと言った。
舞花 の発言:
「Σえっ!? な、なに・・・」(何いきなり恥ずかしいことを!)
芝村 の発言:
キスされた。
舞花 の発言:
「んむ・・・」(時々、いきなり翻弄されちゃうなー)
芝村 の発言:
カールは笑っている。
/*/
芝村 の発言:
はい。1時間目終了です。
芝村 の発言:
2時間目はどうしますか?
舞花 の発言:
はいー。
舞花 の発言:
えーと、考えておりませんでした・・・。
舞花 の発言:
外気温-14℃。気軽に外に散策に行くという感じではないですねw。
芝村 の発言:
スキーでもいいし、ゴロゴロしてもいいし。
芝村 の発言:
そうねえ。かなり気合入れないと無理だね。
舞花 の発言:
ゴロゴロしてません!
芝村 の発言:
散歩いうよりクロスカントリーだよ。
芝村 の発言:
猫的意味でだよ。
舞花 の発言:
あぅ・・・はい、してました・・・(赤面)。
舞花 の発言:
クロスカントリーも楽しそうですが。
舞花 の発言:
うーん、カールと将来の相談できるでしょうか。
舞花 の発言:
(じつはうまく切り出せなくて、悩んでいるのですが)
芝村 の発言:
ええ。できると思うよ。
芝村 の発言:
2分待ってね。
舞花 の発言:
はい。
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最終更新:2008年02月26日 14:54