アットウィキロゴ
3-2 STP(スパニングツリープロトコル)

障害が発生したときに、自動的に経路を切り替える。

STP IEEE 802.1d
RSTP IEEE 802.1w

【ブロードキャストストーム】
ブロードキャストパケットがループしてしまう現象。
STPを利用することにより、この現象を回避することが出来る。

【BPDU(BridgeProtocolDataUnits)】
ルートブリッジを選定するためのデータ。
Cisco機器のデフォルトは2秒で各スイッチに送信される。

BPDUパケットの中のブリッジIDフィールドの値が一番小さいブリッジ(スイッチ)がルートブリッジになります。
ブリッジIDフィールド=り


【ルートブリッジ】
ネットワークより1台だけが選出される。必ずフォアーディングモードとなる。

【ポートの種類】
・指定ポート(DesignatedPort):各セグメントから最も近いポート
・ルートポート(RootPort):各スイッチからルートブリッジへ最も近いポート
・ブロッキングポート(Blocking Port)

【スパニングツリーアルゴリズム(SPA)】
ルートブリッジの選定や各スイッチのポートに種類を決定していく一連の動作のこと

ポートの状態 フレームの転送 MACアドレスの記録
ブロッキング しない しない フレームの転送をしない状態。
リスニング しない しない ブロッキングから移行する状態。BPDUにより情報を集め,ツリーの再計算中を示す
ラーニング しない する リスニングから移行する状態。BPDUにより情報を集め,ツリーの再計算中を示す
フォワーディング する する ラーニングから移行する状態。再計算が終了している。

ポートの状態遷移


【PortFast】
PC専用のポート。BPDUを流さないことにより、
早くリンクアップすることができる。

【Uplink Fast】


【BackboneFast】


3-1 スイッチ概要

3-2 STP(スパニングツリープロトコル)

3-3 VLAN

最終更新:2006年10月11日 13:17