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<OSPF>
パケットの種類
Hello・・・ネイバーと隣接関係を結ぶために使う。また生存確認にも使う

  • DBD(DatabaseDescription)・・・データベースのやり取りに使う
  • LSR(LinkStateRequest)・・・アドバタイズの送信要求に使う
  • LSU(LinkStateUpdate)・・・LSAをまとめたもの。リンクステート情報を渡す
  • LSA(LinkStateACknowledgement)・・・LSUやDBDを受け取ったことを示す
ネットワークタイプ Hello間隔 Deadタイマ DR ネイバー
マルチアクセスネットワーク 10秒 40秒 あり 自動検出
NBMA 30秒 120秒 あり 手動設定
ポイントツーポイント 10秒 40秒 なし 自動検出

  • ルータの種類
    • 内部ルータ ・・・ 他のエリアと接しないルータ
    • エリア境界ルータ(Area BorderRouter:ABR)・・・複数のエリアを接続させるルータ。複数のエリアの情報を持ち,ルートの集約などを行う
    • AS境界ルータ(AS BoundaryRouter:ASBR)・・・OSPF以外のルーティングプロトコルのネットワークとの境界にあるルータ
    • バックボーンルータ・・・バックボーンエリアに存在するルータ
  • エリアの種類
    • 標準エリア ・・・ 標準的なエリア
    • バックボーンエリア・・・すべてのエリアと接するエリア。エリア間の通信は必ずバックボーンエリアを通過しなければならない。エリア番号は必ずゼロ
    • スタブエリア・・・外部ルートをデフォルトルートで受け取るエリア
    • トータリースタブエリア(TSA)・・・Cisco社独自設定のエリア。内部ルート以外はすべてデフォルトルートで受け取るエリア
    • NSSA(Not So StubbyArea)・・・スタブエリアだが,ASBRを配置できるルータ

最終更新:2006年10月18日 18:26