種族 デューマン
性別 女性
属性 氷
年齢 23
誕生日 7月8日
CV 植田佳奈
「何年付き合ってると思ってるの？貴方の考えなんて筒抜けよ」
「出来ることなら穏便に事を進めたいんだけどね…！」
「ざっとこんなものかしら？いつもゲームばっかりやってると…あーーーーーーー！今日クラン対抗戦なのすっかり忘れてたーーーー！」
虚空機関によって造られた人工デューマン。その為血の繋がった家族はおらず妹のティオですら義妹のようなものである。
料理掃除洗濯が出来る事に加え面倒見もよく子供によく好かれる。一見非の打ち所がないように思えるが重度のゲーマーでありゲーセンでの目撃例も少なくない。
また酒に非常に強く酒好きなため頻繁に宴会の企画を立てるが何件かはマグナに却下される。
マグナとは恋人関係。人前ではベッタリなヒスイをマグナがあしらう図がよく見られるが人目のないところではラブラブとのこと。またお互いに思考は熟知しており阿吽の呼吸というに相応しい連携を見せる
マグナ曰く努力の鬼らしく今現在彼女が扱う術技やスキルは全て努力の成果である。というのも人工デューマンの被験体として優れた個体であれば妹を守れるからというのが根本。辛い実験は全て自分が受ければ妹への負担は減る。それが原因でティオの性格が多少なりとも歪んだのは皮肉か。
【奏鳴器】
一刀-薙軍-
ヒスイが虚空機関から脱走する際に強奪、使用していた錆びついたなまくらを依代にミナイが転生させたヒスイ専用の太刀。「ひとうなぎぐさ」と読む。名付け親はミナイであり、万軍を薙ぎ払うイメージとのこと。一とはポジティブや自我といったヒスイを連想する数字故。
桜嵐破刀 薙軍・壱刃
ミナイの手によって更なる進化を遂げた薙軍。今まで以上に持ち主に適応したそれはもはや武器ではなく身体の一部と言っても過言ではない。読み方は「おうらんはとう なぎぐさ･いちじん」
【固有能力】
剣気解放 桜花戦嵐
薙軍の力を解放する。解放具合に応じて3分、5分、7分咲(+満開)とランクが分けられる。また解放中は刀身が桜色の光を帯び桜の花びらが舞うようになる。
最終更新：2018年01月29日 17:11
