出逢い
損得勘定を抜きにして、誰かと一生の出逢いができること。
これは心から素晴らしい事だと思います。
自分にとって都合のいい人だから付き合う、この人と付き合っておくと後々良い人脈になりそうだ、等という、損得の感情が見え隠れするような付き合いじゃダメです。そういった付き合いは、損得のバランスが崩れたとたん、微塵となって消えてなくなる関係でしょう。
また、よき出逢いに巡り合えるかどうかは、どうやら、こちら側の心の持ち様に、大きく左右されるようです。こちら側の心が、よどんで濁っていれば、よき出逢いには気がつきませんし、逆に滞ることなく澄んだ水のような心であれば、よき出逢いがスッと忍び寄ってくる。そういう気がしています。
凝り固まった心であれば、見えるものも見えないでしょうし、柔らかい心であれば、今まで見えなかったものも見えてくる。よき出逢いは、とても小さな足音でやってきます。その足音に気がつくかどうかは、自分の心模様に大きく左右されるようです。
最終更新:2009年06月13日 23:13