必ず花は咲く
僕はかつて、ある事をキッカケに、このまま朝は訪れないのではないかと思うような、絶望のトンネルに迷い込んだ事があります。
もちろん本当のトンネルではなく、心のトンネルですが・・。
ところが、ある言葉をキッカケに、目の前を覆っていた霧がスッと晴れ、眩しい太陽の日差しが飛び込んできました。
それ以降、例えトンネルに迷い込んだとしても、必ず朝はやってくると素直に思えるようになったのです。
そのキッカケとなった言葉は、
「諸行無常」です。
あらゆるものは、移り変わるものであり、一瞬たりとも同じ状態を保つことはできないという、この言葉が、その後の自分を支えています。
例え今は、暗闇の中にいたとしても、永遠の闇などないわけで、必ず光は射してくる。例え今は、寒くて枝葉が枯れ果てていたとしても、嫌でも春ややってきて、必ず花は咲くということを、この言葉は教えてくれたのです。
だから今は、こんな風に思っています。
「どんなに悩んでみたって、今僕ができることなど、たかが知れてる。
だから僕は、たかが知れた事を懸命にやるだけ」と。
最終更新:2009年06月13日 23:36