お題で話がかけねーーーーーーーーーーーーーーー
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つ『献立で悩む』
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だめだ、ブートキャンプやったら何も妄想が出てこない……
ほ
ほ
ほ
ほ
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つ【素クールブートキャンプ】
ほ
し
ゅ
つ『男の姉がクーに一言』
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保守
ほ
>>263つ【素クールブートキャンプ】
クー「やあ、ようこそ素クールブートキャンプへ」
男 「……クー?」
クー「今日は私と一緒にエクササイズしよう」
男 「あの……クーさん?」
クー「まずは両腕を大きく広げて」
男 「……」
クー「さあ、両腕を大きく広げて」
男 「……こう?」
クー「一歩踏み出しながら両腕を体の前で交差する」
男 「え?」
クー「ワン、ツー……」
男 「抱き締められるだけなんですが」
クー「ワンモアセッ!」
男 「……どういうっ、効果がっ」
クー「これを毎日繰り返せば2人の愛情は日に日に強くなるぞ」
男 「そ、そうなんだ」
クー「……スキンシップは大切だ」
生徒A「……女同士でやっても百合の花ぐらいしか咲きそうに無いわよ」
生徒B「しかもすぐ枯れそう」
生徒C「先生! ちょうど相手がいないのでお願いします!」
教師「……普通に組体操しろ、普通にな」
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>>255つ『献立で悩む』
男 「うーん」
クー「男、何の悩みだ?」
男 「あ、クー。何を作ろうかなって」
クー「何とは何のことだ?」
男 「時々ケーキ作ってるのは知ってるでしょ?」
クー「ああ……また作るのか!?」
男 「……目の輝きが怖いんですが」
クー「あーんは? あーんは有りか?」
男 「なんか人格変わってるし」
クー「変わりもする、手作りケーキ+あーんは最高の組み合わせだ!」
男 「……大げさな」
クー「大げさなものか! 悪魔に魂を売ってもいいと思うほどだ!」
男 「……悪魔に魂売っても食べられないからね」
クー「わかっている。むしろ悪魔を倒してでも奪い取る!」
男 「あー、それはどうも」
クー「どういたしまして」
男 「それで苺にしようかチョコレートにしようか迷ってるんだけど」
クー「両方」
男 「即答ですか」
クー「カロリーは運動で消費しよう、足りない材料はないか? 走って買いに行くぞ」
ラスト保守
素直クールって凄いデレだな
全部が全部じゃないが
>>243つ「男は雷が苦手」
クー「男、遊びに来たぞ」
クー「居ないのか?」
かたん
クー「ん?」
男 「ク、クー?」
クー「押し入れに隠れたりしてどうしたんだ?」
男 「か、かみなりが━━」
ゴロゴロ
男 「━━ッ!!」
クー「苦手なのか?」
男 「う、うん」
クー「家の中なら当たらないぞ」
男 「音がどうしても苦手で」
クー「そうか、それなら」
男 「……ぁ」
クー「心音を聞くと落ち着くらしいから、しばらくこうしていよう」
男 「ありがと……クー……」
クー「私もこうしていると落ち着くからな」
星
ほ
ほし
ほしゅ
>>275
最近見ないが、応酬シリーズはデレがほぼ無いよ
まぁあれは特殊な例だけど
個人的に無意識なデレこそ至上
風呂上がり
男「お風呂あがったよ~」
クー「そうか、では私もご相伴に預かろう」
男「中のお湯ははりかえといたよ~」
クー「なにっ!?」
男「…何か都合が悪かったかな?」
クー「いや…なんでもない…」
男「泣きながら言われても説得力ないよ。でも今は扇風機の風を感じながらゴロゴロする方が大事だから聞かないね~」
クー「…むぅ」
男「電源を抜かないでクー。お風呂上がりは心地よい疲労感で何もする気が起こらないよぅ…」
クー「ほぅ、では今のうちに男とくっついても逃げられないな。ピト」
男「やめてぇ…暑い…せめて扇風機を~」
クー「私よりも扇風機なのか…仕方ないな、ほら」
男「極楽だなぁ~」
クー「私も君と触れられて極楽だよ、男はお風呂上がりに弱いな…メモメモ」
男が気がついた時には翌日の朝になった頃だった
風呂上がりで扇風機を向けてゴロゴロしていてふと思いついたんだ。
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ほし
ほし
ほしゅ
ほ
し
ゅ
保守
やっと帰ってこられた…
ほし
ほしゅ
つ 「フリーマーケットに参加」
つ 「冷やし中華」
保守
つ「男の部屋で見つけた意外な男の過去」
つ「男友から言いがかりを受けた男」
つ「馬を可愛いがわるクー」
つ「男が映画出演!?」
つ「二人の歌唱力」
つ「クーがアナウンサー?!」
つ「従姉妹の子供を見た二人は」
つ「クーが教習所の教官だったら!?」
ほし
つ「悩むと言うこと」
つ「愛しい人を守りたい」
つ「寝付けない夜」
つ「飲みすぎたクー」
ほし
つ「男とクーのメール」
>>294
つ 「フリーマーケットに参加」
男 「えっと、こんなもんかな」
クー「ああ。さて、それじゃあお隣さんに挨拶をしておこうか」
友 「よっ! お二人さん」
男 「友もフリーマーケットに参加するんだ」
友 「ああ、大掃除したら使ってない物が大量に出てきたんでな」
クー「……アルバムか」
友 「ああ、うちの親父が写真が趣味で、使いきれなくて余ったアルバムなんだけどな」
クー「これは可愛らしい表紙だな」
ぱら
クー「こ、これは!!」
友 「あー、一枚だけ入ってたのか」
男 「懐かしい写真だね、友と同じ幼稚園に行ってた頃のだね」
クー「これはいくらだ」
友 「そうだな百円でいいよ」
クー「百円……いいのか? 男の愛らしい写真入りだぞ?」
友 「うちにはまだいっぱいあるしな」
クー「……友君」
男 「クー、目がすわってる」
友 「ん?」
クー「ぜひ今度お邪魔したい、主に写真関係で」
男 「……鼻血は拭いた方がいいと思うよ」
ほし
ほし
>>294つ 「冷やし中華」
男 「暑いな」
クー「夏ですから仕方ないと思いますよ、私は暑くないですけど」
男 「暑さに強かったっけ?」
クー「視界に貴方の姿が入ると外気温が気にならなくなりますから」
友 「聞いてる方が暑い件について」
男 「……言われた方はもっと体温上がるぞ」
友 「のろけ乙。……突っ込みはこの辺にして、帰りに何か食っていかね?」
男 「冷たい麺類とか食いたいな」
友 「なら冷やし中華あたりか?」
クー「……それなら良い店を知っていますよ」
男 「ってクーの家かよ」
クー「こう見えても料理の腕前はちょっとしたものですよ?」
男 「何でもソツなくこなすからな、その辺は心配してないが」
友 「……俺、場違いじゃね?」
男 「何でだよ」
友 「お前ら夏なのに手なんか繋ぐなよ、見てる方が暑苦しいだろ。と言いたいんだが」
クー「これが普通です」
友 「どう見ても普通じゃありません、本当にありがとうございましたぁぁぁ!」
クー「行ってしまいましたね」
男 「……泣きながらな」
>>308
すごく熱いが友人が何かかわいそうになってきた
GJ
ほ
守
ラスト保守
ほ
今晩は投下できるかなぁ…
ほし
ほし
ほ
し
よしお題消化
つ【いい加減で良いじゃない】
ク「ここの配位子がこう動いて…ううむ…うまくまとまらんな…」
男「クー。お茶とケーキだよ」
ク「おお、すまんな。男。ここに置いておいてくれ」
男「クー…。一緒に食べようよ。少しは休まないと…」
ク「しかし、この研究がうまく進まないのだ…」
男「だけど、ここ最近、根をつめっぱなしだよ」
ク「いくら考えてもうまくまとまらないのだ」
男「だけど、クー。完璧にしようとしていない?」
ク「無論だ。やるからには完璧にしたほうが良い」
男「だけど、クー…。僕はいい加減でいいと思うよ」
ク「しかし、男よ。やるならば完璧にせねばいけないと私は思う」
男「完璧にやろうとしても、クーが体を壊しちゃったら、結局のと
ころ何も出来ないのと一緒だと思うよ」
ク「男よ。そんなに私は疲れているように見えるか?」
男「うん。普段に比べると元気が無いように見えて、僕は心配だよ」
ク「そうか。疲れているのか…」
男「いい加減って悪い意味で使われているけど、"良い加減"っていう
意味もあるよ」
ク「そうか。考えてみれば"適当"とか"いい加減"というのは実は良い
意味を表す言葉だな」
男「そうだよ。だから休みなよ。クーが体壊したら僕は悲しいよ」
ク「男よ。私は君に心配されて本当に幸せ者だ。愛する君を心配させ
るのは私の本意ではない」
男「じゃあ、クー…」
ク「うむ。今日はこの辺りでやめるとしよう。ということで、男よ。
良ければこの疲れた体と心を癒してくれると嬉しいのだが」
男「僕に出来ることなら何でもするよ」
ク「君は本当に優しいな。では、一緒にケーキを食べようか。ケー
キを食べている時の君の笑顔は私の心を癒してくれるからな」
ということで【いい加減で良いじゃない】 は終了
私も明日があるからいい加減寝ようかな
すまないけど後は頼んだよ
最終更新:2008年02月04日 12:32