ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
初めての人は保管庫をのぞいてみて下さい
*特に荒らしは徹底スルー
おいおい、何かもうシュールが落ちたぞ・・・
今日はずいぶんと落ちるの早くね?
いちおつ
今日って特別なことあったか?
コミケか?
ほ
ほし
>>11
今日行って来たんですごく疲れた…
なので離脱が早めになるかも
つ【二人で祭りに参加】
☆
保☆守
とりあえず、コミケで疲れてるけど
一つ投下
つ【友達の手伝いに行く】
男「暑いね…」
ク「うむ…。この暑さと人だかり…。ここは一体何なんだ?」
友人A「おう。すまないな。手伝いに来てもらって」
友人B「ありがとう。我々2人では手が足りなくてね」
ク「で、何をすれば良いのかな?」
A「しばらく店番をしていて欲しいんだ」
B「我々がちょっと買い物している間だけでいいんだ」
ク「この売り物の本はどういうものなのかね?」
A「まあ、同人誌という奴だ」
男「このキャラどっかで見たことがあるような…」
B「男君は知らないのかい。このキャラは有名だよ」
ク「マイナーキャラメインでも売れるのかね?」
B「同好の士というのは意外にいるし、利益は求めていないからね。
それに皆にこのキャラの素晴らしさを分かってもらえればね」
A「カタログ見てみるか?色々なジャンルがあるんだぜ」
ク「ふむ…。アニメやゲームキャラだけではなく、様々なジャンル
が存在するのか…」
B「ちょっと変わった科学とかの研究発表とか実験本書いてる人と
かもいるね」
ク「そうか…。よし。次は私も出てみたい」
男「クー。本書くの?手伝えることがあれば手伝うよ」
ク「その君の申し出、実に嬉しいぞ。君をテーマにした一大叙情詩
は君の力無くして不可能だ。これによって君の素晴らしさをここ
にいる人々に伝えるのだ」
男「クー…。いくらなんでもそれは売れないと思うなぁ…」
ク「この2人と同様利益は問題ではないのだ。君の素晴らしさを世界
に知らしめるのが目的なのだ。よし。私は書くぞ。君のために」
ということで【友達の手伝いに行く】は終了
マイナーキャラ好きとしてはコミケは同好の士と出会える最適の場所だね
ほし
ほし
男 「すごい人の数だね」
クー「十万単位の人がくるらしい」
男 「で、目的地はどっち」
クー「……こっちだな」
男 「……」
クー「ありがとう、おかげで助かった」
男 「……」
クー「疲れたのか」
男 「……米を使った人生の過ごし方、百」
クー「妹の趣味だからな」
男 「……突撃の仕方、学校編」
クー「同じく頼まれ物だ」
男 「クーは何か欲しいもの無かったの?」
クー「私は既に手に入れているからな」
男 「そうなんだ」
クー「君との時間だよ」
男 「……そ、それはどうも」
クー「さて、帰りの電車も頼むぞ」
男 「……またずっと抱き合って帰るの?」
クー「あれだけの人手だ仕方なかろう」
男 「嬉しそうだね」
クー「何を言っている?」
男 「……」
クー「嬉しいに決まっているじゃないか」
ほにゅ★
保守
男「・・・うー、ギコ起動も実際半年ぶり位だなぁ、クーはまだここにいるんだろうか・・・・・・。」
クー「おや男じゃないか? 久しぶり、半年振りだな。」
男「クー! まだ覚えていてくれたんだ!」
クー「当然じゃないか、君の事を一時たりとも忘れたことはない。」
男「あ、あはは・・・そういう事をいうのも相変わらずだね(*ノノ」
クー「今日はどうしたんだ、私に会いにきてくれたのか?」
男「・・・うん、久しぶりにクーに会いたくなって。」
クー「そうか、それは嬉しいな。 今日は久々に良い日になりそうだ。」
男「そういってもらえると嬉しいな。 ・・・あ、クー?一つだけいいかな?」
クー「なんだ?」
男「・・・半年も来なかった僕だけど、また来るようになっていいかな?」
クー「――当然だろう。君が来てくれるなら、それに勝る喜びなんてない。」
半年振りに来てみた、久々の素直クールスレはちょっとワクワクして楽しいな(*´Д`)
クー「うむ、焼きそば二つだ。持ち帰りで頼む」
男「お、美味そう。ではさっそく」
ぐいっ。
クー「男、食べるのは後だ。次の店に行くぞ」
男「えー腹へっ…ちょ! クー、引っ張らなっ…」
クー「物資も準備完了だ。男、もう少しで目的の場所に着くからな」
男「もう道無き道を歩いてるのですが…」
ヒュ~~ドーンッ!
男「うお! すげぇっ!」
クー「ふふっ、男とこの場所で二人っきりになりたかったのでな」
男「これなら苦労したかいあったかも。クー、ありが…」
ぎゅう。
クー「二人っきりだぞ…男」
男「ちょ! まだ早いっていうか、えとあれだ! まずは花火を見ながら食事をさ!
お、お腹も空いたしさ、それに…」
クー「むぅ、男のためならば仕方がないな、それでは食事にするとするか。
まだまだ時間はあることだしな」
あぶな
hosyu
>>28
久々の再会も良いものです
>>29
この後、男はクーに(ry
を幻視したww
ほし
hosyu
ほし
hosyu
hosyu
hosyu
男「おー花火綺麗だなぁ」
クー(ふっふっふ。絶好のシチュエーション。このまま順調に男と食事を済ませるだけでは生ぬるい。
まずは浴衣の帯を緩めて…)
男「クーと一緒に来れて良かったよ」
クー(私の方から積極的に男との距離を零にしてまずは男の唇を奪う。貪る。
この喉の渇きが消えるまで男の匂いと私の匂いとを一つに…)
男「勿論クーのが綺麗だよ」
クー「ふふっ、嬉しいぞ男」
クー(そこからは勢い。なーに、ひと夏の祭りの中での出来事だ。
事故だってありうる。愛し合う男女同士ならば問題ない)
男「おーこのリンゴ飴も美味そう」
クー「本当に美味しそうだな(男が)」
クー(だが…男はこんな私を見て嫌いになるだろうか…。男が愛おしい、だから男に嫌われたくない。
ならば大人しく男との時間を良き思い出としてしっかり残した方がいいのではないか?)
男「お、花火もそろそろラストかな?」
クー(そうだ、私が間違っていたんだ…。危うく過ちを犯すところだった。
男のことを一番に考えている私がこんな様とは…。愛とは本当に恐r…)
男「愛してるよ、クー。へへっ、なんか花火を見てたらロマンチストになっちゃったかな?」
クー(やはり私の間違いだな。うむ、そうだな。やはりそうだ。欲望には耐えれないな。
『男を愛してる』この気持ちを一番大切にしよう。嬉しすぎるぞ、男)
クー「さて始めるとするか」
男「へ?何を?」
花火が終わった。
>>39
最後のセリフでキョトンとしている男の表情が浮かんだww
つまりはGJ!
hosyu
hosyu
ほ
コミケ行ってかなり疲れたんで
悪いけど今晩はこれで離脱
後は頼んだよ
ほし
hosyu
ほ
クー「ちょっと来てくれ、愛しの
>>45」
45「コミケ行ってかなり疲れたんで
悪いけど今晩はこれで離脱」
クー「ほほう、これがその戦利品とやらか」
がさごそ。
45「ちょwww漁らないでwww」
クー「全く私ともあろうと者がありながら…。これはペナルティが必要だな」
45「ペナルティ?」
クー「うむ、これから私が『罰』として添い寝させて貰う」
45「いや、それって罰なの?」
クー「しかも毎晩」
45「?!」
クー「私の気がすむまで」
45「?!」
クー「満足するまで抱き合う」
45「くっ馬鹿なっ! やりたい放題なだけじゃないか!」
と妄想
つ【メールに使った単語を間違えたら】
保守ついでにテスト
hosyu
保守
>>15 「二人で祭りに参加」
どこぞの盆祭りにでもいってると思いねぇ in 夜
男「いやぁ、寒い、寒いな?」
ク「そうだね。こうしてると、凍えるような寒さだね?」
(男とクール、腕を組んでてきとーにぶらつきんぐ。クールは浴衣で男は普段着な)
男「だよな? よし、じゃぁその寒そうな団扇は俺がもらってやろうじゃないか。よこせこら?」
ク「いや、それには及ばないよ。私の命の次に大事なキミが、うちわで扇いで凍死などという目にあったら、後を追うしかないからね」
男「後追いは割りと↓に堕ちてくらしいけどな。老衰まで待っとけ。っと、くそ、うちわyks!!」
ク「ん? どうしたんだい、そんなに汗を掻いて。こんなに涼しい夜なんだ、もっと寒そうにしないといけないね?」
男「うるせっ。あっちーんだよ! なんだよこの猛暑! この熱帯夜! なんで俺はこんなクソ暑い夜にこんなことしてんだー!!」
ク「はい、キミの根負け。さて、どうしてくれようか?」
男「しるかー! 俺は! もう! 帰るぞォォォー!」
ク「つれない所も好きだよ。ふむ…では、こうしようか」
(クール、男の腕をいっそう強く絡め取り、祭り会場からやや離れた涼しげなスポットに連行)
男「なんだよ、暑苦しいことはやんねーぞ。ってかしぬ、この暑さはまじで氏ぬ。そりゃ昼間40越えるわな」
ク「温暖化対策が待ち遠しいね。…私としてはどうでもいいことだが。キミさえ居れば、それでいいよ」
(クール、男とてきとーに座り込み、パタパタと団扇で風を送るの図)
男「あ``ーち``ー」
ク「やれやれ・・」
ほ
>>49【メールに使った単語を間違えたら】
(とある寝苦しい熱帯夜、男とクール、gdgdとメール中だとでも思いねぇ)
ク:今日はお疲れ様。ひさびさの映画、面白かったよ。…とは言っても、大半がキミの横顔を見ていたけどね。
男:の割りに鑑賞後、えらく語ってんじゃねーよバーロー。
ク:それはそれ。キミの横顔に見惚れていたことについての感想なら、夜通し語り通せる自信はあるよ。
男:うっせ。
ク:はは。しかし、本当に寝苦しい夜だね。寂しくないかい?
男:いみがわからん。なぜそうなる
ク:なに、キミが人肌恋しい思いをしてないかと、ちょっと気になってね。
男:んなもん間に合ってるっつーの。
(しばらく交信が途絶える)
(男のケータイに着信:クール:あり)
ク「さて、詳細を事細かに詳しく聞こうじゃないか」
男「は?」
ク「ああ、いや、いい。いまからそちらに出向こう。何、すぐに着くから心配はいらないよ。ああ、それと通話はこのままでも構わないよ?」
男「いや、意味がわからんのだが。つか来んな。時間考えろ?」
ク「はは、何を今更。もう家を出てしまった所だよ。―――逃がさないよ?」
男「いや、別に逃げも隠れもせん、が…あれ、何か妙なフラグ建てちった…?」
ああ、さげてちゃいかんのだっけかココは。久々だのぅ・・・
ま、上にあったお題を2つほど拝借。49氏のは正直スマンカッタ。
さて、ちょっと溜めてくる。
ほ
つ【タンデム】
つ【ツーリング】
ほ
守
ほ
保守
ほし
ほ
ほし
ゅ
1/2
空「夏休みも終わってこう秋が近づいて来てだな。その季節にあったデートをだ」
つんつん。
真「いやそんな余裕ないっす」
空「なんで勉強しているんだ? 真」
真「秋がテストの季節でもあるからです」
空「真、いいか? テストというものは普段如何に勉強しているかを計る物差しなんだぞ?
と、なればだ。さ、デートに行こうか」
真「その普段の時間を誰に使っているのやら…」
空「むむむ、そんな相手がいるとはけしからんな。白状して貰うからな。
さ、デートに行こうか」
真「愛しい空のためでしょ、空の」
ぐにぃぃぃぃ。
空「ふはん。は、へーほひひほうは」(すまん。さ、デートに行こうか
真「全く…。絶対俺のが勉強してるっていうのに…」
空「ふむ、ではそうなるとすることが…」
真「ん? 一緒に勉強する?」
空「真を愛でる」
ぎゅう。
空「さぁ真、存分に勉強してくれ。私がここで、愛しの真の傍でしっかりと応援しているからな」
真(くっ、あくまで抱き合ってるつもりか! ならば俺は負けない! 我を貫く! 貫き通す!)
2/2
空「こう真を後ろからぎゅうっとだな。これが最高に堪らない」
真「……」
空「真に匂い。私の好きな安心する匂いだ」
真「……」
空「真、愛してるぞ」
真「……」
空「……」
つんつん♪
真「ちょ! それはずるい!」
空「む! 真、そんな集中力でテスト勉強と言えるのか?!」
真「いや明らかにオカシイし! 大体こっちは抱きつくのまでは了解してるんだからそれに
対して敬意を示してm…」
ぬぎぬぎ。
真「脱ぐなぁぁぁぁああああああ! エロイの禁止!!」
終わり
>>68-69
GJ!
何が何でもデートに持ち込もうとする切り返しにニヤニヤしたww
ほし
☆
保守
保守
ほ
ほ
ほ
ho
保守
ほ
し
スレタイ上手すぎて濡れた
ハラヘッタ保守
ほ
これから昼飯☆保守
ほ
hosyu
hosyu
ほ
ほ
あげわすれた
ほ
男「暑い日が続くとバテて食欲がなくなるよね…」
クー「ふむ、確かに最近は暑くてバテてしまうな」
男「…クーはいつもと変わらないみたいだけど…」
クー「夏休みで君と二人でいられる時間が増えたおかげかもしれないな」
男「嬉しいけどあつ~い~」
クー「じゃあ君のために今日はスタミナ料理にするとしよう」
男「ありがと」
クー「今から食材の買い出しに行くのだが…一緒に来てくれるかな?」
男「それぐらいなら朝飯前ですよお嬢さんw」
クー「財布よし、バックよし、男の身だしなみもはなまるだ」
男「じゃあ行こ~」
クー「おっと忘れ物だ」
男「///」
クー「君の唇がまだだったな。では手をつないでいこう」
男「暑いから却下です」
クー「ならば腕を組むだけだ。行くぞ、男」
腹減ったってレスあったから不意に思いついた。
クーの料理が食べたい…
GJ
不覚にもにやけてしまった
GJ
hosyu
男「…スタミナ料理は良いけど……この量はあんまりじゃない?」
クー「和洋中でスタミナ(精力も)つく食材だからな。この料理で夏バテなんかイチコロだぞ」
男「…夏バテ以前じゃないかなぁ…、これだけあれば味も…」
晩御飯
男「なぜなんだ…」
クー「愛のなせる技だ。あとはお風呂と寝床の準備でミッションコンプリートだ」
男「今日は友達の家に…」
クー「食べ残しは許せないな」
男「全部食べたよ…?」
クー「わ・た・し・だ」
★
御馳走様でした☆保守
☆
ほ
ほ
し
★
ご
男「あついよぅ…何もやる気が起こらないぃ~(ゴロゴロ)」
クー「男~スイカを切ったからこっちに来ないか~?」
男「クー持ってきて~」
クー「仕方ないな…。む?またゴロゴロしていたのか」
男「座るのすら体力を使うからねぇ…クー着物に着替えたの?」
クー「姿だけでも凉をっと思ってな。だが暑いと言いながら縁側で日差しを浴びるのはどうなんだろう?」
男「ここは風が吹くから差し引き0なの~」
クー「ふむ、とりあえずスイカを食べようか。冷たいうちにどうぞ」
男「冷えてるしぐちゃっとしてなくてとっても美味しいよ」
クー「そうだな。種はどうする?」
男「ここは縁側なんだからもちろん飛ば…すっ!!」
クー「飛ぶものだな。だが私は行儀が悪いので皿にだすとしよう」
男「!!?」
クー「よし…ん?どうしたんだ男?」
男「良く見れば着物にうなじ……ぐはっ!!」
クー「?」
男「少しトイレに…あはははは…」
クー「冷えたスイカにあたったのかもしれないな…私の配慮不足だな」
男「一旦保守ですw」
続かないです、★♪
ほ
し
スイカもいいが、たまにはメロンも食べたいな☆保守
実はスイカもメロンもブドウ(種なしを除く)も嫌いなんだwww
★
ほし
保守
ほあ
保守
☆
☆
ほ
し
クー「男、私はカレーが食べたいぞ」
男「急にどうしたの?」
クー「友達の生徒Cが先生にカレーを作らせ…作ってもらったらしい」
男「…」
クー「だから私も男にカレーを作って欲しくなった」
男「最近はレトルトも美味しくなったよね~」
クー「…」
男「分かったから睨まないでwwwじゃあ材料から買いに行かないと…」
クー「行ってらっしゃい」
男「はぁ…先生も災難だよなぁ~、まぁ僕も人のこと言えないけど」
先生「そこにいるのは男か?」
男「あれ?先生がなんでスーパーに?」
先生「生徒Cがアイスが食べたくなったらしい。それで…な。男はどうしたんだ?」
男「生徒Cさんにクーが刺激されてカレーを作らされるところです」
先生「あはは…」
男「…はぁ」
生徒C「クーは大丈夫?」
クー「うむ、愛する男のためだからな。準備は万全だ、早く帰って来て欲しいくらいだ」
生徒C「彼女も大変よね~、じゃあまた後で」
クー「またな」
続くような続かないような。★
ほし
うっかりしてた
>>119
相変わらずこの先生はいいなぁ…
GJ
>>48
おそくなったけど
こんなペナルティなら毎晩受ける
GJ
保守
ほ
も
先生「ただいま」
生徒C「お帰りなさい。アイスはちゃんと買ってきた?」
先生「ここにあるよ、はい」
生徒C「お疲れ様、じゃあいつもの感謝とお礼にコレ」
先生「…ワイン?」
生徒C「いつも無理なことばかり言って困らせてるから少しね。先生の誕生日と同じ日のワイン」
先生「あ…ありがと(照れ隠しか…いつもこれくらい可愛いければな///)」
男「ただいま~」
クー「お帰りなさい、早くカレーを食べさせてくれ」
男「了解、待っててね~やるからには美味しいの作ってやる」
クー「そのいきだ、ふふふ」
男「どうしたの?」
クー「君の後ろ姿を見ながら夕食を待つのも乙なものだ」
男「そんなもんかね」
(中略)
クー「今までで一番おいしいカレーだった。私の急なワガママを聞いてくれてありがとう」
男「たまにはクーのワガママも聞いてあげないとねwクーの苦労も分かったしお互い様だよ」
クー「男…日頃の感謝とお礼に私からコレを贈ろう」
男「コレ僕が欲しかった腕時計…高かったでしょ?」
クー「君と出会って私は人を愛することを知ったんだ。私は君のためなら何でもしよう」
男「…僕だってクーが好きだよ、まだ愛とかは分からないけどね」
クー「私は世界一の幸せ者だ…。夏の終わりは幸せな涙がとまらないな…っ」
お盆が終わって夏の終わりって何か記念日に向いてるような…儚いようで大事な日に合ってる気がするw
☆