ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
*特に荒らしは徹底スルー
追記
前スレで過去ログ倉庫リンク切れという指摘を受けたので
テンプレからはずしました
ほし
落ちるの早い
ほし
ほし
思いつかないなぁ…
ほし
つ【地震】
つ【避難訓練】
つ【始業式】
つ【体育祭】
つ【文化祭】
つ【コンタクト】
つ【気分転換】
【気分転換】
女「突然だが」
男「?」
女「
>>1乙米」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「ここは素直クールすれであって、素直シュールスレではないのだが」
女「いやすまん、たまには気分転換でシュールのまねをしてみようかと」
スマソ、勢いでやった。反省している。
ほし
>>14
GJ
さてこっちもそろそろ頑張らないと
書いている途中で落ちたらまずいよ
ほし
ほし
【地震】
男「お題が地震か。クーは地震に備えて何か用意しているかい?」
女「うん、抜かりはないよ。水、食料、救急箱、それから・・・」
男「流石はクーだ、これならいつ地震が来ても安心だね」
女「君は準備をしているのかい?」
男「僕かい?僕はクーがいれば大丈夫だよ」(チュウ)
女「///」
なんか男の性格がいつもと違うような・・・
>>19
これはこれで
というか男まで持ち出し袋に詰め込みそうだww
男「そろそろ眠くなってきた…」
女「じゃあ、寝る?」ハァハァ
男「zzzzz」
女「まさか本当に眠るとは…orz」
というわけで、そろそろ眠くなったので寝ます。
皆さんお休みなさいませ。
>>19
男と女を逆にすれば普段通りになる気がする
でも積極的な男もいいものだ
>>19
GJ
だけど、方針がなんとなくかぶったようでちょっとこっちのを訂正しないと…
ほし
ほし
保守
もうすこしなんだけど…
ほし
素直クールみたいな子に惚れた俺が保守
ほし
保守☆ぬるぽ
やべ、いつものクセでやっちまたい。
☆
ほし
ほし
ほし
もう少し…
ほし
ほし
やっとできた…
つ【避難訓練】
3レスほど借りるよ
男「ねぇ…。クー。この間雑誌で見たんだけどね、巨大地震が近いって
噂を聞いたんだよ」
ク「ほぅ…。初耳だな。誰が言っていたのかね?気象局か?」
男「なんか地震研究家の人らしいんだけど…。この記事…」
ク「男よ…。君の純真さは美点だが、少しは疑うことを知るべきだぞ…。
魚とかネズミの動きとか、地震雲とか説得力が薄いぞ」
男「この記事違うの…?」
ク「うむ。これ位では地震の前触れとは言えんな。第一、地震の予測は
未だに確立された技術ではない」
男「そうなんだ…」
ク「第一、この地震研究家は前も大地震が起こると宣言して、結局起き
なかった記憶があるぞ」
男「じゃあ、地震は起きないって言うこと?」
ク「断言は出来ないが、少なくともこれが地震の論拠にはならないな」
男「うーん…。そうかぁ…。せっかく準備したのになぁ…」
ク「何の準備かね?」
男「防災用品とか避難訓練とかだよ」
ク「この者の論はともかくとして、地震はいつ起こるかわからんぞ」
男「じゃあ、クー。一応準備したから、避難訓練でもしようか」
ク「宣言したら意味が無いのではないかな」
男「クーは自分の部屋に居て。僕が地震だって言うから、避難用品一式
を持って外に出てよ。それまでの時間を計っておくから」
男「さてと…。クーが部屋に入って10分位経ったね…。よし!クー!地
震だよ。急いで!」
ク「おお、よし。今行くぞ」
男「クー。急いでね」
ク「…ううむ。これはどうするべきか…」
男「どうしたの?急いで!」
ク「待ってくれ。どれを持ち出すべきか…」
男「クー!何してんの?」
(ガチャ)
男「こんなに部屋散らかして何してるの?クー」
ク「うむ。今まで、君がプレゼントしてくれた手製のぬいぐるみとかを
効率よく持ち出す算段を…」
男「クー…。その気持ちはうれしいんだけど、逃げ遅れちゃうよ…」
ク「しかし…。これはどれも君の温もりがこもっている、私の宝物だ」
男「あっ!これは僕が初めてクーにプレゼントしたハンカチだ」
ク「うむ。これを貰った時はすごく嬉しかったぞ。今まで、異性からプ
レゼントなんか貰った事は無かったからな」
男「クーに似合うかとか選ぶのにすごくドキドキしたよ…」
ク「私なんかのためにここまで考えてくれた人がいるという事が分かって
すごく、嬉しかったぞ…」
男「このぬいぐるみもクーが喜ぶかなって思いながら作ったよ」
ク「これも貰ったときもすごく嬉しかったぞ。いつもこれを抱いて寝てい
る。本物の君が私の隣で寝てくれるまでの君の代わりとしてな」
男「クー…///」
ク「ううむ。このお守りは君と私で初めて山の神社に行った時に買ったお
守りだな」
男「良縁じゃなくて安産を買うって大声で言って恥ずかしかったな…///」
ク「もう既に君との良縁があったからな。ステップ2というやつだ」
男「結局、2人の健康が一番って事で無病息災にしたんだよね」
ク「私の身を案じてくれてあの時も嬉しかったぞ」
男「クーの体に何かあったら僕は嫌だからね…///」
ク「私も愛する君に何かあったら嫌だぞ。男よ。無理をしないでくれ。何
かあったら私に言ってくれ。何でもしよう」
男「クー…///。僕もだよ…///。…ところで、僕たち避難訓練してたんだ
よねぇ…」
ク「うむ。考えてみれば、避難訓練をしていたのだったな」
男「いつの間にか思い出話に花咲いちゃったね」
ク「しかし、男よ。私は今日のこの思い出話で君との絆を再確認したぞ。
男よ。何があっても君を守るからな」
男「ありがとう。クー。…僕も力になれるかどうか分からないけど、クー
を全力を尽くして守るよ…///」
ク「すごく嬉しい事を言ってくれるじゃないか。私と君ならばどんな時で
も乗り越えられるような気がしてきたぞ」
男「クー…///。僕もクーとなら…///」
ク「ふふ。私はすごく嬉しいぞ。…む?こんな時間か…。よし。災害時で
も君の笑顔を見るために、今日は限られた材料と器具で食事を作ろう。
君の笑顔があればどんな時でも私は乗り越えられるからな」
ということで【避難訓練】は終了
しかし、私も地震とかに備えておかないとなぁ…
ほし
ほし
GJ!!
ほ
クー「……」
男 「……あの、クー?」
クー「……」
男 「……クーさん?」
クー「他人行儀はやめて欲しい」
男 「最初に読んだ時点で返事してよ」
クー「すまない、あまりの快適さに半ばトランス状態になっていたようだ」
男 「快適ですか?」
クー「人生でベストスリーに入ると言っても過言ではない」
男 「暑くない?」
クー「君のそばにいるといつも体温が上がるのだが?」
男 「病気?」
クー「ああ、医者にも治せない恋の病と言うヤツだ」
男 「せめて、クーラーが直ってからこうしない?」
クー「その時間が勿体ない」
男 「……というか背中合わせで読書してたはずなのに、なんで前に回ってきたのさ」
クー「ネコはいつの間にか快適な場所を探し当てる……つまりはそういう事だ」
男 「おまけにそれなりに身長差があるから見事にすっぽり納まるし」
クー「初めて背が低くて良かったと思えたよ」
男 「そうですか」
クー「そうだとも……所で」
男 「なに?」
クー「さっきから1ページも進んでいないようだが」
男 「……背中合わせならまだしも、前に回られて平気でいられるとお思いですか?」
クー「それなら良い、私にも魅力があるということだからな。むしろ嬉しい位だ」
男 「……そうですか」
クー「君もイヤではないだろう?」
男 「……まあ」
友 「……誰だよ図書室のクーラー壊したアホは」
ほ
ごめん明日あるんでそろそろ離脱
後はよろしく
ほし
ほし
新着レス2007/08/28(火) 03:16
ほぅ
ほし
ほしゅー……。
保守。
勝手にお題拾って書きます。でも本職は米の方の妹なので変だったらヌマヌ。
【コンタクト】
女「やあ、おはよう」
男「おはよう。あれ、眼鏡じゃないんだ」
女「ああ。眼鏡の具合が悪くてね」
男「っていうか、コンタクト持ってるんならなんで日常的にしないの?」
女「君が眼鏡好きだから」男「あ、……ありがと」
女「しかし、コンタクトもたまにはいいな」
男「そうだね。なんか新鮮」
女「いや、コンタクトなら――」
男「ちょっと、なにをいきり近付いて……」
チュッ
女「わざわざ外さなくてもキスできるからな」
男「///」
☆
>>61
GJ!
両方で書いているヤツもいるから気にせずどうぞ
回避
初めての☆保守!
初めての☆素直クール
ほしゅ
ほし
★
ほ
☆
ほしゅ
保守
ほしゅ
★
ほしゅ
☆
★
【男とクーは電車に乗っている】
ドンッ
男「すみませんっ!!」
女客「ごめんなさーいっ…」
クー「……男」
男「ん?」
クー「今男の腕が女性の胸に当たったな」
男「!!馬鹿!」
クー「男、ラッキーだな」
男「アンラッキーだよ…恥ずかしいわ下手すると冤罪だわ…」
クー「しかしさきの女性の胸はなかなか大きかった」
男「こら!!」
クー「私ではあのようなラッキーを男にあげられない…」
男「要らん!」
クー「男、分かっているのだぞ?私の胸に手を当ててよく考えてみろ」
男「…だから、それとこれは別だよクー。クーの胸が大きくなくても好きなの」
クー「しかし、あわよくば大きい方が良い。違うか」
男「ぐっ…」
クー「男。策がある。これから夏の終わりまで毎日電車に乗るんだ。ラッキーの確率を増やそう。
その間に私は豊胸に励む」
男「クー、クーの胸があるというだけで十分嬉しいんだよ…他はなくてもいいんだよ」
クー「優しいな。しかし、豊胸だけは頑張るぞ」
ほ
ほしゅ
>>80
GJwww
久しぶりにクーに会えた気がする。
最近落ちるの早いからなぁ…
ほ
しゅ
ほしゅ
ほ
落としはしない…落とさせないぞっ!!
★
男「あぅあぅ…」
クー「またか…教習所に行ってから落ちこむことが増えたな。今度はどうしたんだ?」
男「僕が夏休みで免許が欲しいのを知って、仮免後だから1日三回ペースで車に乗ってるの」
クー「それは良かったじゃないか。受ける分だけ卒業が早まって」
男「昨日はそれで三回とも散々怒られて…はぁ…」
クー「君がそこまで落ちこむとはな…。それならもう教習所は辞めたまえ、君が落ちこんでいるのを見るのは辛いんだ」
男「クー…」
クー「なに、移動手段は車だけではない。飛行機や電車、車が良いならばタクシーやバスだってあるぞ」
男「…」
クー「君だけが頑張る必要はないんだ。だからそんなに落ちこまないでくれ…」
男「ありがとう、クー」
クー「…?」
男「もう落ちこまない、弱音もはかない。絶対に免許をとってクーとドライブする!!」
クー「…そうだな。それでこそ男だ」
男「クーには助けてもらってばかりだな…言葉もないよ」
クー「君の男があがるのは良いが…頼られないのは少し寂しいな」
男「泣きながら微笑むなよ、目のやり場に困る…」
クー「目のやり場に困る?」
男「もういいの、行こう///(可愛いすぎるんだよ、バーカ)」
★がてら…生徒Cと先生忘れたwww
ほ
>>88
GJ!男もクーも可愛いな。
でも生徒Cって誰?最近居なかったから分かんないや。
★
男「へぇ…てっきり…」
クー「どうだ?男が教習所でいない間に暇だったので練習していたんだ」
男「…ランクインしてるの全部同じO.Cだな」
クー「それは『男と私(クール)』の略だ、格好良いだろう?」
男「格ゲーに音ゲー…って何でパンチングマシーンにまで乗ってるんだよwww」
クー「何度かナンパされて断っているうちにムシャクシャしてな…恥ずかしながら八つ当たりでやったらこれもランクインしてしまったんだ」
男「あはは…(ムシャクシャして…怒らせないようにしないとな…)」
生徒C「先生、私プリクラが撮りたいです」
先生「撮るのは良いが…なぜ服を脱ぐ?」
生徒C「これが本当の撮り方なんですよ?」
先生「ここに説明が…」
生徒C「私と先生にルールなんていりません」
先生「世の中に迷惑をかけない程度になwww」
クー「あちらも楽しそうだな」
男「あはは…(先生負けないで…)」
落ちるの早いな…
★
★
ほ
保守
ほしゅる
★
保守
最終更新:2007年09月15日 22:17