【月を見つつ】素直でクールな娘【君を見つめる】
ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
初めての人は保管庫をのぞいてみて下さい
*特に荒らしは徹底スルー
●●お知らせ●●
現在避難所にて月曜のスレ立てを主軸とした議論が進行中です
素直クールスレに参加している全ての書き手と読み手にはできれば参加をお願いします
http://yy17.kakiko.com/test/read.cgi/sucool/1133805376/
上記スレッドにて意見受付中
●●急募●●
現在、書き手が不足しており
新しい書き手を募集中です
ご協力の程、よろしくお願い致します
●●お知らせ(その2)●●
スレを立てる人が不足しており、定時に立たない状況が続いています
もしよければスレ立てに協力をお願いします
詳細は避難所にて
一応報告として、ほの板が新スレになりました
この時間帯だとどのくらいの頻度で保守すればいいのかな?
1>>乙☆保守。
ほし
>>7
7~10分位かなあ。最近放置時間12分くらいで落ちたことがあった。
祭が起きているとそれこそ5~6分くらいかな。
ほし
>>11
そうか~、そんな早くに落ちるとは・・・
とりあえず風呂に入りながら何か考えてみるyo!
素直クールっ娘x元気っ娘の百合に萌える
>>13
風呂入るのかい
だったら私はもう少し風呂入る時間をずらそう
ほし
買い物中に 「やらないか」と 見つめられる
「やらないか」
「…は?」
「いや君と手を繋いでデートをしていたらね、こう、股間が濡れてきたというか」
「公衆の面前でなにを言ってるんだお前は」
「濡れたものは仕方ないでしょう、恋する乙女にはよくあること」
「ねぇよ、乙女ってそんな淫らじゃねぇよ限り無く」
「ほら、丁度いい具合に公衆トイレがあるじゃない、これは神の思し召しよ」
「何の神様だ、八百万に謝りなさい」
「だって早くこの新型バイブ試したいじゃない?あなたが欲しいって言ったから買ったのよ?」
「…」
わかんねえよこんなの
☆
>>17
ぐ、GJ!!
むずかしいお題にも目をそむけず立ち向かう猛者があらわれた!
平気で「バイブ試したい」とか言っちゃうクーのど素直っぷりに感動した
ほ
ほし
ほし
お、今週も立ったか
風呂場にて
男「…ふう、やはり一日の疲れを癒すのには、風呂が一番だな」
クー「男よ、風呂は二番目だ」
男「うわナニっ!!まだ僕入ってるんだよ」
クー「恥ずかしがることもあるまい。君と私の仲だ」
男「いやそこはそれ、アレがナニとか色々と」
クー「さあ、君の熱きナニを私の中に。私はそれが一番癒されるのだよ」
風呂から上がった勢いで書いてみた。
ちょっぴり反省している。
ほし
>>24
鼻血噴いた
2レスいきます。
【男とクーは兄妹だ。2人は夕食を前に腹を空かせて母の帰りを待っている】
男「もうすぐ夕食の時間なのに腹へって堪らない…」
クー「しかし兄よ。今日はすき焼きだと聞いている。間食をすればすき焼きの美味さがダウンするぞ」
男「うん…でもクー、まじでヤバイ…早く帰ってきて母さん…」
クー「ふがいないぞ男兄、しかしそれでも大好きな兄だ。私が策を講じよう。」
男「ひっかかるけどいい妹だよ、クー。でどうするつもり?」
クー「気紛らわしに私と遊ぼう」
男「了解、で何しよう?」
クー「兄の好きなものならなんでも」
男「なんだ決めてなかったのかぁ」
クー「私は久しぶりに男兄と遊べてもはや十分に満足だ」
男「そこが一番大事だったんだ」
クー「もう年頃だからな。なかなか男兄と遊ぶ時間がなくて寂しかったのだ」
男「そうか…でもそろそろ兄離れしていい時期でしょ?」
クー「兄、大好きなものは大好きなんだ。私はこれからも一緒にいる」
男「わがまま言わない」
クー「駄目か?」
男「駄目。兄としては、そろそろ彼氏の一人でもつくってみて欲しいよ」
クー「兄より魅力的な男性が近くにいない。それに他人に恋愛感情を抱くということがよく分からないんだ。教えてくれ」
男「えっ、それは何を聞いているの」
クー「兄、好きな人はいないのか?」
男「!えっ!!…い、いやいいじゃない俺の話は…それよりクーの」
クー「男兄、好きな人を思うとどんな気持ちになるんだ?」
男「いや、俺は好きな人なんて…」
クー「知っているぞ男兄、最近一つ下の私の学年でもうわさになっているんだ。違うのか?」
男「くっ…」
クー「どんな気持ちになれるんだ?私が男兄を好きと思う気持ちとは違うのか?」
男「…うん。違うぞ。もうちょっとなんかこう、強くドキドキするというか」
クー「私は兄を思うと嬉しくて小躍りしそうな気分になるぞ」
男「何と言うか、好きな人を思うとこう、『なんでもできそう』と思えるというか…『もっと好きな人のために頑張りたい』と思えるというか…」
クー「ふむ。もっと聞かせてくれ男兄」
男「えっ、まだ聞くの?」
クー「もっと聞きたい」
男「い、嫌だよもう恥ずかしいんだよ」
クー「なぜ恥ずかしいんだ?教えてくれ」
男「恥ずかしいものは恥ずかしいんだって!」
ピンポーン
クー「む。母だ」
男「さ、すき焼きだぞ!(助かった…)」
クー「うむ。では食事のときに母に聞いてみることにする」
男「や、やめてーーーー」
以上です。
ほしゅ
イイヨーすごくイイヨー
>>27
GJ!
男とクーが兄妹というのはあまりないパターンなので新鮮でいいね。
ありがとう!
そしてほしゅ
>>27
恋愛も論理的に考える素直クールは良いものだね
GJ
さて、人も多くなってきたし風呂に入ってネタを考えることにしようかな
朝起きると 「グッジョブ!」と 押し倒される
「ん、おう…おはよう姉さん」
「…グッジョブ!」
「いつの間にか布団に入っていたことについてはもはや言及しないけどいったいどういうこと?」
「ん、いやね、我が愛しい弟の寝顔を見ていたら若い情動を抑えきれなくなってね」
「カギは掛けといたはずなんだけどね、そこに転がってるドアノブ見れば大体予想できるけど」
「家族にカギなんて必要ないんだぞ?第一、同じベッドで眠れない事は私にとって拷問に等しいことなのに」
「はぁ…こういう強引なアプローチは今後控えてほしいんだけど」
「嫌よ、君の匂いをかぎながら二度寝することは他の何者にも代えがたい幸せなんだから」
「全くどうしようもないね、せっかくの休日がまた潰れそうだ」
「ええ、私はどうしようもないの、だから今日もずっと傍にいてね?
あ、それと寝てる間に朝勃ち直しといたからね?」
グッジョブてあんた
おけ、ここはほしゅだ
なんか今日はやたら下がりやすいな
>>34
うはwwwwwwあふれ出る若い情動wwwwww
クー以上に弟に萌えた
GJ!!
>>34
GJ!
漏れもこんな姉が欲しかったyo!
>>34GJ!!それにしても最近落ちるの早いなぁ保守
ほ
ほ
☆保守
ほ
速すぎる
ほしゅ
ほ
おやすみ保守、後は頼んだ…
ほしゅ
1時間程で野暮用を済ませてきたいのだけど、ほしゅ出来る方居られませんか?
今大体4~6分で400台まで落ちてしまう状態なのですが
今、風呂から出てきたんで、風呂で考えたネタまとめたいし
途中で意識が飛ばない限り多分大丈夫だと思う
>>47
ありがとう、助かります
ではちょっとお願いします
ほし
食事中に 「保守」と キスされる
「どうだ?そこらの料亭に比べると見劣りすると思うがまぁまぁだろ」
「ああ、確かにこの炭クズになったベーコンなんかそこらの料亭じゃ出せねぇな」
「いやその、料理は愛情と言ってな、だからその私の愛液汁溢れる愛情分をプラスして考慮するとだな」
「不味いもんは不味いだろ…ん?今なんか不穏な発言があったような気がすんぞ?」
「気にするな、とはいえ…すまない、なんとか君を喜ばそうと思い創意工夫してみたのだが、結果がこれではな」
「いちいち凹むんじゃねぇ、味はアレだが気持ちは伝わった」
「君は優しいな、今すぐにでも襲いかかって君の子供を宿してしまいたいくらいだ」
「何言ってんだお前は…第一もう4人目だろうが」
「多いに越したことはないさ、なに、何年かかってもきっと美味い料理を作ってみせるよ
この世でただ一人愛する旦那とその子供達のためにな」
ちう
「パパー保守ってなーにー?」
なんだろうね
>>50
なんだかんだ言っても2人はラブラブだなぁ…
GJ
ほしゅる
ほし
期待age
何とかまとまった
つ【クーの愛し方と男の体温】
ク「男。好きだぞ」
(ギュッ)
男「わ、わ…///。いきなり背中に抱きついてびっくりしたよ…///」
ク「ふふ。相変わらず顔を赤くして恥ずかしがる君は可愛いぞ」
男「クー…///」
ク「いつも思うが、君の背中は大きいな。全身で君の背中を感じられる」
男「僕が大きいんじゃなくて、クーがちっちゃいだけだと思うんだけど」
ク「幼児体型は不利だと思っていたが、君の暖かさを全身に感じられる
のならこの体型はむしろ有利だな」
男「そんなに僕はあったかいかなぁ…」
ク「君の温もりとその匂いを全身に感じられて私は本当に幸せだ。…所
で、男よ。君は体調が良くないのではないか?」
男「またどうして?僕は別に健康だよ」
ク「しかし、君に対しこれだけ愛する行為をすれば君の心拍数や体温の
上昇はもう少し増加するはずだが…」
男「クーは普段どおり僕を背中から抱きついたんでしょ?」
ク「今日は胸を君の背中に押し付けてみたのだが…。たとえ幼児体型で
も少し位はあるからな」
男(全然気付かなかったよ…。クーの胸ペッタンコだからなぁ…)
ク「男よ。私の胸を感じなかったのか?」
男「ええっと…その…」
ク「私の胸を感じてなかったのだな。言わずとも分かるぞ」
男「ごめん。でも、僕はクーの魅力はちっちゃくてかわいい事だと思うよ」
ク「そう言ってもらえると嬉しいが、やはり胸を当てるなどといった回
りくどい事は私には向いていなかったな」
(チュッ)
男「///」
ク「ふふ。いつも通りの暖かさだ。もう少し、君の温もりを感じても良
いかな?男よ」
ということで【クーの愛し方と男の体温】 は終了
GJ
あててんのよ
ただいま。本当にありがとう
2レス行きます
【クーは男の家にやってきた。しかし…】
男「散らかってるけど…どうぞ」
クー「ありがとう。…うむ。確かに散らかっているな」
男「ごめん、最近片付けてなくって」
クー「そういうときこそ彼女たる私の出番だ。片付けよう」
男「彼女にこんなだらしないのを見せてしまってちょっと悲しいよ俺」
クー「何を言う。片付けられない状況にはいろんな理由がある。助けてもらって良い事だぞ?」
男「うう…でも」
クー「それに私は、ありのままの男の姿が好きなのだ。つくろわなくていい」
男「ありがとう、クー」
クー「ではこのたまった雑誌を縛るぞ…」
カサカサカサ
男「うわっ!!!」
クー「・・・」
べしっ!!
男「!!」
クー「男を驚かせるからだ。観念しろ」
男「…クーはG大丈夫なの?」
クー「うむ」
男「さすがクー、落ち着いているな…」
クー「我が家にGは出た事がないが、怖がるというよりむしろこの3億年の英知には少しだけ敬意を持っている」
男「確かにしぶといよね」
クー「私もかくありたいものだ」
男「!!!何言ってんのっ!!」
クー「私は男と一緒にいるためなら飛行能力も危機的状況でしぶとく生きる能力も欲しい」
男「でも見た目が気持ち悪いよ?油ぎとぎとだよ?」
クー「…それはまずい」
男「でしょ?」
クー「能力は欲しい。見た目も気にしない。しかし油膜で覆われているとなると困る」
男「見た目も問題だよ…」
クー「いや、油膜ほど問題ではない。何せ油でつるつるとなると、男が私を抱っこしようにも滑って無理だ」
男「それか」
クー「そうだ男。やっぱり私は今のままがいい。ありのままでいい。抱っこしてくれ」
男「今?」
クー「今だ。片付けは後でするから」
GJ
ほしゅ
「…ふむ、油でつるつる、か」
「またなにかよからぬサイトを見ていますね先生」
「ん?ああ君か、なに、愛しい君が来るまでのちょっとした暇つぶしにな…
ところで君、私の裸体に興味はないかね?」
「は、い?」
「私の裸体だ、胸に自信は無いが腰は細めで尻は安産型だ、君の好みではないだろうか?」
「あの、一体何の話をしてるんですか」
「…ふむ、反応がイマイチだな、やはり巨乳がいいのか?あの無駄な脂肪の塊がいいというのか貴様」
「そうじゃなくて!なぜいきなり裸体の話なんですか!?」
「いやな、よくボディービルダーが大会で体に塗ってポージングするだろう
アレをやってみようと思ってな、そしてそれを君が写生するんだ、興奮しないか?」
「そういうのは発想だけに留めておいてくださいよ…第一そんなこと学校じゃできないでしょうに」
「私の家でならいいのだな?」
「…いやまぁ、そりゃ、やぶさかでは、ない、ですけど」
「正直物め、愛らしいぞ男、これだから私は君から離れられない」
「からかわないでください」
「本気さ、愛しているよ誰よりも何よりも…さぁ、そうと決まれば帰ろうじゃないか
大射精大会か、非常に楽しみだな」
「字が違います字が」
眠気眼で書いた、これ素直クールじゃねえな
なにが言いたいかというと
>>61GJだ
ありがとう。
>>65
そしてクーは男を美術系大学入学へ誘う、と…
鼻血拭いたGJ!
ほしゅ
>>65
GJ
さて、もう1つ投下
つ【チョコを食べる】
男「ただいま。クー」
ク「…む?男よ。お帰り」
男「あっ!クー、板チョコ食べてる」
ク「うむ。今日は頭をかなり使ってな。甘い物が欲しくなってしまった」
男「クー。ずるいよ。僕にもちょうだい」
ク「すまないな。食べかけだが良いかな?」
男「別にいいよ」
ク「…よし。ほら食べてくれ…」
男「あのさ…。クー。どうしてチョコくわえてるの…?」
ク「君は食べかけで良いと言っただろう」
男「あの…僕はそっちの半分に割った方の事を…」
ク「そっちは割りかけだ。さあ、男よ。遠慮することはないぞ。私の口
から直接食べてくれ」
男「ええと…その…///」
ク「ふふ。文字通り甘いスイートキスも味わえるぞ。さあ、遠慮は無用
だ。まだ、チョコは一杯あるからな。一緒にチョコを食べようか」
ということで【チョコを食べる】は終了
>>69
GJ!!!
ああ良いなあチョコ買って来ようかな
ん?何だこのスレ
ほしゅ
【男とクーは、夜更かししている】
クー「『月見れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど』…」
男「ん?クーさん?」
クー「うむ。本を読んでいるんだ」
男「わあ、百人一首だ。競技かるたするんでしたっけ?」
クー「いや。競技としても面白いが、一つ一つの和歌を楽しむのもとても面白いぞ」
男「今のはどれ?」
クー「これだ。大江千里の和歌だよ」
男「どういう意味です?」
クー「む。『月を見ると様々な思いが去来して物悲しくなる。何も私たった一人でこの物悲しい気持ちになる秋を過ごしているわけではないのだが』くらいの意味だ」
男「なるほど、秋のわびしさを詠ったものなのですか」
クー「そうだ。すごく共感できる」
男「ああ、確かに。俺もそんな気分になることありますよ」
クー「む。どんなときだ?」
男「いや、ホントに訳もなく。ぼーっと月を見ているとセンチメンタルな気持ちになりますよ」
クー「男はたった一人じゃないぞ。私がいる。寂しかったら呼んでくれ」
男「ありがとうクーさん。そう言えばもうすぐ十五夜ですね」
クー「そうだな。一人で月見させたりはしないぞ。団子用意して一緒に見よう」
男「お酒もつけてください」
クー「ふふ、いいぞ。しかし酔ってしまったらどうなるか」
男「大丈夫ですって。月を掴まえようとかしませんから」
クー「よし。じゃあ十五夜が晴れになるよう今から照る照る坊主をつけようか」
ほ
保守
ほ
ほ
ほ
ほしゅ
おはよう保守
遅まきながら一乙
ねむい…
朝☆保守
ほしゅ
ほ
保守
☆ミ
ほ
ほ
おはよう
保守
保守
ほし
保守
☆=
「お、流れ保守だぞ」
「…なんだって?」
「だから流れ保守だ」
「星じゃないのか?」
「お願い事をするぞ、早くしないとスレが落ちてしまう」
「何を言ってるのか分らんがまぁいい、えーっと、毎日健康でありますようにと、クーはなにを」
「男と毎日最低10回はできますように、男がスキンを使わなくなりますように
早く男の子供を宿せますように、男が私に毎日愛してると言ってくれますように
男が毎日求めてくるようになりますように、男のようないい男につりあういい女になれますように」
「…最後だけなら感動したんだけどなぁ」
「終わりよければすべてよしと言うだろう」
「よくねぇし、っていうか頼みすぎだから」
「かもしれない、が、最後の項目以外は今からでも実現可能だろう?」
「…服を脱ぐのは家に帰ってからにしてくれ」
保守
保守
ゴロゴロ
男 「!!」
クー「そんなに怯えてどうしたんですか?」
男 「か、雷だよ! クーは恐くないの?」
クー「特に恐くはありませんが」
男 「だ、だって当たったら死んじゃうよ?」
クー「この距離なら2人仲良く逝けますね」
男 「そんなこと確認されても」
クー「つまりアナタと一生添い遂げる事ができた、という事になりますね」
男 「なんでこんな時だけ笑顔なのさ」
クー「そうそう当たるものではありませんし、アナタが私にしがみついて下さるのも嬉しいですから雷は好きですよ」
男 「あ、いや、これは」
ゴロゴロ
男 「!!」
クー「今日はとても積極的ですね……どうにかなってしまいそうです」
ほし
ほ
hosi
h
ほ
ほ
ほ
昼飯保守
保守
★
☆三
保守
☆★
☆三
★三
☆三
「見ろ男、あんなに保守の光が輝いているぞ」
「そうだね、きっと皆夜になったらSS神が現れてくれることを祈ってるんだね」
「負けてはいられないな、私たちも保守ろうじゃないか」
「そしたらこの☆を持ってと…」
「☆よりも私の腰をもって欲しいものだがな」
「恥ずかしいセリフ禁止」
☆三
そういや今日は十五夜?ほしゅ
ほ
★
ほしゅ
ほ
十五夜って今日だっけ?
まだ満月まで何日かあると思っていたが
ググレ
お題ジェネレータより
場所『海』
方向音痴なクーが君のせいだと押し倒す
男 「おーい、クー! ……どこ行ったんだろ」
クー「……男さん!」
ドンッ!
男 「うわっ!」
クー「ひどいですよ、私方向音痴なのに独りにするなんて」
男 「ごめん、何か飲み物を買ってこようかと思って」
クー「男さんを探して岩場に行ったら、怖い人たちに連れていかれそうになったんですからね」
男 「え! そ、そいつらはどこに!」
クー「あんまり馴れ馴れしく腕を掴まれたものですから……」
男 「何てことを!」
クー「海中経由で三途の川に旅行にいって頂きました」
男 「……」
クー「大丈夫です、手加減しましたから」
男 「……そっか、でも無事みたいで良かった」
クー「無事じゃないですよ、怖かったんですからね」
男 「……ごめん」
クー「私から目を離せないようにこうしますから」
男 「ここ砂浜、人目人目」
クー「どうしてカタコト何ですか? ……怖さが消えるまで離しませんから」
ほし
保守
ほし
ほしゅ
まん丸なお月様が見えたので保守
木立に遮られて月が半分隠れてるがそれもいとをかし保守
学校帰りにとても綺麗な中秋の名月が見えたので来ました
キルシィにぴったりの綺麗な月です
ほし
流れを読まずに☆保守!
星
月
夜中にSS職人が来ることを願いつつ保守
ほ
星
ほし
ほし
投下
「クー、用意できたか?」
「ええ、ススキに団子、酒も用意したわ
雲もないし、気温もちょうどいい、絶好ね…それでは、乾杯しましょう」
「あれ?まずはお供えするんじゃねーの?」
「細かいことはいいじゃない、どうせお腹に収まるもの、今食べても構わないでしょ?」
「んまぁ、それもそうだ、じゃ乾杯」
「乾杯」
「しかし今日が十五夜なんてな、クーに言われるまで気づかなかったよ」
「君らしいわね、最も今は月見を本格的にやろうと思う人も多くは無いのだろうけれど」
「クーは毎年やってたのか?」
「いいえ、君と同じく十五夜など忘れていた口、あまり興味はなかったからね」
「ふぅん、んじゃなんで今年はやる気に?」
「君と見たいから、一緒に居たいからに決まってるじゃない、そうじゃなきゃここまでしないわ
愛する君が隣にいるからこそ、それが私にとっては全てなのだけど?」
「ん…、そこまで言いますか」
「君はどう?私と一緒に居て」
「うん…楽しい、好きな人と、クーとこうしていてその、幸せだなって、思う」
「私もそう、幸せ、君と居るこの時間がね
やっぱり苦労して用意した甲斐があったわ、君の口からその言葉が聞けてこの上なく嬉しいもの」
「そっか」
「ええ、同時に我慢できなくなったっていうのもあるけれど」
「ちょ、何時の間に全裸!?」
「大丈夫よ、今は月以外見ていないわ」
「コブラさんかお前は!」
「花より団子、月よりスッポンポン、火事と喧嘩は江戸の華
さ、遠慮なく犯されなさい」
「ちょっなんかおかしいし間違ってるし!待った待っアッー!!!」
終了
あれだな
男を恥ずかしがりやにしたほうが書きやすいことに気づいた
クー「男さん、ずいぶんと日焼けされているのですね」
男 「毎日外のバイトしてたからね」
クー「綺麗に日焼けされてるみたいですけれど、裸でお仕事されていたのですか?」
男 「プールとか海水浴場の監視員のバイトだったから」
クー「……では世の女性たちに素肌を晒していたのですか」
男 「そ、そう言われればそうだけど」
クー「男さんの素肌を好きなだけ見られるなんて、うらやましいです」
男 「男の裸なんて見てもつまらないと思うけどね」
クー「ああ、お付き合いをもっと早く初めていたら男さんの肌を思うままに眺めていることも出来たというのに」
男 「おーい」
クー「こんな時タイムマシンがあれば」
男 「もしもーし」
クー「決めました、科学者になります。そしていつの日か男さんの素肌を……」
男 「目の前に実物がいるのに、わざわざ戻らなくても」
クー「……そうでした、では透視装置を開発しましょう」
男 「……」
クー「出来ました、これで男さんの素肌が見放題です」
男 「……」
クー「ああ、なんて素敵な」
男 「……まあ、風呂に入ってるから当然な訳ですが、っていうかなぜにクーも裸!」
クー「お風呂に入るときは当たり前でしょう? せっかく作ったんですからすぐにでも使わないと」
男 「……透視じゃなくて、家の風呂へのワープ装置ですかそうですか」
ほ
保守
職人さんGJ!!
☆
保守
ほ
保守
保守る
本当はザルクールを書きたかったんだが忙しさにかまけて何も書いてない……
ここで言っても詮無き事か。今目の前にある月と素直クールを楽しもう
ほ
ほ
ほ
ほ
ho
☆ミ
☆≡ミ
ほし
「☆が多いな男」
「そうだな」
「SS神はまだか男」
「そうだな」
「そろそろ今日もおわりだぞ男」
「そうだな」
「…月でも見ているのだろうかね」
「そうだな」
「…聞いてるのか?」
「そうだな」
「やらないか」
「だが断る」
保守
月って何であんなボッコボッコになってるんだ
☆
まだやってたのか…
ほ
保守
ほ
保守
ほ
クーにバニーガールのカッコをさせて月見を楽しむ、という電波を受信した。
受信しただけで、文才がないのでどうしたらいいのか分からないのだが。
ほ
素直クール好きとしてはどうかと思うんだが
俺は素クーの恋人になるより素クーと友人のバカップルを
生暖かく見守りながらあんパンを投げるというポジションにつきたいんだ
ほ
>>172
拝借いたす、まったく形にできないが大目に見てくれ
どうしても俺の男は「僕」タイプだから主導権握るのはまずクーだが
ク「どうだ男、月も出ていることだしウサギにちなんでバニーガールになってみたぞ」
男「クー……悪いけど僕にそのテの趣味はないよ」
ク「む、そうか? ならばさらに萌要素を付加するためにブレザーでも着てみるか」
男「それなんてうどんげ? とにかく服を着てよクー、いくらまだ暑くても夜だし風邪ひいちゃうよ。それに……」
ク「それに?」
男「ク、クーはその……僕の、彼女、なんだから……例えお月さまにでも、クーの裸が見られるのは、その……」
ク「! ……男、本当に君は嬉しいことを言ってくれる……ならば、さっそく今夜は君だけに私の裸を堪能してもらうとしようか」ズルズル
男「だ、だからクーはどうしてそうなるの~!? せっかく久々にいい話で終わりそうだったのに~!」
見ていたのはお月さまだけ、そんな保守
GGGGJJJJJJ!!!!!
勃起した。
男「ねぇクー」
ク「何だ男?」
男「何でかわからないけどずっと前からここで月を眺めている気がするんだ……気のせいかな?」
ク「気のせいだ」
男「ねぇクー」
ク「何だ男?」
男「月がどんどん大きくなっているような気がするんだけど……気のせいかな?」
ク「気のせいだな」
男「ねぇクー」
ク「何だ男?」
男「さっきから辺りがミシミシ言ってて地面がめくれあがって月が今にも地面に激突しそうなのは気のせいかな?」
ク「(スッ) →↓A →↓A」
最 初 の 朝
1行目にモドル、無限ループって(ry
>>181
訂正 →A↓ →A↓ だった、ムジュラやり直してくる
>>166
君も共に や ら な い か
>>174
それなんて俺?
>>176
クーなら『よいではないか、月の奴に思う存分見せ付けてやろう』とか言いそうなw
GJ!
保守
ほ
帰るまで持っていてくれたか…
ほし
ほし
☆ミ
もまいらおやすみ。
ほし
ほし
今回のスレではエロいクーが多くてgood!
☆ミ
ほっす
書いてる最中に落ちたらまずいよ
ほし
よしできた
つ【お月見】
2レスほど借りるよ
ク「男よ。準備はできたかね?」
男「クー。花瓶にススキ入れたら準備完了だよ」
ク「そうか。こっちも月見団子ができたところだ。今持って行くからな」
男「じゃあ、クー。明かり消そうか」
ク「そうだな。明かりがついていてはせっかくの名月が台無しだな」
男「うーん…。いい月だねぇ…」
ク「本当だな…。なんと、きれいな月だ…」
男「…そうだ。クー。お月見団子をくれないかな?」
ク「ああ。悪かった。今あげよう。…さあ、口をあけてくれ」
男「ええっと…///。1人で食べられるよ…///」
ク「せっかく、この月明かりの下、君と2人きりというロマンチックな雰
囲気なのだ。ここで、君に食べさせてあげるという行為が加わる事
でこの雰囲気は完成されるのだ。お願いだ。口をあけてくれないか」
男「…誰も見てないし、じゃあ、お願い。…あーん」
ク「人間、素直が一番だぞ。…どうだ。私の手作りはおいしいかね?」
男「やっぱりクーは料理うまいね。おいしいよ」
ク「君のその笑顔。作ったかいがあったというものだ。そうだ。男よ。今
日は月見酒も用意しているぞ。注いであげよう」
男「ありがとう。クーにも注いであげるよ」
ク「君に注いでもらえるとは嬉しいぞ」
男「じゃあ、乾杯」
ク「うむ。乾杯」
男「んくんく…はー。おいしいなぁ…」
ク「ふぅ…。これはうまいな。この酒の旨さもさることながら、愛する
君に注いでもらったからかな」
男「クー…///」
男「うーん…。いい気持ちだね。クー」
ク「そうだな。男よ。良い気持ちだ」
男「あのね…クー…///。ありがとう」
ク「どうしたのかね?いきなり、そんな言葉を」
男「こんな僕にさ…クーみたいなかわいくて…頭の良い女の子が一緒に
いてくれてね…僕は…本当に幸せ者だよ…///」
ク「男…。その台詞はそっくり君に返そう。私なんかに優しい君が一緒
にいてくれて、私は本当に幸せ者だ」
男「クー…///」
ク「ふふ。しかし、君は少し酔っているのかな?普段なら恥ずかしがっ
てしまうような事を言っているな。ただ、私はそれで構わないがね」
男「やっぱ、ちょっと酔ってるよ。でもね、せめて、こんな時位、クー
にね…///」
ク「嬉しい事を言ってくれるな。男よ。酒だけでなく君にさらに酔って
しまうな」
男「えへへ…///」
ク「月に酔い、酒に酔い、そして君に酔う…か。ふふ。男よ。私はかな
り酔ってしまったようだ。優しく介抱してくれるかな」
男「ええっと…///…どうすれば…///」
ク「抱きしめてくれるかな。月明かりの下、君の温もりを感じたいのだ」
男「クーったら…///…いいよ…///」
(ギュッ)
ク「ふふ。暖かいな…。男よ。来年も再来年もお月見をやろうな。この
幸せは普段では味わえない幸せだ…」
ということで【お月見】は終了
さあ手酌で月見酒の続きをしようかな
>>198
GJ、俺はパッチテスト赤型なので酒は飲めないからカルピス原液で晩酌してやるぜ
ほ
ほ
保守
☆
ほ
ほ
【遠距離恋愛のクーと男、男は残業中】
プルル…プルル…
男「もしもし。クー?」
女「やあ。まだ仕事中だったかい?」
男「うん、ちょっと休憩してるところ」
女「邪魔してすまない。ところで今日は十五夜だが、覚えているかい?」
男「そっか、今日は十五夜か…。ほんとだ、月が真ん丸だね」
女「まだ会社かとも思ったんだが、月は昇りはじめの今頃が綺麗だと思ってな」
男「ありがとう。クーに言われなかったら月も見れずに明日になってたかもしれないよ」
女「たまにしか会えないからな。せめてこういう時ぐらいは時間を共有したいものだ」
男「ごめんね、一緒にいてあげられなくて。僕も寂しいよ」
女「君が謝ることはない。君だって、寂しい思いをしているんだもの」
男「……」
女「……」
男「綺麗だね」
女「ああ」
男「今僕がみているこの月を、クーも、みているんだよね…」
女「どうした?やけにロマンチックなことを言うじゃないか」
男「はは、ちょっと言ってみたくなったんだ。昔テレビドラマでこんなセリフがあったなと思って」
女「私はありのままの君が好きなのだが、カッコつけようと背伸びする君も素敵だな」
男「背伸び、してるかもね。満月みたいに綺麗なクーに僕は不釣り合いじゃないかなって、時々心配になるんだ」
女「私が月だとすれば、いつも君の分だけ欠けているよ。君と一緒にいればこそ、美しく輝けるというものだ」
男「…ありがとう。来年は一緒にお月見をしようね」
女「ああ、約束だぞ」
ほ
流れを読まずに☆保守!
生きてる・・・保守
まだだ!まだ落とさせないッ!!保守
月の見すぎで寝不足保守
ほ
ほ
ほ
☆
ほしゅ
★
ほ
保守
ほ
保守
保守
お月見で風邪気味
そんな感じの保守
保守
ほ
保守
ほ
つ【月見をしようとして気がついたら朝だった】
ほ
保守
ほし
の
ほ
ほし
【月見バーガーとクー】
ほ
>>236【月見バーガーとクー】
クー「男、良いものを買ってきたぞ」
男 「ハンバーガー屋の紙袋だね」
クー「昨日は月見をし損ねたからな」
男 「少し寒かったから部屋にいたらいつの間にか寝てたもんね。もったいないことをしたよ」
クー「多少はそれを取り返そうと思ってね」
男 「あ、卵が月の形になってるんだ」
クー「次の満月も来年の満月も2人で見たい、という願掛けもかねて食べないかな?」
男 「いいね……頂きます」
クー「せっかくだから私が食べさせてあげよう」
男 「恥ずかしいからいいよ」
クー「いいよ、とは許可の意味だな。さあどうぞ」
男 「そんな悪質な電話勧誘みたいな理屈はやめ」
クー「はい、あーん」
男 「だか」
クー「あーん」
男 「……」
クー「あーん」
男 「……ぱく」
クー「どうかな?」
男 「おいしいよ、味が判らなくなりそうだけど」
クー「そうか……ぱく」
男 「クー! それ間接キスに……」
クー「確かに美味しいな、男と間接キスというのが味に良い影響を与えている」
男 「二つあるんだから別々に食べても……」
クー「二つ買ってきて正解だったな、より長い間こうして食べられるのだから」
>>238
GJ!
二人のほのぼのとした感じが目に浮かんでくるみたいです…
ほし
ほ
保守
ほ
保守
ほ
あげ
因幡の兎保守
星
保守ッ!せずにはいられないッ!
最終更新:2007年09月28日 01:20