【今日は】素直でクールな娘【特別な日】
ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
*特に荒らしは徹底スルー
このスレの世代って世間的にビミョーだし、みんなたぶん何かしらの悩みを抱えてたりする。
社会の変化は速いけど、みんな一生懸命しがみついてるんだ。
君は決して一人ではないよ!どこの誰かは知らないけど一緒にガンバロウぜ!
どうでもええーーー
はらへった
しつこい
もうやめろよ何が2周年だよ
世の中で受け入れられないからVIPでくすぶってんだろ?
冷静になれよ
とりあえず前回出たお題を記しておく
つ【お誕生日】
つ【パーティ】
つ【焼き芋】
つ【OOの秋】
つ【クーと男の出会い】
つ【心温まるとき】
つ【2人きりの夜】
そろそろあんパンの出番だな
とりあえず、一発目いってみようか
つ【お誕生日】
2レスほど借りるよ
ク「男よ。今日は何の日だか知っているか?」
男「今日は何の日だっけ?」
ク「本当に何の日だか知らないのかね?」
男「うーん。昔なら体育の日だったはずだけど…」
ク「本当に本当に知らないのかね」
男「ええっと…その…知ら…ないよ…」
ク「ふふ。君は嘘をつくのが下手だな」
男「えっと…その…何のこと…」
ク「君は嘘をつくと眼の動きが少し変わるからな」
男「クーには何でもお見通しかぁ…」
ク「ふふ。君との付き合いは長いからな。さあ、君の口から聞き
たいんだ。私の如く正直に素直に今日は何の日か言ってくれ」
男「驚かせようと思ったのにな…。クー、お誕生日おめでとう。
これ…プレゼント」
ク「これは…洋服ではないか!高かっただろう?」
男「でも、この服、クーに似合うと思って…。もし気に入らなか
ったらごめんね」
ク「男よ…。こんな私のために…。ありがとう。私は本当に幸せ
者だ。…着てみてもいいかね?」
男「もちろんだよ。クーに着てもらうためにプレゼントしたんだよ」
ク「…どうかね。似合うかね?」
男「…クー。本当に似合うよ…。かわいいよ…///」
ク「君にそう言われるのは無常の喜びだ…。ありがとう…。男よ」
ク「む…。人の気配が…。誰だ…?」
(ガチャ)
友人A「おーい。ヒロインにハレの衣装を着せられたか?」
友人B「色んな食べ物や飲み物持って来たよ」
ク「おお、君達。何故ここに…」
A「第二部は2人でいちゃつくにしても第一部は俺たちも参加させて
くれたっていいだろう」
B「男君が皆でお祝いしたいって、前々から計画してたんだよ」
ク「男よ…。こんな私のために…。ありがとう…」
男「クーが喜んでくれるなら、企画したかいがあったよ」
A「ケーキも買ってきたぜ。男が大好きないるか堂の特注のだぜ」
B「かなり大きいけど食べきれるかな。クーさん」
ク「ふふ。男よ。自分で食べたかったのだろう?」
男「ええっと…そういう訳じゃ…」
ク「ふふ。また眼の動きが変わったな」
男「これも、お見通しかぁ…でも、おいしいの選んだんだよ」
ク「私は君の笑顔が最大のプレゼントなのだ。それを考えれば、一
杯のケーキは君の笑顔を何回も見られる良い選択だ。その笑顔
をたくさん私に見せてくれ」
A「おいおい。早速熱いな。まだ俺たち参加の第一部だぜ」
B「これだと、第二部はどうなるのかねぇ…」
男「えっと…///。第二部は置いといて…///。とりあえず…」
男、A、B「お誕生日おめでとう!!」
ということで【お誕生日】は終了
今、宣伝できるような素直スレって立ってるかな?
クー「男、パンを焼いてみた」
男 「パン? 珍しいね」
クー「我が家では和食が中心だからな」
男 「それがどうして?」
クー「昔は随分と見かけたんだが、最近あまり見かけなくなってね」
男 「……確かに」
クー「懐かしさも手伝って売るほど作ってしまったから知り合いに配ってきた」
男 「……知り合い?」
クー「さあ、食べて感想を聞かせてくれ」
男 「このパンは……アンパ」
友 「男、久々だから手加減出来ないぜ!」
男 「待て! まだなにもしてな━━」
クー「……まだ、と言うことは何かしてくれるつもりなのか? それは楽しみだな」
男 「ふがふが」
クー「どうしたんだ? パンをくわえて見つめたりして」
男 「大食い番組ってあるよね」
クー「今もやっているな」
男 「すごいよね」
クー「確かに、だが男の手料理ならいくらでも食べる自信があるぞ」
男 「ホントに?」
クー「ああ、なんならこの2リットル入りのアイスクリームで試してみようか?」
男 「アイスクリーム? 別に手作りじゃないけど」
クー「ではこのスプーンを持ってくれ」
男 「……まさか」
クー「察しがよくて助かる」
男 「2リットルを五分とか……」
クー「まだまだいけるが?」
男 「いや分かったから」
クー「そうか、では抱きしめてくれ」
男 「何で?」
クー「少々冷えたようだ、次は男の体温をいただこう」
>>21
2リットルって…
GJ
さて、こっちも書かないと…
男 「次は幻の湖らしいよ」
クー「……この体温は幻ではないだろう」
男 「いや、テレビをね」
クー「ああ、生き返る」
男 「……」
クー「体温が上がって心地良いな」
男 「……目眩がして倒れそうです」
クー「安心してくれ、人工呼吸は練習済みだ」
落ちるの速いなぁ…
書く暇も無いよ…
クー「ブレーキの壊れたダンプカーという言葉がある」
男 「……」
クー「身内にその言葉がぴったりなものがいるんだ」
男 「……うん」
クー「その身内が言うには『愛情表現は体を使って全力で!』というのが重要らしい」
男 「……それとこのベアハッグの体勢と、どんな関係が?」
クー「ということで全力で抱き締めてみようと思う」
男 「ちょっと! クーの全力って」
クー「ッ!!」
ボキボキ
男 「! ~!」
クー「……ふむ、感激のあまり失神してしまったのか」
さて、もう一つ投下
とりあえず
>>15の続きということで
男、A、B「ハッピバースデー、ディア、クー、ハッピバースデー
トゥーユー」
ク「ふぅー…。よし全て消えたぞ」
男、A、B「おめでとー」
ク「ありがとう。まさか、こんなパーティを開いてもらえるなんて
思っても見なかったぞ」
B「さて、ケーキを切り分けようか」
ク「む、男に一番大きいのをあげてくれ」
男「クー。今日はクーが主役なんだよ。クーが一番いいところを食
べなよ」
ク「いいんだ。私は君の笑顔が最大の喜びだ。主役たる私が最も喜
ぶことをしてくれ」
男「本当に僕が食べていいの?」
ク「ああ。是非、食べてくれ」
A「今日は今年一番の冷え込みだと聞いていたのにここは熱いな」
-------
男「やっぱり、いるか堂のケーキはおいしいねぇ…」
ク「ふふ。その君の笑顔を見られるのは本当に幸せだ。もう少し、
私の方を向いて食べてくれないか」
男「ええと…///」
ク「今日の主役は私だ。その私の言う事を聞いてくれたっていい
だろう?」
男「ええっと…///…これでいいかな…///」
ク「私は笑顔と言ったのだぞ。恥ずかしがっては…とはいえ、恥
ずかしがる君もかわいいな。おっと、こうして見ると口の周
りにクリームが…」
(チュッ、ペロペロ)
男「クー…///。皆、見てるからさ…///」
A「第一部からこれじゃ2人きりの第二部はどうなることやら」
B「多分、桜が咲くくらいの陽気にはなると思うね」
とりあえずここで一端終了
>>26
絵も来た
これは盛り上がってきたねぇ…
GJ
やっぱり落ちるの結構速いなぁ…
あげ
クー「……突然だが」
男 「おにぎり?」
クー「良い米が手に入ったので作ってみた」
男 「美味しそうだね」
クー「特訓したからな」
男 「特訓?」
クー「ああ、米の心を知る特訓だ」
男 「心?」
クー「具体的には生米を」
男 「いや言わなくてもいい」
クー「そうか?」
男 「それで、貰っていいの?」
クー「ああ」
男 「ぱく……塩がきいてて美味しいね」
クー「具も入っている」
男 「え? 米だけじゃないの?」
クー「別の米を具にしてある」
男 「……すいません、わかりません」
クー「そうか……残念だ」
男 「……ごめん」
クー「仕方ない、明日から朝晩食事を作りに行くから特訓だ」
男 「わかった」
クー「それではまた夕方に」
男 「…………あれ?」
>>33
この中に1人素直シュールがおる
お前やろ
うまくまとまらないなぁ…
ほし
男 「好きだ!」
クー「……」
男 「あれ?」
クー「……」
男 「……クーさん?」
クー「……はっ! すまない、今の言葉を噛みしめていた」
男 「……そう」
クー「言うのも良いが言われるのも良いものだな」
男 「喜んでもらえたなら何より」
友 「おい、今日の帰りゲーセン行かね?」
男 「いいよ」
クー「……男」
友 「クーさん、悪いが今日は借りてくぜ。負けっぱなしの借りを返したいからな」
クー「それはかまわないが、男」
男 「どうしたの?」
クー「『好き分』が減ってきた、補給をさせてくれ」
友 「……スキブン?」
男 「……ここで?」
クー「待たせてはまずいだろう?」
男 「……」
クー「……」
男 「……す、好きだクー!」
クー「……ありがとう、これで三日は持つ」
友 「……」
男 「……い、行こう! ゲーセン」
友 「……耳が真っ赤な件」
ほ
今日は特別☆保守!
みんなGJ!
さて、もう一つ投下しようか
つ【帳簿】
ク「ふむ。この日はこれを買ったから…」
男「クー。家計簿つけてるんだ。まめだね」
ク「金だけが幸せというわけではないが、金が無ければ幸せを得る
のは難しいからな」
男「クーってやっぱりしっかりしてるね」
ク「君との幸せな生活を考えればだ。さて、こちらの帳簿も…」
男「あれ?こっちの帳簿は?」
ク「うむ。貸し借りを記した帳簿だ」
男「クーってお金貸し借りしてるの?」
ク「これは君との貸し借りを記した帳簿なのだ」
男「えっ?僕、クーからお金貸し借りしたこと無いけど…」
ク「いや。私の愛を君が皆の前だからと言って、2人きりなら恥ず
かしがりながらも返してくれるような態度を全て示してある」
男「えっと…どういうこと?」
ク「つまり、愛の借金という奴だな」
男「えっ…」
ク「さて、今日は節目の日だ。今日一括して返済してくれないと、
私の体が持たないかもしれん」
男「クー…///」
ク「そうだ。クー銀行は十一だからな。利息の分も耳を揃えて返
してもらうぞ」
ということで【帳簿】は終了
GJ!いいよいいよー
保守
☆ゅ
他の人の投下が楽しみなほし
ほあ
ほし
俺はSSが書けないからただただwktkして待っているよ。
男とクーの昔話風に書いてる途中で気付いた
これ、男主観でクーの出番が(少)ねぇや
クー「ふと思ったんだが」
男 「なにを?」
クー「君はロリコンなのか?」
男 「……」
クー「……」
男 「……は?」
クー「実は私は二歳だったりするんだが」
男 「二歳?」
クー「ああ」
男 「僕は?」
クー「私と同じはずだから……二歳?」
男 「……」
クー「……」
男 「同い年なら別にいいんじゃないかな」
クー「……そうだな」
>>51
男視点からのクーと言うのも良いと思う
これは期待
書いてる途中に落ちたらまずいね…
ほし
ほし
最終更新:2007年10月11日 00:27