落とさないように安価↓
j5QzDFLZ0の気合いは異常
>>254
投下しようと思ったらスレ落ちてた
と言うのが3スレほど続いたトラウマなんだぜ
さすが速いなぁ…
疾風j5QzDFLZ0だ
ほ
>>255
あるあるwwwwwww
……同士よ
:::::::::::.: .:. . ∧_∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
【学校の劇とは思えない】
「ゴメン、クー……ちょっと限界だ……」
「男さん………?男さん!?」
犯人「お、俺は悪くない!コイツが、勝手に!」
警察A「怯んでる!今の内に拘束を!」
警察B「おうよ!」
警察C「ナイフの傷は深くない……まだ間に合う!救急車を!」
「あー……目の前がぼやけて来たなぁ」
「しっかりしてください、助けが着ますから!」
「はは……クーが取り乱した姿なんて、何年ぶりかなぁ………」
「男さん……!」
「クー…………俺さ、昔から君のことが好きだったよ」
「え?」
「出来れば返事………聞きたかった、かなぁ」
「男さん!男さぁぁぁん!!!」
「はいおつかれー」
友人A「おー、熱演だったな」
友人B「クーちゃんの叫ぶ所初めて見た」
友人C「お前血糊まみれだなー」
男友「学校の劇とは思えない熱演ぶりだったね」
ク友「最後らへんなんかラブ・ストーリーっぽかったね」
男友「脚本がクーちゃんだからねぇ……」
ク友「………学年、違うはずなのにね」
ほし
ライダーズ・ハイな感じで安価↓
喧嘩
海腹川背さんはかわいいな
うわぁ…まさかこの文をよりによってこのスレに誤爆するなんて…orz
ごめん、クー
ごめん、男
ごめん、みんな…
確かに海腹川背さんは可愛いけど裏設定がアレだよな。
スレチ☆
本日最後のお題ほ
【秋の夜長】
【読書】
【豆もち】
【ろうそく】
>>266
あの裏設定を読んだらより愛おしく…じゃなかった
素直クールネタ投下だ
つ【晩御飯のひととき】
ク「男よ。ご飯だぞ」
男「おいしそうな匂い…」
ク「今日もおいしくできたと思うが…」
男「いつも僕なんかのために作ってくれてありがとう」
ク「いや。私が自主的にしている事だ。気にしなくても良い」
男「でも、いつも作ってくれて申し訳ないよ。僕も料理作れればいい
んだけどなぁ…」
ク「気持ちだけで十分だ。さあ、男よ。料理が冷めてしまうぞ。今日
は君の好物の卵焼きが絶好の焼き具合だと自負している」
男「じゃあ、いただきます。…うーん、やっぱりクーは料理うまいけ
ど卵焼きは絶品だね」
ク「男よ。本当にいい笑顔だな」
男「えっ?そんなに笑顔になっていたかなぁ…///」
ク「私はこの笑顔のために料理を作っているといっても過言ではない」
男「クー…///」
ク「愛する男が私の力によって笑顔になる。これに勝る喜びなど他に
はない。だから、私に気遣いは無用だ」
男「でも、僕はクーのこと…///」
ク「私は君を幸せな気持ちにしてあげたいのだ。それが私の喜びだ。
もし、君が私の事を想ってくれるのなら口をあけてくれないか?
君をもっと幸せになり、私ももっと幸せな気持ちになるはずだが」
ということで【晩御飯のひととき】は終了
しかし、晩御飯って時間じゃないよねぇ…
所々文法がおかしい
落ちる寸前に手を伸ばす
>>271
うわ、本当だ。ごめん
例えば、最後"君を"じゃなくて”君が”だしなぁ…
やっぱり焦って投下したのはまずかったね
★
【喧嘩】
「…………」
「…………」
男友「空気が重い」
ク友「喧嘩?」
男友「みたいだね」
ク友「わざわざ違う学年の教室に来てまで喧嘩ですか」
「何だよ」
「何ですか」
「自分の教室に帰ったらどうなんだ?“俺より大事”なんだろう?」
「言葉のあやじゃないですか。根に持つなんて女々しいですね」
男友「……浮気?」
ク友「どうでしょうね」
男友「まさかクーちゃんが浮気するとは思えないが」
ク友「人は見かけによらないんですよ」
「………大体な、ケーキ食ったぐらいで大袈裟だろう」
「普通のケーキじゃありません。1日30個限定なんです」
「それで咄嗟に出た言葉が“男さんより大事”ですか」
「………」
「俺の存在なんて、やっぱその程度って訳かい」
男友「わぁ、女々しい」
ク友「いえ、もしかしたらクーが物凄い暴言を吐いたのかもしれませんよ?短●とか早●とか」
男友「声大きいから。ここ教室だから」
ク友「それにしても、クーも女の子ですね。ケーキが好きだとは」
「……解ったよ。意地張ってても仕方が無いし、一つだけ言う事を聞いてやる」
「何でもですか?」
「あぁ。ただし、それでチャラだ。いいな?」
「はい」
男友「やはりこういうときは男が折れちゃうんですねぇ」
ク友「男女平等の皮をかぶった女尊男卑ですね」
男友「僕たち男にとっては世知辛い世の中になったねぇ」
ク友「私女なんですけどね」
「じゃあ……」
「んん!?」
「………………ぷはぁっ」
「………確かに、なんでもとは言ったがな」
「ケーキの味でした」
「もう味無くなってるだろ」
「ケーキより、ずっと甘かったですよ?」
「………あっそ、良かったな」
先生「授業、始まってるんだけどなぁ………クー、教室に帰りなさい」
>>273
ここはSS評価スレじゃないから、反応する必要はないんだぜ
晩御飯今齧ってる俺からすれば有り難い投下だった、乙
↓
>>273にしか見えない
(10~11行目)
>>276
正直、調子に乗ってしまったと思ったけど、
まさか忠実に安価通りに投下するとは……
GJ!
保守
書いてないと眠くなる。そんな細い綱をわたる気持ちで安価↓
読書の秋
誤爆したり文法おかしかったりと何かあわててるみたいなんで
風呂入って落ち着いてくる
これだけ人がいるから落ちることはないと思うけど
しばらく頼んだよ
☆
ほし
ほし
一乙
ほ
っ
ほ
ほ
ho
さて、風呂から出てきて話が思い浮かんだので一つ投下
つ【洗面所の出来事】
男「うわぁ!」
ク「男よ。どうした!…なんと!」
男「うー…。ヒゲ剃ってたら唇切っちゃったぁ…」
ク「私の愛する男のピンチだ!早く止血せねば…。ええい!ティッ
シュが見当たらん。こうなったら…」
(チュッ)
男「むー!」
ク「…む、ぷはっ。男よ。ティッシュがあったぞ。急いで止血だ!」
男「うー…」
ク「男よ。いきなりですまない。ただ、唾液と言うのは殺菌作用もあ
るし、強く吸う事で傷口の圧迫で止血の役目を果たすのだ」
男「…」
ク「ただ、この緊急止血法の欠点は君にしか使えない事だな」
男「あのさぁ…クー…」
ク「どうしたのだ?しっかり圧迫して止血したまえ。それとも、ティ
ッシュよりさっきの止血法の方が良いのかね?」
男「そのことなんだけど…」
ク「そうか。さっきの止血法の方が良いのか。私は一向に構わんぞ。
さあ、唇を出してくれ」
男「そうじゃなくて、何かどきどきして全然血が止まる気配がないん
だけど…」
>>292
なんだか男が失血死しそうだw
でもある意味本望かも…
ということで【洗面所の出来事】は終了
しかし、風呂入って落ち着くはずが
髭剃り中に唇切っちゃうなんて
血もなかなか止まらないし
厄日、というか厄晩だなぁ…
>>294
逆に考えるんだ
ネタになったからおk
そう考えるんだ
というか興奮させたら止血にならんwww
【読書の秋】
「すっかり涼しくなって、秋になったと実感できるな」
「私は読書の秋ですね。本を読むと知性が深まる気がします」
「クーらしいな………って、」
「何読んでるんスカー!!」
「“Sっ娘倶楽部~秋のお嬢様特集!~”ですよ?」
「露骨なエロ本だなおい。どっから持ってきた」
「兄様の部屋からです」
「返して来い、気付かれないように」
「ほら見てください。之なんか足でしてますよ?」
「見せんな。早く返してやりなさい。心の平穏の為に」
「覚悟する事は幸福です」
「何言ってんの?ねぇ何言ってんの?」
「貴方が私(わたくし)に命令だなんて……何時からそんなに偉くなったのかしら?」
「口調変えんな」
「………男さんは好きじゃないんですか?こういうの」
「…………」
「俺は、いつものクーが一番好きだな」
「………男さん、ずるいです」
「いつも俺が言われてるんだ。之に懲りたら……」
「いえ、もっと言って下さい。私ももっと言いますから」
「わぁヤブヘビ」
男友「………あの二人、ここが学校だって覚えてるのかな?」
ク友「男さんもクーに毒されて……もとい、染まってきましたねぇ」
>>296
これは甘い
特に"いつも俺が言われてる"の一言が特に何かいいなぁ…
GJ
>>296
>心の平穏の為に
腹筋が壊れたwwwwwww
女2「この間の体育祭の写真できたよ」
女3「ほんとー?見せて、見せて」
2「やっぱりこのクラスじゃ男君が一番かっこいいよねー」
3「そうだねー。このシャツ脱いでる写真私にちょうだい」
ク「何を見ているんだ?」
2「あ、クーさん。これ体育祭の時の写真。やっぱりクーさん
も男君かっこいいと思うよねー」
ク「どれどれ。なっ…!///男は裸ではないか!!」
2「・・・」
ク「なんという破廉恥な・・・」
3「・・・」
ク「いいか、これは没収だ。私が預かっておく!」
2「とりあえず鼻血ふこうよ」
☆ミ
>>300
GJ
そっちのクーは鼻血が出てるけど
こっちはやっと血が止まった…
【秋の夜長】
「秋の夜長、とは良く言ったものだねぇ」
「どうしたんですか?」
「いや、前は朝5時ぐらいには明るくなってたのに、今ではまだ暗いからね」
「朝5時………早起きなんですね、男さん」
「夜更かし……というか、貫徹だ」
「寝てないんですか?」
「まぁ、諸々な事情により、ね」
「眠くないですか?」
「かなり眠いかな、正直」
「其れはいけません。直ぐに休んでください」
「え、ちょ、何処へ?」
「さ、男さん。ベットへどうぞ」
「………何故に添い寝スタイルかな?」
「彼女として当然の事です」
「いや、俺本気で眠いんだけどね」
「軽く運動した方が良く眠れますよ。さぁ」
「軽く運動って、お前何させるつもりだコラ」
「其れを女の子に言わせるんですか……?いやん」
「だからセリフ棒読みだろ」
保健先生「君等うるさい」
先生「で、男君は何処?」
男友「クーさんと一緒に保健室です」
先生「ふ………いいさ。もう慣れたさ」
男友「元気出してください」
★
別ver
女2「この間の体育祭の写真できたよ」
女3「ほんとー?見せて、見せて」
2「やっぱりこのクラスじゃ男君が一番かっこいいよねー」
3「そうだねー。このシャツ脱いでる写真私にちょうだい」
ク「何を見ているんだ?」
2「あ、クーさん。これ体育祭の時の写真。やっぱりクーさん
も男君かっこいいと思うよねー」
ク「どれどれ。なっ…!///男は裸ではないか!!」
2「あげなよー。お願いして撮影させてもらったんだ」
ク「・・・らだ」
2「え?」
ク「いくらだ!?ゼロ四つまでならだす!!」
2「・・・いいよ、あげる・・・」
ほ
今回長寿だな
書き手が集まってるのか
ほーす
眠い。しかし之を乗り越えたとき、何かが吹っ切れる気がするので安価↓
様々な解釈の徹底した素直クール
3レス投下します
ある日の放課後のことの話
俺とクーは委員会の仕事で誰もいない図書室に残っていた。
本当なら俺たち以外に3人ほどいたのだが先生に報告に行き俺たちは留守番と言うわけだ。
だけど……
「なぁ」
「帰ろう、と言いたいのか?駄目だ」
「だって何で報告待ちだけで30分も待たなきゃいけないんだよ。
それに俺たちここに居る意味あるのか?」
「私たちがいなければ誰かが本を借りる事ができなくなる。それだけで理由になるぞ」
「……誰もいないんだけどな」
「まぁ気長に待っていればいいじゃないか」
「お前は本を読んでいるからいいけどな」
「なら君も何か読めばいいじゃないか」
「できるならとっくにそうしてるよ」
特に読みたい本があるわけでもない俺には気長に待つことは難しい事だった。
だけど当然そんな事じゃ時間は過ぎないし携帯で時間を潰そうにも生憎電池が切れている。
なので仕方なく本棚を見て回ることにした。
クーの方はカウンターの奥で本を読んでいるだけだ。
やはり図書館の本棚を見ても俺には難しそうな本ばかりだ。
読めそうなものは無いなと思ったところで時計を見るともう5時を過ぎていた。
しかしまだ他の奴らは戻って来ない。
さてどうしたものかとクーを呼んでみる。
「おーい、もう5時だぞー」
「………」
返事が無い。
どうしたのかとクーの方へ行ってみるとクーは本を伏せたまま眠っていた。
結局こいつも退屈だったんじゃないか、だったら無理していなくてもいいだろう。
と思いつつも何も言えない俺がいる。
思うと最近はいつもこいつと一緒にいるような気がする。
たぶんクーと一緒にいるのが楽しいんだ、そういうことだろう。
しかしクーはさっき偉そうに言っていた癖に俺以上に怠慢な態度を取っている。
何か悔しいから軽い悪戯でもしておこう。
いつもクーには嵌められているからな、ここらで仕返しと思うが……
しかし何というか本当に無警戒で寝ているのか、あまりに無防備な寝顔だ。
じっと見ているとこっちの顔が赤くなってくる。
その時いきなり視界が真っ暗になった。
何が起こったのかわからない。
頭を押さえつけられてるが柔らかい感触がある。
「ふふ、ふふふふ」
クーの声だ。
「甘いな、油断禁物だぞ」
油断禁物?じゃこれはクーの仕業なのか。
じゃ何で真っ暗なんだ。
「おいクー何をした!」
「何をしたと言われても普通に君の頭を押さえてるだけだが」
確かに頭を押さえられている、それで真っ暗という事は腕で抱えていると言うことだろう。
ん?じゃ、じゃあこの柔らかい感覚は
「おい押さえてるって、その……なんだ」
「何だ?」
「む、胸に押し付けてるのか?」
「そうだ。よくわかったな」
「よくわかったなじゃない、何してるんだ!」
と言って俺は無理やり抱えてる腕をどける。
「君が暇そうだったから驚かせてやろうと思った、それだけだ」
「そ、それだけって、何もそんな事をしなくたってなぁ」
「そうか君は私の胸では不服だと言うのだな。この私の胸では」
「違う!そういう事じゃない!!もっと恥じらいを持てと言いたいんだよ!!」
「ふむ、そう言う事か。それにしても誰も居ないとはいえ図書室だ。声の音量をもう少し下げてくれ」
「ああ、悪かった。全部俺が悪かった諦めたよ。それでまだ帰らないのか、いい加減疲れた」
俺が聞くとクーはこう言った。
「その事なんだが、今さっき気づいたのだがどうやらもう帰っていいとの連絡が来ていた」
「……は?」
「時間を確認しようと携帯を見たら連絡が来ていたんだ」
「…おい、それ何時の話だ」
「4:30だな」
「30分も前の話じゃないか!何でもっと早く気づかないんだよ…」
「まぁいいじゃないかこうやって君だって楽しめたんだから」
「楽しめたって…結局お前と話しする為に残ってたのか俺は……」
「……私はそれだけでも楽しかったよ」
「あ?」
「いや何でも無い、それじゃ帰ろうか」
「あ、ああ。まぁ俺も楽しかったよクー、ありがとうな」
「そうか、ありがとう」
「じゃあ帰ろう」
そして今日の学校は終わった。
ク「なあ、男。一緒に帰っていいか」
男「いいよ」
ク「なあ、手つないでいいか」
男「はい、じゃあ右手」
ク「男好きだ」
男「はいはい、僕も好きだよ」
ク「なぜ、ここまで積極的にいってるのに男の反応は
いつも同じなんだ?好きという言葉にも感情が感じられん」
女友「なんでだろうねぇー」
男友「なんでかなー」
女友(多分問題はクーの無表情にあると思うわ)
男友(多分手のかかる妹くらいにしかみられてないんだろうな)
女・男「不憫だ」
★
★
★
ク「こちらゴルゴ。タゲはまだか?」
男友「まもなくそっちに到着する」
ク「よし。一度合流するぞ、サマンサ」
男友「了解(サマンサ??)」
男友「しかし、男の奴俺に黙ってデートかよ」
ク「なんとしても邪魔する。お、噂をすればなんとやら」
男友「すげぇ美人。こりゃクー奪われるんじゃ」
ク「何か言ったか、ジョージ」
男友「ご、ご、ごめん!謝るからBB銃の口を眼に向けるな!!」
ク「この世界じゃ口数が多い奴は早く死ぬぜ」
男友「・・・」
クー「男、まだ起きていたのか」
男「今ネトゲしてるとこなんだ…」
クー「ふむ。遊ぶのは構わないが、夜更かしするのは感心しないな」
男「う…」
クー「夜更かしするのであればその分私に構って欲しいな」
男「ごめん…一段落したら眠るよ」
クー「聞き分けの良い子はお姉さん大好きだぞ。そのまま布団に押し倒したいくらいな」
男「こらw」
先生「あ~もうこんな時間だ…そろそろ」
生徒C「大人の時間ですね」
先生「子どもで良いです…」
生徒C「なら白い若さを迸らせ」
先生「もう寝かせてくれwww」
★
ほ
唐突に書く。
「先輩が好きです」
その一言だ。立ったその一言を皆の前で言った。
臆面もなく。照れる様子でもなく。
部活の休憩中、皆での雑談の最中。
思春期の少年少女はやっぱり誰が誰を好きだとかそう言う話題になる訳で、
俺はと言えば特に好きな人もいない。だから適当にはぐらかす。
彼女はと言えば真っ直ぐ俺を見据えて一言。
そりゃこんな可愛い子に告白されたら嬉しいけど。
残念ながらこの状況じゃ本気では無いのは明らかだ。
だから俺も冗談と受け取って笑顔で軽く返す。
「ありがとー、俺も好きだよー」
冗談では無かったと思い知るのはその1年後だった。
そんな15年前の実話★
これはいい!どちらを向いてもGJばかりだ
【様々な解釈の徹底した素直クール】
Case1【先輩・年上系クー その1】
ピーンポーンパーンポーン
『ん……あ、あ、2年の男君』
「ん?呼び出し?」
男友「この声、放送部のクー先輩だな。なんかやったのか?」
「いや、心当たりは無いけど………」
『………私と付き合って欲しい』
『何言ってるんデスカ貴方はー!!』
男友「あれ?今ここに………早っ」
「おぉ、男君。来てくれたのか」
「来てくれたって………一体何をしてるんですか?」
「無論、愛の告白だ」
「………何故わざわざ全校放送?」
「私は直ぐ行動に移すタイプでね。之が手っ取り早いと思ったからだ」
「………」
「其れで………返事を、聞かせて貰ってもいいかな?」
「………えーと、僕も………クー先輩の事は好き、です、けど………」
「ありがとう………皆、聞いたな?」
「え?って、あぁ!放送のスイッチ入れっぱなし!」
「本日を持って男君は私の彼氏だ。手を出したら………後悔程度では済まさんからな?」
「ちょ、何言って……クー先輩!?何するんですか!」
「何をって………ナニ?」
「何で疑問系………ってア」 ブチッ
男友「…………good luck(幸運を祈る)」
case2【先輩・年上系クー その2】
「男、あまり根を詰めすぎると体を壊すぞ」
「うん、そうなんだけど……作品を完成させないと、なんとなく寝付けなくて」
「ほんとに君は一途だな………私は君のそういうところが好きでもあるんだが」
「ありがと。クーは無理しなくてもいいよ。先に寝ちゃってて」
「いや、そういう訳にはいかない。妻は夫を支えるものだからな」
「夫って………気が早いよ」
「気が早い……という事は、将来そうなりたいとは思ってくれているのだな?」
「……ずるいなぁ、クーは」
「恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。私はとても嬉しいぞ」
「クーが良いなら、いいか」
「……さて、私は何か夜食でも作らせて貰おうか」
「え、別に無理しなくても……」
「無理じゃない。遣りたいからやるんだ」
「…美味しいね、このおにぎり」
「そうか。しかし、それだけじゃないぞ」
「え?……そう言えば、なんだか体が熱くなってきた」
「君のお義母様から譲り受けた、門外不出の媚薬だそうだ」
「母さんが何でそんな物を!?」
「お義父様に使っていたらしい。血筋、とでもいうのかな」
「クー!?何で服脱ぐの!?」
「言っただろう?根を詰めすぎるのは良くない。軽い運動で発散させるのも大事だ」
「え、やめ、止めてぇぇぇぇぇぇ!!!」
男母「あらあら、若いって良いわねぇ」
ク母「青春ですねぇ」
case3【同級生クー】
男友「おい、男。之、お前の番だぜ」
「いや、僕はそー言うのは……」
友達A「えー?もったいねぇ」
友達B「この娘、顔も良いがなんと言ってもこの胸だよな」
友達C「之で同い年だっつぅーんだもんな。反則だ」
「だから……」
「男君………」
友達ABC『クーさん!!』
男友「お、男!其れ貸してやるから!じゃぁな!」
「あ、おい、ちょっと!」
「男君」
「………はい」
「………やっぱり、男の人は、胸が大きい方がいいのか?」
「は?いや、そんなことは」
「私は確かに、標準より下の体系だが……それでも一応、胸も大きくなってるし」
「………」
「やっぱり、胸が大きくないと……いや、なのか?」
「………クー」
「?」
「僕は、クーが好きなんだよ。他の人は関係なく、クーが好きなんだ」
「だからさ、胸の大きさとか、そんなの、気にしなくて良いんだよ」
「………しかし、無いよりはあったほうがいいのだろう」
「そりゃ………あ」
「…………ほほぅ」
「まって、落ち着いて。今のは間違いで………」
男友「………冥福を祈る」
case4【後輩クー】
「ん………はぁ」
「………」
「む………ちゅぷ」
「…………」
「んぁ………あむ」
「…………なぁ、クー」
「はい?」
「何でバナナを食うのに、そんな時間かけるんだ」
「そりゃあ、男さんとの本番に備えてです」
「わぁ、思いのほか直球」
「私、体系で言えば男さんのクラスメイトに敵いませんし……それに、学級でも発達してない方ですから」
「はぁ」
「ですから、テクニックで補うしかないかなと」
「………その情熱を、もっと別のベクトルに向けないか?」
「え……私まだお尻の経験は無いんですが」
「いや、そんな事言ってない。つか、下ネタのオンパレードじゃねぇか」
「愛故にです」
「………もしかして、浮気するとか思われてる?」
「いえ、好きな人に気持ち良い思い………もとい、良い思いをしてもらいたいと思うのは自然でしょう?」
「いい事をいっているが、行動で台無しだ」
「………不安なんですもん。男さん、いつも私の言う事本気にしてくれなくて………!」
「………」
「んぅ……」
「……ふぅ、之でいいか」
「………もう一回」
「調子に乗らないように」
男友「君たちー、ここ教室だって忘れてないかい?」
「…………と言う訳で、思いつく素直クール例を挙げてみました」
「偉く偏ってないか?」
「指定された50%以上を曲解で進めてますが、まぁ問題は無いでしょう」
「もーまーんたーい」
「こうしてみると、男さんの一人称は僕が似合いますね」
「まぁ、素直でクール=格好良い というか、頼れる感じだからな。必然的に男が引っ張られる感じになるんだろ」
「僕なら“可愛い”みたいになりますが、“俺”だと下手するとヘタレ扱いですからね」
「俺の場合は強気な突っ込み、若しくは後輩相手といった感じだな」
「……後、素直になっちゃうとどうしても下ネタに回帰しますね」
「ある意味人の根幹に素直だもんな」
「………」
「待て、何故に保健室の方へと連れ込む」
「自然な流れじゃないですか」
「何処がだ」
「それに、他の人たちは皆遣ってる事ですよ?」
「ねーよwwwww」
男友「なぁ………俺達ってなんなのかな」
ク友「さぁ。体の良いモブキャラじゃないですかねぇ?」
男友「ん?クーちゃんの友達って事は、クー友ちゃんも後輩って事か?この場合」
ク友「上級生にも友達はいると思いますが……まぁ、その方が自然ですかね」
男友「……恐らく惚気だろうに、付き添い出来てるんだ。偉いね」
ク友「………いえ、そんな事は」
先生「お前等ー……チャイム聞こえてるかい?」
いったい……このスレで何が起きているんだ?!
男友「あいつ年上趣味かー。意外だな」
ク ガチャッ
男友「あっ!腕組んだ」
パーン
男友「ちょっっと!!なに撃ってんの!?」
ク「おいおい、邪魔するな、クリスティーヌ」
男友「(今度は完全に女の名前だな)危ないだろ!それにばれたらそうすんの」
ク「心配性だな。今の私ならあの女の背中にB銃を当て痣で凄惨な風神雷神図屏風
を表現することも可能だ」
男友「だめだ。口調は冷静なのに会話のキャッチボールが微妙にできてない」
男「なにしてるの、お前ら」
男友「見つかった」
ク「おお、男。待ってろ、今あの女の背中にザビエルの肖像画を刻み込んでやる」
男友「!!!男ー、早く彼女を連れて逃げろー」
男「??彼女って姉さんのこと?」
男友「!!!!!!!」
ク「何!挨拶せねば」
だめだ… 変な方向に進む なれない夜更かしはだめだ もう…寝よ…
ほ
し
ゅ
!
保守
★
保守
寝る前保守
あげ
保守
ほ
☆
☆
寝起き保守
★
保守
ほ
この勢いなら500いけるはず
長寿スレ
ほ
ほ
ほ
ほす
保守
バイト前保守
>>358
保守ならしておくから、ネタを考えつつバイト頑張っ
あれ、誰か来
ほ
保守
男「じゃあバイトに行ってくるね」
クー「…行かないで欲しいと思うのは私のわがままだろうな」
男「クー…」
クー「いや、なんでもない。それでは行ってらっしゃい」
男「終わったらすぐ帰って来るからね、それじゃあ頑張ってくる」
クー「早く…帰って来て欲しい…な…」
先生「じゃあ仕事に」
生徒C「私と仕事とどちらが大切なんです?」
先生「しご…」
生徒C「私だなんて…愛する夫のために今日は高熱でお休みと伝えてありますよ」
先生「…」
生徒C「ふふふ」
先生「何で俺だけ損な役回り…シクシク」
★
バイトということで…
ク「男、屋上で一緒に昼飯を食べんか?」
男「いいよ」
ク「あ、弁当忘れた」
男「本当?じゃあ、僕の半分あげるよ」
ク「いいのか?ありがとう」
ク「ん、美味い」
男「よかった。それじゃ、僕、委員会の集まりあるから先行くね」
ク「男、明日も一緒に食べていいか」
男「うん、いいよ」
ク「ほんとだぞ。約束な」
男友「なんでそこまでの関係なのに付き合えないんだよーーー!!」
女友「今のセリフは頬染めながらうつむき加減でいいなさいよ――!!
無表情すぎるのよ――!!」
ク「お前ら誰の許しを得て勝手に覗いてるんだ?」
男・女「あ・・・」
お題ほ
【庭いじり】
【受験勉強】
【本屋】
【落ち葉】
【落ち葉】
男「あんまり走ると落ち葉で滑って転んじゃうよ」
ク「平気だ」
ズルッ
ク「オワッ!!」
ガシッ
男「だから言わんこっちゃない」
ク「・・・」
男「あれ?鼻血でてるよ。やっぱりどこかで打った?」
ク「いや、大丈夫だ(顔が近い…)///」
【本屋】
ク「最近小説ばかり読んでいたからな。たまには漫画でもよむか」
ク「!?なぜマンガコーナーにエロ本が?・・・ばかばかしい。
こんな物を読みたいと言ってる奴は腐ってるな」
女友「あれ?クーじゃん。本屋で何買ったの?」
ク「ああ、参考書を一冊な。それじゃ、私は急いでいるから」
女友「なんで今日に限ってあんなに爽やかだったんだろ」
今起きた
スレが生きてるって素晴らしい
さて、ネタを考えようかな
【庭いじり】
ク「男、今日は庭いじりか」
男「うん、草もだいぶ伸びてきたしね」
ク「大変そうだな。私も手伝ってやろう」
男「ありがとう、助かるよ」
男「ちょっと休憩しようか。なにか飲み物持ってくるよ」
ク「悪いな。縁側でまってる」
男「できたよ―ってあれ?」
ク「くー…くー…」
男「寝ちゃったか」
男「やっぱり君といるときが一番落ち着くなぁ」
なんというGJの嵐wwいいぞもっとやれwww
お題消化されちゃったけど
一応投下してみる
つ【本屋】
男「クー。買う本決まったけど、クーは決まった?」
ク「私はとっくだぞ」
男「そうだったの。待たせてごめんね。クー」
ク「いや、謝らなくてよいぞ。君が嬉しそうに本を選ぶのに思わず
見とれてしまっていたからな」
男「そんな風に選んでたかな…///」
ク「うむ。実に生き生きした顔であったぞ」
男「生き生きしていたのかぁ…///」
ク「しかし、一杯本を買ったな。どんな本を買ったのかね?」
男「小説とか、研修で行ってる幼稚園のために童話とかだね」
ク「君は童話書くのも好きだったな」
男「まあね。良いの書くには色んな本読まないとね。ところて、ク
ーはどんな本を買ったの?科学の本?」
ク「それも買ったが、メインはこれだ」
男「"紅葉狩り名所百選"、"ハイキングのできる紅葉狩り"…」
ク「そうだ。君と一緒に紅葉狩りに出かけようと思ってな。どこが
良いか調べようと思っていたのだ」
男「考えてみれば紅葉狩りのシーズンだもんね」
ク「普段以上においしいお弁当も用意するぞ。そのために、料理の
本もここにある」
男「普段でもおいしいのに、それ以上においしいお弁当かぁ…。考
えただけでよだれが…」
ク「ふふ。楽しみしてくれたまえ」
男「楽しみにしてるよ。…所で、この厚い本は何?」
ク「多少気が早いかもしれんが…」
男「"子供の命名辞典"…」
ク「今のうちにじっくり考えておこうと思ったのだ。今晩から一緒
にどの名前にしようか考えようではないか」
男「僕たちそういう事すらしてないのになぁ…///」
ということで【本屋】は終了
【受験勉強】
女友「ねぇ、最近男君との関係はどうなの?」
ク「関係もなにも今も昔もラヴラヴだ」
男友「なあ、女友ここの数式なんだけど…」
女友「嘘だー。本当は全然進展ないんでしょー。
この間男君のお姉さんとを彼女と勘違いしたらしいじゃん」
男友「クーこの訳は文法ってこれであって…」
ク「間違えてなどいない。知っていたが寝不足で寝ぼけていたんだ
まあ、彼氏のいないお前には私達のラヴラヴぶりは見てもわからんだろうな」
女友「またまたー、強がっちゃって」
男友「だめだ。やっぱりこのメンツで受験勉強なんてできるわけない」
>>373
ク「一回書かれたお題でも遠慮なくやればいいと思うぞ」
男友「というわけでお題をください」
流れ読まずに読む前☆保守!
お題
つ【野球】【お酒】【3時のオヤツ】
ほ
【お酒】
男友「男の家で宴会しようぜー」
女友「いいわねー」
男「じゃあ、おつまみ買ってくるよ」
ク「楽しみだ」
男友「男の奴もう酔いつぶれて寝ちゃってるよ」
ク「・・・・」
女友「どうしたのクー?」
ク「おお――!!男のアナコンダが見たい――」
女友「ブッッ!!」
男友「やめろー!男のはせいぜい青大将だ!みてもおもしろくないぞ!!」
女友「早く隣の部屋に連れて行って!!」
ク「誰がぺちゃぱいだ!私はまだ希望をすてないぞー!」
男友「落ち着け―ク―」
ク(という夢を見た・・・)
男(昨日の記憶が全然ない)
女友「よかった…二人とも酔って記憶がなくなるタイプで本当によかった」
男友「…今度から酒盛りはやめとこう」
ほ
さて、、もう一つお題投下
つ【3時のオヤツ】
ク「男よ。そんなに本を買って重くないかね?私が少し持とうか?」
男「大丈夫だよ。それより、クーも一杯買ったから、持ってあげようか」
ク「いや。大丈夫だ。それより、男よ。小腹が空かないかね?」
男「確かにお三時だしね。ケーキ食べに行こうか?」
ク「いつものいるか堂かね。喜んで」
------
男「うーん…。やっぱりいるか堂のケーキは絶品だよ」
ク「男よ。君は本当においしそうに食べるな」
男「そうかなぁ…///」
ク「いつも思うが君がおいしい物、特に甘い物を食べたときの笑顔は本
当に素晴らしい。こっちも幸せになるぞ」
男「そう言われると、恥ずかしいけど、嬉しいな…///」
ク「所で、男よ。もうケーキが無くなりそうだな。もう一個行くかね?」
男「僕は食べたいけど、クーは?」
ク「私ももう一つ行こうとしよう。なに、夕飯の時間を少し遅らせば良
いことだしな」
男「じゃあ、頼もうか。すいません。ミルフィーユと、クーは何にする?」
ク「ふむ。では、クリームショコラケーキにしようか」
男「うーん…。ミルフィーユ楽しみだなぁ…」
ク「ふふ。君の素晴らしい笑顔がまた見られるな。楽しみだぞ…む?男よ。
顔を近づけてくれ」
男「えっ?どうしたの?」
(チュッ、ペロペロ)
男「いきなり、クー…///」
ク「口に前のダブルチョコケーキのクリームが付いていたのだ。次のミル
フィーユと味が混ざってはいけないと思ってな」
男「だけどさぁ…///」
ク「その素晴らしい笑顔を一杯見たいからな。これで、ミルフィーユを心
置きなく味わえるぞ」
ということで【3時のオヤツ】は終了
さて、こっちもおやつを食べようかな
>>381、384
お題使ってくれてthx!!!男かわいいよ男ww
【三時のおやつ】
女友「クー、調理実習のクッキー誰にあげるの?」
ク「もちろん、男だ」
女1「はい、男君これあげる」
女2「あたしも」
男「あ、ありがとう」
女友「もてるわねー。早く渡さなくていいの」
ク「やっぱりいい。あれだけ貰ったら私のはいらんだろう」
女友「クー…」
ク「はぁ」
?「そのクッキーもらってもいい」
ク「だめだ。これは男のだから」
?「ほんとに。じゃあ、食べてもいいね」
ク「え?」
男「なかなか貰えないから自分からきたよ」
ク「無理しなくていい。あれだけたくさん貰えばお腹いっぱいだろう」
男「ぜんぜん(笑)やっぱりクーのを食べないと食べた気がしない」
ク「男…///」
男友「えらいなー、男。もらったやつ全部食べてまた貰いにいくんだもんな
みてるこっちが気持ち悪かったぜ。俺も女の子から気持ち悪くなるくらいの量の
クッキーをもらいたい(泣)」
女友「てかあいつらはいつになったら告白するのよ」
一歩引いちゃったら普通の女の子じゃないか?
>>388
言われてみればそうかも・・・
ちょっと考えてくる
クーがかわいすぎるので保守
>>390
何そのうpスレ行ったら神扱いされそうなID
>>390
8ギガうp pass:Hz0
昼夜逆転でヲハヨウゴザイマシタ安価↓
保守
保守
捕手
☆
ほし
うおあぶね
ほし
保守
保守
つ【キノコ】
つ【毒キノコ】
ほ☆彡
つ[闇鍋]
しかし、400超えるとは驚いた…本当に500行っちゃうかもね。
500期待保守
むしろ1000いっちゃわないかなぁ・・・
保守
お出掛け前保守
つ【鍋】
1000はちと時間がないかねぇ。
鍋で何か…★
保守
つ【辛いものが苦手な素直クール】
つ【辛いものが好きな素直クール】
男「あ~、バイト遅くなっちゃったな。しかも何か急に冷え込んできたし…」
クー「おかえり男」
男「ただいま~って何でこんなとこに?」
クー「夕飯の支度が終わったのところで調味料を切らせていたのに気づいてな。ちょうどだから少しだけ待っていたんだ」
男「あ、本当に買い物してたんだ。じゃあ帰ろうか」
クー「しかし急に冷え込んできたな。手をつなごうか」
男「…クー…」
クー「どうかしたのか?」
男「今日だけだからね///」
クー「手をつないだまま男のポケットに…。役得というやつだな」
男「意味わかんない。」
クー「拗ねるな、今日は君の大好きなお鍋だからしっかり温まると良い」
男「うわ~なんか、いたせり尽くすせりだなぁ」
クー「私は尽くすタイプだからな。これからもよろしく頼む」
男「うん///」
先生「…私の分のお鍋は?」
生徒C「同僚とはいえ…女性と楽しい時間を過ごしていた人に食べさせるものはありません」
先生「遅くなったのは謝るが。………嫉妬か?」
生徒C「もう知らない!!」
続かないです。★
ほっしゅ
>>413
男が猫舌で冷まして食べさせるクーを幻視した
採用㌧
皆で保守しまくれば今夜にでも1000行くが、それだと別に嬉しくないしね
ほし
素直クール&元気娘の百合が好き
☆
ここから落ち易い時間帯に入るな
ほし
男 「餃子ー」
クー「……耳を押したりしてどうしたんだ?」
男 「いや、こうすると餃子に見えない?」
クー「……」
男 「……」
クー「確かに」
男 「でしょ?」
クー「餃子なら食べるのが礼儀だな」
男 「え?」
クー「ぱく……モグモグ」
男 「!!!」
生徒A「男くん失神したわね」
生徒B「クーさんは満足そうね」
生徒C「餃子の皮の固さは耳たぶくらい……先生! 確かめたいので耳を貸して下さい」
教師「……調理実習で餃子は失敗だったか」
423 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/10/14(日) 19:33:41.59
ID:2kv7pzB0O
ほ
最終更新:2007年10月14日 20:34