【芸術の秋】素直でクールな娘【紅葉の季節】
ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
*特に荒らしは徹底スルー
ほほう
ほ
ほし
ほ
あげ
保守
ほし
つ【終電】
ほあ
クー「……っ!」
男 「さすがのクーもゲームをやるときは力が入るんだね」
クー「この主人公が男に似ているから少しのダメージも受けさせたくないんだ」
男 「……だからって難易度最高の無双をノーダメージとか」
クー「……クリア」
男 「……すごいね」
クー「この集中力を今度は」
男 「弁当箱?」
クー「……ダメだ」
男 「美味しそうだよ?」
クー「味はそれなりに自信がある」
男 「うん」
クー「だが、このそぼろ文字が」
男 「……受?」
クー「……愛、と描いたつもりなんだが」
男 「そう言われれば」
クー「だが、私は受けより攻める方が」
男 「……その箸は?」
クー「箸はイヤかな? なら口移しで」
男 「待って、なんだが大げさになっ━━」
クー「ごちそうさまでした」
男 「うぅ……」
ほし
クー「突然だが」
男 「!!」
クー「シチューは好きか?」
男 「す、す、好きだけど」
クー「そうか、では肉は?」
男 「す、好きだよ?」
クー「なら」(ギラリ)
男 「っ!!」
クー「? ああ、すまない包丁を持ったままだったな」
男 「……刺されるかと思った」
クー「君にさされるなら本望だが?」
男 「……」
クー「……」
男 「……えっちなのはいけないと思います」
クー「……ダメかな?」
男 「……だめです」
クー「……そうか」
男 「ちょっ、包丁!」
クー「……君はノコ派か?」
男 「……はい?」
ほし
ほ
クー「もち」
男 「もちだね」
クー「貰い物だが」
男 「美味しそうだね」
クー「それは保証してくれた」
男 「そうなんだ」
クー「だが……この柔らかさは」
男 「?」
クー「どうだろうか?」
男 「なにが?」
クー「私のは互角……いや、それ以上だと思うんだが」
男 「……」
クー「……」
男 「……」
クー「……」
教師「学校に餅を持ってくるなよ、お前ら」
ほし
ほあ
ほし
ほ
つ【着替え】
ほ
浮上
400
ほ
ほ
ほし
ぴんぽーん
「はい」
「だぁ! シャツ一枚とかで出てくんな!」
「着替え中だったんだよ。来客を待たせる訳にはいかん」
「お前な……」
「どうした、そんなにふてくされて」
「…………お前、今来たのが俺じゃなかったらどうすんだよ」
「そりゃどういう意味…………あぁ。わかったよ。もう半端な格好で出るのはやめる」
「!!」
「君も大概嫉妬深いじゃないか。女々しい奴め」
「やかましい! そもそも俺うんぬん以前にそんな格好でだな」
「ああわかったから、早く入れ。君が玄関に入って来ないからドアが閉められん」
「なっ……」
「君としては不本意ではないのかな……ん?」
「…………くそぅ」
ほ
ほ
ほし
ほ
ほし
ほし
ほし
ほし
ほす
ほ
うまくまとまらなかったけど
今晩は離脱させてもらうよ
後はすまないけどよろしく
ほし
し
ほ
男「芸術の秋、読書の秋、食欲の秋…」
クー「どうした、さっきからブツブツ言って」
男「芸術の秋だからどこか美術館にでも行こうかなとか、読みかけだった本を読んじゃおうとか色々考えてるんだよ」
クー「相変わらず、君は欲張りだな」
男「クーは、秋と言えば何の秋?やっぱり読書?」
クー「読書は年中好きだ。食欲もそこらの小娘よりは旺盛だと自負している」
男「じゃあ、芸術の秋?」
クー「うむ、秋と言えばやはり君かな。秋の気配がよく似合う」
男「それも、年中じゃないの…///」
クー「君はある意味芸術作品かも知れない。何に対しても心優しいところ、少し不器用なところ。どこをとっても美しいものだ」
男「…」
クー「あれ、君はコーラが飲めなかったか?」
男「い、いや…」
クー「ああ、醤油とコーラを間違えたことか。いやはや、そんなこともあったな」
男「あ、あ、あれは事故だって!」
クー「ふふ、そういえばあの時ぐらいだろうか、君の唾液を全身に浴びたのは」
男「ご、ごめん…って、唾液って」
クー「私もひょっとすると、そういう過激なプレイが好きなのかもしれないな…」
男「ちょっ、それどっから持ってき、いやあああああああ」
男「柿食えばー、鐘がなるなり法隆寺ー」
クー「正岡子規か」
男「あ、わかんないや。それより、クーも食べない?」
クー「では、いただくとするか。…うむ、これは美味しい」
男「よかった。買ってきた甲斐があったよ」
クー「ありがとう。ではもう一つ」
男「クーは、秋の果物は何が好き?」
クー「私は、柿も梨も好きだぞ
」
男「何か理由が?」
クー「柿は、君が頬を染めた色にそっくりだからな」
男「…///じゃあ、梨は?」
クー「君の頬のみずみずしさと言ったら、梨にもまけないほどだ。まったく、女性として羨ましい限りだ」
男「クーさんはさ、世界一のお金持ちと不老不死どちらかになれるとしたらどっちがいい?」
クー「ん、どうした?急に妙な事を聞いてくるな」
男「いや、そのさっき友達がそんな話してたからさ」
クー「男はどっちがいいんだ?不老不死か?」
男「僕はお金かなぁ。不老不死はなんか寂しそうだし。クーさんは?」
クー「私か。私は男がいれば他には何もいらないぞ。ただキミを愛している」
男「……質問の答えになってないよ//」
クー「照れる顔もかわいいぞ。私は男との今の状態を保って守りたい。漢字二文字でいうなら
保守
男「この栗、剥きにくいね」
クー「まったくだ。見た目ではわからないものだな」
男「ほんとに。剥きにくいなら剥きにくいって書いてくれればいいのに」
クー「剥けないといえば、君の」
男「わーわーわー」
クー「そんなことより、私のクリも」
男「お、女の子がそんなこと言っちゃいけません!」
☆
ほ
保
ほ
ほ
男「なにしてるの?」
ク「絵を描いている。秋はゆっくり時間が流れる気がするからな。
なにかするには一番いい季節だ」
男「ふーん、じゃあここで見てるよ」
ク「別に構わんがまだかかるぞ?先に帰っても…」
男「時間がゆっくり流れるなら何もしなくても誰か一緒に
いたい人といるのも別にいいと思わない?」
ク「・・・それもそうだな」
男「すごい抽象画だね」
ク「写実画だ。やっぱり帰れ」
ho
GJ!!
コピペはります
女1「この間の体育祭の写真できたよー」
女2「見せて見せて」
女1「やっぱりこのクラスじゃ男君が一番かっこいいよね」
女2「そうだねー。あ、このシャツ脱いでる写真ちょうだい」
ク「何を見ているんだ」
女1「あ、クーさんも男君が一番かっこいいと思うよね?」
ク「!?なんだこれは、男が裸ではないか!?」
女1「・・・」
ク「まったく破廉恥な・・・!!」
女2「・・・」
ク「いいか、これは没収だ。私が預かっておく」
女1「とりあえず鼻血ふこうよ」
【保守】
「お前が見てるコレ、保守のレスが数十レスにも続いてるなぁ」
「投下が無ければ、燃料の無い車と同じですからねぇ」
「………俺の経験によれば、“貴方との関係を保守したい”的なボケが炸裂する頃だと思ったが」
「私はボケた覚えはありませんし、其れは言いません」
「ほう?」
「 [名]スル 正常な状態を保つ事」
「………何?」
「つまりは現状維持です。私は男さんとの更なる密な関係を求めます」
「声大きいから」
「………喉、渇いてません?」
「話の流れ不自然だろ。俺の母さんから睡眠薬貰ってるの知ってんだからな俺」
「にしても、現状を維持するのは進化の停滞に他なりません」
「……という事は、俺と別れてもいいと?」
「私から逃げられるとでも………いえ、私を忘れられるとでも思ってるんですか?」
「お前は出来るのか?」
「………ごめんなさい。無理です」
「うん、俺が悪かったから泣くな」
「保守とは現状維持の意!なので、発展の為にこのスレで保守禁止!」
「いや、落ちるから」
「男さん……ようやく私の魅力に陥落してくれたんですか」
「違うから。お前は前向きすぎ」
男友(保守保守保守保守保守保守保守保守保守ゥゥゥゥゥ!!!)
ク友(加速加速加速加速加速加速加速加速加速ゥゥゥゥゥ!!!)
先生(6レスほど借ります………っと)
前スレでは言えなかったが
>>64が百瀬珠美で再生された
ヒンバスを探しつつ安価↓
釣り
男 「すごい風だね」
クー「風邪? それはいけない、早くこの薬を」
男 「風と何か関係が?」
クー「風邪には早めの対応が肝心だ」
男 「確かに、ひどくなったら外に出られないけど」
クー「そうだろう、だから早くこれを」
男 「……すーすー」
クー「よく効く風邪薬だな」
男 「……くー……」
クー「ん?」
男 「……」
クー「これは……睡眠薬だったのか?」
男 「ん……っ」
クー「……」
男 「……」
クー「……」
男 「ふぁ……おはよ、クー」
クー「……すまない」
男 「え? 濡れタオルなんてどうしたの?」
クー「君も悪いんだぞ、あんなに無防備な寝顔を……」
男 「?」
つ[機種変更]
【釣り】
「ヒンバスが釣れません」
「唐突だな」
「大体限られたポイントでしか釣れないってどうなんですか? 馬鹿ですか?」
「俺に八つ当たりするな」
「折角ポイント見つけたのに、その瞬間に日付が変わった時と来たらもう」
「知らんよ…………というか、俺にはヒンバスでボックスがいっぱいに見えるが? 3つほど」
「渋い味が好きな性格が出ないんですよねぇ」
「卵産ませればいいだろうが。ボール勿体無い」
「卵産むって………所謂Sexですよね?」
「子供向けなんだからもっと純粋でいよう?コウノトリとか」
「私だって経験無いんですよ? それが魚に先越されるなんて悔しいじゃないですか」
「此処教室だから」
「で、保健室に連行されました」
「しました」
「何でだよ!何で保健室がラブホ調になってんだよ!具合悪い人使いにきぃだろうに!」
保健「独断で改造しました」
「ありがとう御座います、先生」
保健「じゃあ2時間ほど出てくるから。戸締りはしとけよ」
「はい」
「アンタ先生だろが!何不純異性交遊許してんの!?」
保健「しっかり励めよ、若者よ」
「もう黙れ!」
男友「ゴーリキー♀、キルリア♂、ルージュラ♂………うん、無いな。これは無い」
ク友「ゴーリキーとゴースト交換しない?」
先生「お前等ー……授業中にゲームは……あぁ、もう良いや。どうでも」
流れ読まずに☆保守
今起きた☆保守
ほ
ho
おまえらほんとGJだなー
今からクーと一緒に昼飯☆保守
保守
昼飯保守
ho
保守
ほ
つ【男/クーがカナヅチだったら】
ほ
ho
ホ
ほ素
ほ
最終更新:2007年10月21日 14:36