【恋愛は幸福を殺し】素直でクールな娘【幸福は恋愛を殺す】
ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
*特に荒らしは徹底スルー
ほ
男「今週も無事に立ったな」
女「ん、ああ」
男「よし、いっちょクールに行こうぜ!」
女「ああ」
男「……えらく冷めてるな」
女「クールに行こうか」
男「オッス、一緒に学校行こうぜ」
女「ああ、構わんよ」
男「お、あれ最近出た新型の車なんだぜ」
女「そうか」
男「おっと、そういや最近隣の組の男友がなー」
女「うん」
男「……えらく無愛想だな」
女「ふっ、他人が話に口を挟まないのは私の信条。
それを貫き通すのに君の理解了解がいるのかい」
女「やあ、約束通り、弁当を作ってきたぞ」
男「有り難う。楽しみだな」
「日の丸弁当」
男「……? おかずは?」
女「授業中寝ている君にはこのくらいが丁度良いだろう?」
男「……ただ単に料理が苦手なだけじゃ――」
女「人の好意に疑を掛けるのは関心せんな」
放課後の屋上
女「……卵焼きの作り方、ステップ1。まずは卵を――」
t
凄く久々に帰ってきたよ…
とりあえず後で何か書く
男「好きです! 付き合ってください!」
女「断る。君は信用出来ない」
男「うわああああああああああああああああああああ」
放課後の屋上
女「……時には引く事も重要、か。しかしあれは……」
保守
保守
男「なぁ、帰りに駅前の喫茶店寄っていかない?」
女「要求を聞こうか」
男「……いや、純粋に御茶でも飲もうかと」
女「……」
男「で、来る? 来ない?」
女「よし、分かった」
男「イャッホォォォウ!」
女「帰りに自販機で御茶を奢ってやる」
放課後の屋上
男「……ズズ。ああ、うめぇなぁこれ。なんかしょっぱい」
帰路
女「うむ、今日はスマートに立ちまわれたな」
あれ……シュール落ち
た?
保守
何かめっちゃ久しぶりに素直クールスレ見た気がするw
素直クールって難しいよな どうしてもクーが主軸の話になってしまうし
素直クールが出てくるゲームとか小説とか見たいもんだが
女「男、放課後暇かい?」
男「ん、おう! もう暇過ぎて暇過ぎて!」
女「なら一緒に行ってほしいところがある」
男「おうさ! 任せとけ!」
女「連れてきました」
先生「御苦労」
男「……」
先生「さぁ、男君。じっくり話し込もうか。成績的な意味で」
保守
先生が女なのかどうなのか、それが重要だ。
保守
女「……ふむ。やはり何事においても好敵手というものが
いれば伸びるのも早いだろうな」
職員室
女「先生」
先生「何かね」
女「私の好敵手になってください」
先生「何の」
女「恋の、です」
先生「相手は」
女「男君です」
先生「私も男性なのだが」
女「ふっ、好敵手は手強ければ手強いほどに私も伸びます」
先生「とりあえず一度話し合おうか」
保守
あまりに長いこと素直クールのSS書いてなかったから書き方忘れちまった…
ちょっとまとめ読んで素直クール分補給してくるわ
保守
保守
保守
ファンネルからカナブンかなんか吸っちゃってエンジンがオシャカった奴知ってるぞ。ま、俺はちゃんとフィルター付けた方がいいと思うぞ。
てか、インテに4スロとか羨ましい、、、、、、、
すまん、完璧に誤爆った、、、、
何をやってんだ、俺
保守
☆
保守
どうでもいいけどさ、
>>16や
>>23のレスについてノータッチかい?wwwww
雑談禁止令は解かれてないけど、さすがに作品に対してのレスしかないのは寂しいね
そら活性化もしないさ
まあROMってるだけの俺が言うのもアレだが
なら思い切って雑談解禁してみっか?
今に夕飯のメニューの為に多数決を取るスレになるぜ
男「そういえばクーさんは進路希望調査表もう出した?」
クー「あぁ、大学への進学を希望と記入して即座に提出した」
男「クーさんは頭いいもんなぁ。クーさんはきっとこの先も大丈夫だと思う。絶対」
クー「……っ」
ギュッ
男「きゅ、急にどうしたの?クーさん」
クー「私は絶対に男を離さないからな。雪の降るホームでも何日だって待つし
種子島でもどこにでもついていくからな」
男「何かえらく具体的でよくわからないけど…大丈夫だよ…
僕もいつでもクーさんと一緒にいたいと思っているから…」
クー「男…愛してるぞ…」
今日借りたDVDに影響されすぎな俺が保守
>>36
思い切って一回くらいやってみてもいいと俺は思うけどね
明らかに雑談禁止された直後の頃と今じゃスレのふいんき(というか、住民?)違うし、どうなるかやってみるのもいいんじゃないかと
まあでもどっちでもいいがな
すまん、長いことこのスレにいなかったもんだから分からないんだが、雑談禁止令が出たのか?
>>40
まぁ俺が決められる事じゃないから偉そうな事は言えんけどね
このまま過疎って保守に紛れてスレが消えるくらいなら
雑談入れるのも手かな
一度試してみるに一票入れるか、とりあえず
>>41
お前はここを昔話スレにするつもりなのか
御爺さんと御婆さんが山や川で何したからって
世界は何一つ動かねぇんだよ!!
とりあえず避難所参照してください、お願いします
今から参加
>>1乙
>>40
保守だらけで不満の人は前からいたし
雑談解禁はやるべきだと思う
時は来たな
魔王復活だな
一応票入れたけど今回から雑談解禁するの?
流石に避難所で一度了解取ってからじゃないとあれだし、
次スレからにするのが妥当かな
数人の総意でスレ運行って運行以前にうんこだ
>>35だけれども
あくまでレスが作品に対してのだけなのにツマンネって言ったのであって、確かに夕飯安価とかされたらそりゃもう氏ねよと思う
あと禁止令出たときは、雑談が投下の邪魔って意見があったな
それもこれも全部自分なりに空気読んでレスすりゃいいと思うよもし解禁するようなら。
素クスレは空気読もうと一生懸命になった結果今の状態なんだし
空気読む努力はみんなやってくれるだろうと思うんだ
>>48
とりあえず避難所で議論してからだけど月曜スレで間に合うかな?
>>49
個人的には雑談から何かネタが生まれるのがベストだと思う
後は荒らしまがいのとか対策が必要かもしれないけど
解禁の利益の方が大きいと思うし自分も空気読みとかの点じゃ楽観視してる
あー
確かに雑談に夢中になるがあまり肝心の投下が
失せる恐れが……
まぁ使用上の注意をよく読めば大丈夫じゃね?
ほし
>>50
俺もそれが理想
雑談の一番良いところだと思う
お題出してくれるのもありがたいけど、そこで盛り上がってたものに関わる話なり絵なりの方がより楽しめるというか
うまくまとまらないなぁ…
ほし
あげ
保守
男「なぁ、女」
女「また来たのか」
男「ああ、今日こそは一緒に映画に行ってもらうぜ!」
女「懲りない奴だな、お前も。そんなに私の何処が良い」
男「そのクールなところが特に!」
女「……これは昔から無愛想なだけだ。お前が思う
格好良さとはベクトルが違う」
男「そんなの関係ねぇ!! 行こうぜ映画!」
女「強引だな。私は――」
男「 い い か ら 行 こ う ぜ !」
女「……男」
帰り道
女「……流石に『断る』は可哀想だったな」
保守
男「よ、町中で会うなんて珍しいな」
女「今私も同じ事を思ったよ」
男「で、今日は何で?」
女「理由が無くちゃ町をぶらついちゃいけないのかい」
男「そういう訳じゃないけどさ……散歩って事?」
女「まぁそうだ」
男「なら俺も一緒に歩いていい?」
女「……お前もしつこい奴だな」
男「俺の辞書に諦めるって文字はない! 女が振り向いて
くれるまでな!」
女「……好きにしろ」
男「よーし、何処まで行く?」
女「お前の家までだ」
男「……それってもしかして!」
女「お前をそこで置いていく」
女「なあ男よ」
男「何だ」
女「単純に『保守』とだけ書き込むのもつまらんとは思わんか」
男「まあそれは確かにそうだが、特に書くネタも無いなら仕方ないだろう」
女「そこでだ、今ここで君と私の夜の生活を赤裸々に公開してみたら良いネタになるとは思わんか?」
男「…………」
女「どうした?」
男「いや、多分もう皆そういうネタには飽きてきてるんじゃないかと…」
女「むう…、私としては性生活を暴露されることによって慌てふためく男の可愛い姿を見ていたいんだが…」
男「いいかげんもう慣れたわ。どれだけお前と付き合ってると思ってんだ」
女「そうか…」
男「おう」
女「………男」
男「ん?」
女「愛してるぞ」
男「…………。やっぱ、ちょっとまだ恥ずかしいな」
女「それでこそ男だ」
保守
俺は寝る
後はまかせた
保守
星
保守
女「11月11日は麺の日らしい」
男「ポッキーとプリッツの日でもあるな」
女「私たちの仲も麺やポッキーのように細く長くといきたいものだ」
男「そうだな」
女「と言うわけで麺のように細くながい下着をつけてみたのだが、どうかな」
男「ちょっと待ってほとんど見えてっ…っていうか裸じゃんっ!すぐ着替えてーっ」
麺の日なのかw
冬場の登校待ち合わせ場所での出来事
クー「むぅ…」
男「どうしたのクー。眉間にシワ寄せて。いつもなら顔を合わせてすぐに手をつなぎたがるのに」
クー「私は冷え性だからな。冬場では尚更だ。男に冷たい思いをさせずに接触する方法を考えていた。」
ギュッ
クー「男!?冷たいからやめたまえ!私の体が冷えるのは構わないが、君が冷たい思いをするのは耐えられん!」
男「クー、暖かい?」
クー「う‥それは暖かいが…」
男「じゃあいいよ。僕もクーが寒い思いをするのは耐えられないからね。」
クー「…よしわかった男。私を 暖 め て く れ る の だ な ?」
男「ちょっとクーさん?なんか目がイッちゃってますよ?なぜこれから登校なのに帰ろうとしてるんデスカ?」
クー「私は冷え性だといっただろう?君に爪先から髪の毛に至るまでしっかりと暖めてもらおうか。」
男「ちょwwwwww待ってクーさ‥アッーー!」
イイネ
★
クー「何を書いているんだ?」
男「ん~僕はそろそろ就職活動とかしないといけない時期だから」
クー「?」
男「履歴書を書いてたの。クーみたいに会社とか研究機関からオファーは来ないからさ」
クー「私としては就職する気はないのだがな。だが君がもし就職出来なかったら私が働いて君が主夫をするのも…君に出迎えてもらえて手作りご飯まで…」
男「クーのために主夫をするのも良いけど、男としては家族を養うためにも就職したいなぁ」
クー「そうか…ありがとう」
男「お礼を言われる程のことじゃないよ。そのためにもこの履歴書は完璧にしなきゃ」
クー「うむ、頑張れ男。それでは私は愛する夫のために気合いを入れてご飯を作るとしよう」
男「少し気が早いと思うけどありがとう」
クー「ではスッポンを買いに行こう。栄養剤も…」
男「気合いが空回りして変なとこに入ってる」
クー「冗談だ」
男「だよね…」
クー「今日はロールキャベツにしよう。君の大好物だからな(具とスープにスッポンを混ぜれば…)」
男「何か言った?」
クー「では行ってくるぞ」
ロールキャベツ食べたいよう。★
男「クーどうしたの~?」
クー「いや、先日君が履歴書を書いていただろう?」
男「うん」
クー「それで私も書いてみたくてな」
男「へぇ…クーが書いた履歴書かぁ。少し見せてくれない?」
クー「既に一通出しているから予備でかまわなければ良いぞ」
男「…」
クー「何か不備があるのだろうか?」
男「趣味・特技」
クー「男に尽くすこと、男の行動や言動を全て脳に記憶すること」
男「…資格」
クー「手料理が一級、膝枕検定が師範代、耳掻き一級…」
男「華道とか日本舞踊とかしてなかったっけ?それにこのめちゃくちゃな資格は一体?」
クー「男のお母様が認定してくださるのだ。より良い花嫁になるための資格らしいぞ」
男「それ社会に通用しないから…。学生時代に取り組んだこと」
クー「男とより深い愛を育むための取り組みを切々と書いてみた」
男「却下」
クー「…」
男「これじゃあどこも採用してくれないよ…」
その後
クー「男、採用されたみたいだぞ」
男「うそっ、どこの企業!?」
クー「君の隣に永久就職だ」
男「まさか…」
男母「もう文句なしよ、今日から住み込みでしっかりお願いね♪」
男「何故w」
男父「なんとかなるなんとかなる」
男「ならんわぁっ!!」
★
☆
ぐっじょぶ保守
ほす
これから流れ読む、とか言ってみるテスツ。
保守
ほ
さて、おはよう
おっはー
ノシ
ほ
保守
☆
☆★☆
流れ読まずに☆保守
つ【居眠り】
つ【日なた】
The☆保守
☆
☆ ☆
☆
星
hosyu
最終更新:2007年11月23日 15:20