【雪のちらつく】素直でクールな娘【この街で】
ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
*特に荒らしは徹底スルー
●●重要なお知らせ●●
試験的に雑談解禁始まりました
雑談に関する意見やルール等はこちらへ
http://yy17.kakiko.com/test/read.cgi/sucool/1133805376/
人が来るまで
ほし
乙!
ほし
>>1
乙!
ほし
今どの位人いるのかな
3人じゃね・・・
>>10
風呂入ってネタ考えてこようかと思ってるけどもう少し待つかな…
itiotu
>>1乙
ほし
>>1乙☆保守
保守
そろそろ風呂入ってきても大丈夫かな
☆
うーん……ネタが出ない
>>1おつ
つ【湯たんぽ】
つ【マフラー】
>>20
サンクス
ちょと書いてくる
風呂から出てきた
ほし
ほし
☆
「そんなわけで、マフラーを編んでみました」
「編んでみました、じゃねぇ。なんですかこの十メートル弱はありそうな長マフラーは」
「長いほど愛が大きいということですよ」
「長すぎです」
「諺曰く、長いものには巻かれろと……」
「意味が違います」
「問答無用、さっさと巻かれてください」
「な、なにをするきさまーー」
「で、結局こうするわけね」
「長いマフラーをカップルで付けるのはもはや定番でしょう」
「……別にこういうので繋がなくとも離れるつもりはないけどな」
「え……それは『ずっとあなたと一つに、繋がっていたい』という遠まわしなラブホテルへの誘導とみなしても」
「おまえの脳みそはどこまでミラコゥなんだ」
すまん、ネタわかなんだ
マフラー長すぎワロタww
>>25
前スレでマフラーネタ書いたけど
やはりマフラーは長くないと
GJ
ほしゅ
ほし
☆
ほし
お題消化
つ【湯たんぽ】
男「うぅ…。寒いなぁ…。これじゃ寝れないよ…」
ク「男よ。電気あんかはどうしたのかね?」
男「壊れちゃったんだ」
ク「そうか。ならば私のを使うかね?」
男「でも、クーが冷えちゃうんじゃない?」
ク「大丈夫だ。確か、物置に湯たんぽがあったはずだ」
男「湯たんぽかぁ…。僕がそっちにしようかな」
ク「もう電気あんかは持ってきたぞ。電気あんかの方が持続力があるし、君が
電気あんかを使いたまえ」
男「でも、それはクーのでしょ?クーが使いなよ」
ク「いや、君が使いたまえ。君の布団に私の物が入ると考えただけで、
何か幸せな気分になってくる」
男「クー…///」
ク「さあ、私で…じゃなかった私のあんかで暖まってくれ」
男「うーん…。クーがそこまで言うのなら…あれ?電源ランプがつかないよ?」
ク「おや?配線が切れているのか?」
男「クーのも壊れちゃったの?」
ク「うーむ…。どうやら、壊れたようだ…。止むを得ん。男よ。君が湯たんぽを
使いたまえ」
男「でも、クーの体が冷えちゃうよ」
ク「私は良い。君の事が心配だ」
男「でも…」
ク「む…名案が思いついたぞ」
男「さすがクーだね。どんな名案?」
ク「君の布団に湯たんぽを入れて、君が寝るのだ」
男「でも、それは別に名案じゃ…」
ク「そしてその布団に私が入るのだ。2人で湯たんぽが使える上に互いの体温
で物理的にも心理的にも暖めあうことが可能だ」
男「でも、それは…///」
ク「ふふ。君の体温が上がっているようだ。これはきっと暖かいに違いないぞ」
ということで【湯たんぽ】は終了
さて、布団に風呂の残り湯入れた湯たんぽ入れておかないと
>>34
GJ、男湯たんぽの温度を上げられるのはクーだけのようだな
もう湯たんぽとか使う季節だなあ
夜に外でたら寒すぎてワロタ
ほし
☆
独り☆
☆
ほしゅ
ク「寒いな…」
男「あれ?待っててくれたの?寒くなるから先に帰っててもよかったのに」
ク「やっと来たか。やっぱり独りで帰るより男と帰った方が寒くないだろ」
男「なにそれ?」
ク「いや、つまりだな…その…一人で帰るのは寂しいと」
男「wwwww」
ク「笑うな」
男「ごめん、ごめん。じゃあこうすればもっと暖かくなるね」
ぎゅっ
男「どう手つないだら暖かくなったでしょ?」
ク「ああ…暖かいな。できたらこのまま男のポケットに入れてくれ」
男「はいはい」
ク「ついでに寒い中随分待たされて腹が減った」
男「はいはいwww」
ク「男ー遊びに来たぞ」
男「奥に居るから勝手に入って」
ク「おお!!こたつか!?」
男「さっき出したとこなんだ。クーも入れば?」
ク「ぬくいな」
男「ぬくいね」
ク「ずっとこうしてられたらいいな」
男「うん」
ク「来年もこうしていてもいいか?」
男「君がこの場所を嫌いになるまでお好きなだけどうぞ」
ネタ切れた
ク「やっぱり冬は赤い手ぬぐいマフラーにして銭湯に行くべきだと思うんだが」
男「そういえばあったねそんな歌」
ク「そんなことより銭湯はどこにあるんだ?」
男「この辺の銭湯は全部つぶれちゃったよ」
ク「そうか・・・なら一緒に風呂にはいろう!」
男「やだよ・・・」
ク「なにを恥ずかしがっている?器の小さい奴だな
男は器もアソコも小さい、小さい」
男「見たことないくせに何言ってんの?」
ク「本当に…そう思うか?」
男「…え?」
ク「冬は人肌が恋しくなるな」
男「そうなの?」
ク「もうすぐクリスマスだな」
男「そうだね」
ク「子供の名前は何にしようか?」
男「え!?なにが?」
ほ
ほ
し
ゅ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほ
frtsz
ほ
し
の
あ
ほ
ネタが浮かばない保守
流れ読まずに☆保守!
ほ
ほ
ほーしゅ
午後の保守
ほ
ほ
何かお題をくれないか?
できれば素クール初めての俺にも書きやすいのを
ほ
つ【告白】
つ【カラオケ】
つ【家での食事】
前にもあったかもしれないが、とりあえずお題
ほす
素直クールに近い知り合いがいたなぁ…
童顔の可愛い人やったけど,ほとんどまともに感情を出さなかった
流れ読まずに☆保守!
保守
まだ残っているとは……ネタが出るまで保守
保守
ほ
い
保守☆
捕手
保守
人稲杉
あげ
これから流れ読む☆保守!
保守……だと?
ク「zzz・・・」
ク「・・・ん?いつのまにか寝てしまった」
ク「・・・男はどこだ?男ー?」
ガラッ
男「ごめん、起しちゃった?」
ク「どこに行っていた!?」
男「いや、コーヒー飲もうと思って…てかそんなに怒らなくても」
ク「…別に怒ってなんかない」
男「…コーヒー淹れようか?」
ク「ああ」
男「どうしてさっき怒ったの?」
ク「怒ってなんかないと言ってるだろう…ただ男がいなくて怖くなっただけだ」
男「………」
ク「なあ男は…いなくなったりしないよな?」
男「うん、君がいいって言うまで隣にいるよ。だから大丈夫。泣かないで」
ク「そうか、よかった」
男「お前ってなんでそんな無口なんだ?」
ク「あれっ?もしかして男くんまで『無口で無表情な美少女には悲しい過去がある』とでも思ってるわけ?」
男「いや、そんなことは無いけど…てか自分で美少女とか言うかおまえは。」
ク「だってホントのことでしょ?」
男「おいおい…」
ク「私は私、好きでこんな性格してるの。勝手な想像で同情されたりとかそんなのはうんざりよ。」
男「…ごめん、悪かったな。」
ク「ふふっ。こっちこそちょと偉そうだったかも。」
男「そんなことないって、そうだなお前はお前だったな。」
ク「そう言うこと、これが私、男くんが好きになった私だよ。」
男「……まあ、な」
ク「やはり高いところは気持ちがいいな」
ク「こういう所に来るとあの言葉を叫びたくなる」
ク「男ーーー!!!好きだああああああああああああああ!!!!!!!」
ク「ふう・・・」
女友「ふう・・・じゃねえよ。屋上でなにやってんだ」
~~教室~~
男「//////・・・」
男友(嬉しいけどこんな彼女嫌だな・・・)
☆
男「実は言わなきゃならないことがあるんだ…」
ク「どうした?急に改まって」
男「他に好きな奴ができたんだ…」
ク「…嘘だ…」
男「本当なんだ…」
ク「…そいつは誰なんだ?」
男「………男友なんだ…」
?「おいクー大丈夫か?」
ク「ハッ!!お前は!?」
男友「だいぶうなされてたけど・・・」
女友「どうしたのその顔」
男友「俺の顔って殴りたくなるほどショッキングなのか?」
Q:クリスマス何をして過ごしますか?
A:
男さん「//////」
クーさん「男と過ごさず誰と過ごす」
女友さん「合コンだから」
男友さん「俺の家浄土真宗だから」
お題消化
つ【カラオケ】
ク「いっちまんねーんとにせーんねんまえからあっいしてる~」
男「なあ…」
ク「はっせんねーんずきたーころかーらもっとこいしくなーった~」
男「もう一時間くらいそればっか…」
ク「いっちおくとーせーんねんあーともあっいしてる~」
男「…まっいいか」
ク「あなたと…合体したい…」
男「ちょwwwww」
いつの間にかたくさん書かれててオドロイタ
まとめてGJ
しかしよく見れば書き手は二人だけなのな、オドロイタ
男「クー……。風邪うつしちゃ悪いし、もう帰った方がいいよ」
ク「君がインフルエンザなら流石にそうさせて貰うが、ただの風邪だろう? 気にしなくていい」
男「ごめんね……二人で出かけよう、って言ってた日に限ってこんな……」
ク「いや、恋人の看病というのも中々良いものだよ。“休日を君と過ごす”という最低限にして
最高の条件も満たしている、問題ない」
男「ん、ありがとう……」
ク「薬も飲んだし、あとはしっかり寝て治すことだ」
男「そうさせて貰うよ……」
~数分後~
ク(どうやら、ちゃんと寝ているようだな……)
・・・・・・・・・・
ク「…………ごちそうさまでした」
~翌朝~
ク「顔が熱い、頭がぼーっとする、身体がだるい」
男「……風邪だよね」
ク「風邪だな」
男「ごめん、ほんとにごめん……。やっぱり無理にでも帰って貰ってた方が……」
ク「いや、私の責任だよ。誘惑に勝てなかった」
男「誘惑?」
ク「ああ。とても甘美で、耐える方がこの世の地獄だと思った」
男「……えーっと、率直に言うと?」
ク「君の寝顔があまりに可愛かったので、唇を少々」
男「…………それだけ?(////」
ク「……舌もちょっと」
ク「男今日は弁当を作ってきたんだ」
ク「ありがとうクー。おいしいよ」
ク「そうかよかった」
ク「お礼に紅茶を口移しで飲ませてあげるよ」
ク「それは少し恥ずかしいな」
ク「遠慮しなくてもいいよ」
ク「んっ……」
女友「何やってんの?」
男友「男が一週間休むとああなるらしい」
男 「寒いね」
クー「冬だからな」
男 「……」
クー「……」
男 「……」
クー「そんなに見つめられたら照れるじゃないか」
男 「少しも照れてるようには見えないよ、それでその厚着はなに?」
クー「二人の将来のため、体を冷やすのは良くないと判断した」
男 「将来?」
クー「具体的に言うと腰だな」
男 「腰?」
クー「ああ、子を産むためには腰を冷やしてはいけないからな」
男 「子!?」
クー「やはり最初は女の子か? だが君の取り合いになる可能性があるな」
男 「……取り合い?」
クー「そうすると男の子か? む、君似の子供が産まれたらどうすれば」
男 「いろんな意味で気が早いよ」
生徒A「まだわたしたちこどもなのにね」
生徒B「くーちゃんたちのいってることよくわからないね」
生徒C「せんせー、わたしをおよめさんにしてー」
教師「……次は九九の8の段だぞー」
ほ
ク「知ってるか男?子供を作るには男と女が必要なんだ」
男「うん…///」
ク「今日も元気な子供ができるよう励もうではないか」
男友「みたいなことを毎日やってんだろうなあ・・・」
女友「なんであんたに彼女ができないか教えてあげようか?」
もう無理
保守
保守
お題消化
つ【告白】
ク「ねえ、私たちってつき合ってるんだよね。」
男「なんだよ、急に?」
ク「何ていうか…いつの間にかこんな関係になってったけど告白とかしたわけじゃないし
どうなのかなって思って。」
男「そういえば確かにな。」
ク「そうだ、いっそのこと今告白してみない?」
男「そうだって…そんな軽いノリで…」
ク「好きです。付き合ってください。」
男「喜んで。」
たとえ一人になろうと保守
久しぶりに見つけ保守
描き描き保守保守
クー「……突然だが」
男 「……」
クー「……嫁」
男 「……」
クー「……婿」
男 「……」
クー「なんてことだ……両方とも女じゃないか」
男 「片方は男だろ常考」
クー「情交?」
男 「条項
・えっちなのはいけないと思います」
クー「……」
男 「……」
クー「Iなら良いかな?」
男 「eye?」
クー「つまり私は君しか視界に入らないと」
男 「誰がうまいこと言えと」
クー「座布団十枚で男の母君お手製の婚姻届が貰えるんだ」
男 「……ちょっと話し合いしてくる」
お題消化
つ【家での食事】
ク「二人っきりか、うれしいが少しさみしい気もするな。」
男「そう言うなよ、ほらできたぞ。」
ク「しかし私は今日一日ずっとキミの両親と何を話すかのシュミレートに費やしたのだぞ。」
男「はいはい、いいから食えって。」
ク「まったく、そうせかされてはせっかくの手料理を味わえないではないか。」
男「どうだ?うまいか?」
ク「…愛情補正ありでギリギリっといったところか。」
男「なんか普通に傷ついたんだが…」
お題消化乙
あとみんなGJ!!!
まだ素直クールスレって生き残ってんだ。
久しぶりになんかSS書こうかな。
ってことで、お題おくれ。
ほ
ほ
みんなお疲れー
未消化お題ってある?
>>119
今回出たやつではもうないな
追加お題
つ【マッサージ】
つ【ダイエット】
ク「今夜は満月なのね。」
男「そうだな。」
ク「不思議よね、暗いのにすごく明るい。」
男「なんかクーみたいだなそれ。」
ク「どうしたの?なにか変の食べた?」
男「俺だってたまにはロマンチックになのるさ。」
ク「じゃあもう少し外歩いてこうよ、こんな日に部屋にいるなんてもったいないよ。」
男「そうだな……ってええッ!」
ク「暗いとか言った罰よ。」
男「そりゃないよ…」
GJ
http://imepita.jp/20071124/808290
http://imepita.jp/20071124/827820
http://imepita.jp/20071124/829660
こんばんブイ!オタ子です。
ああーガンダム録画忘れてた…
結婚式から帰ってきました。
二次会の席に飾ってたお花もらってきたけど、くったりしてる…
保守
保守
スタッフ募集中!
魔法少女対現代科学のノベルゲームを作っています。
絵を描きたい人、音を作りたい人、シナリオを書きたい人、
設定を考えたい人、盛り上げたい人、スタッフロールに載りたい人。
当プロジェクトは今一人でも参加者が欲しい状態です。
興味が沸いてきたら、以下のスレッドに来てください。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195908187/
貴方のご参加、お待ちしています!
流れ読まずに☆保守!
☆
ほ
保守
保守
【ダイエット】
ク「ときに男。キミはグラマーとスレンダーどちらが好みかな?」
男「スレンダー・・・・かな」
ク「そうか。では私はそれを目指すとしよう」
男「いや、無理にダイエットしなくてm」
ク「男よ。無理なダイエットが(中略)ということで体に悪いことは分かっている。
しかし、キミを(中略)ほど愛する私としてはできる限りキミ好みになりたいのだ。
無理にするわけではないし、もちろん無理もしない。」
男「えっと(///)」
一同「・・・・」
教師「授業聞いてください」
朝までのこることを願い保守
どうやら男が少し懐かしがっているようです
男「思えば色んな事があったもんだ」
ク「うん?」
男「お前に出会っていわゆる一目惚れってヤツで」
ク「あの頃のキミは情熱的だったね」
男「だ、な。逆にお前はやたらと冷めてた」
ク「何時の間にか情熱の度合いが反転してたね」
男「いや、言うほど俺は冷めてた訳でもないけどな」
ク「相対的に、だよ」
男「納得。にしても、頑張ったよなあ俺って」
ク「最初の頃はすぐに諦めるって私も思ってたね」
男「しかし、いまだに何が決め手だったのかわからん」
ク「そんなのが気になるの?」
男「少し、ね」
ク「これといって大きな要因はないよ」
男「へえ?」
ク「無理矢理っていうのがないのは少し大きめかな」
男「それだけか?」
ク「あとは情熱だね」
男「てことは情熱が大事って事か」
ク「そうだね。私の場合は、だけどね」
男「なるほどなあ」
友「勉強になるなあ」
女友「うんうん」
男「何時の間に湧いてきやがってくださいましたか、お前様方めが」
GJです
追加お題
つ【こたつ】
つ【試験勉強】
つ【雪兎】
寝る保
保守
保守
「おじゃまします……お」
「いらっしゃい」
「……出したのか」
「うん」
「……入っても?」
「もちろん」
もそもそ
「………………」
「…………どうした」
「いや……クーだったら、無理くり隣に入ってくるぐらいするかなぁとか思ってた」
「そんなことしたらかえって暑苦しいだろう」
「……そんな真面目に突っ込まれるとは」
「~♪」
「(嬉しそうだな……あ、みかん食べるクーかわいい)……えいや」
「……君の足はあったかいな」
「こたつ入ってるしね」
「いや、君の足はあったかいよ」
「う……///」
つかみどころのない話でしたとさ