素直でクールな娘071126_2 - 素直クールwiki

【クリスマス】
ク「今日はクリスマスイヴだ」
男「もう終わりだがな」
ク「もうすぐクリスマスだ」
男「あと半時間ほどか」
ク「散歩に行こう」
男「なにゆえ？」

ク「ホワイトクリスマスだな」
男「降らないと聞いていたんだが・・・・」
ク「気に入ってくれたか？」
男「？ああ、ロマンチックだな」
ク「男。好きだぞ」
男「え～っと・・・・うん」
ク「フフフ。たまにはこういうのもいいな」

ほしゅ

>>251　
いいねぇ

お待たせしましたー
ちょっと時間がかかったか

ほし

ク　「いったい誰がОさんを殺したのか・・・・」
客１「男に決まっているだろう！そいつはОの死体と一緒にいたんだぞ！」
男　「クッ」
ク　「言葉を返すようだが、男はそんなことは決してしない。」
男　「クー」
ク　「優しい奴だからな。盗んだことはあるが、誰かを傷つけることはしないと断言できる」
男　「ちょっと待て。俺が何を盗んだというんだ」
ク　「覚えがないのか」
男　「あたりまえだ！妙な事を言うのはよせ！」
ク　「いいや、キミは大変なものを盗んだ。それは・・・・

　　　私の心だ！」

一同「・・・・」
男　「え～～～～っと」

ヒ　「負けてられるかあ！！好きだあ！！Ａえええええええ！！！！」
Ａ　「我もだヒートおおおおおお！！！！」

一同（そしてこっちはバカップル・・・・）

>>256
いわれてぇｗｗｗ

ほ

保守

皆様
ＧＪ！です

ほ

保守

寝る
ﾉ

ほし

ほ

君と一秒でも長くいられるのなら、私は喜んで保守しよう

【道案内】

イチョウの木の下のベンチにて、本を読んでいるクー。
男　「クー」
ク　「ん、やっときたか。ちょっと遅いぞ、冷えてしまったじゃないか」パタン
男　「ごめんごめん、これでも急いできたんだけどさ」
クーの隣に座る男。
ク　「まぁ、いい。こうしてキミと会えたのだからな」ぎゅ
男　「ちょ、ちょっと、恥ずかしいって！」
ク　「別に良いだろう。冷えてしまったのは誰のせいだ？」
男　「だからごめんって」
ク　「キミは温かいな。しかし、心なし動悸が……」
外人　「(ちょっと、邪魔してゴメンね。駅はどっちかな？)」
男　「え、あ、その、あ、あいきゃんと……」
ク　「(駅なら向こうの通りを左に曲がってまっすぐ行けば表示が出てるぞ)」
外人　「(そうだったのか。ありがとう。二人はハートに囲まれて幸せそうだね。それじゃあ)」
ク　「(フフ、ありがとう)」
男　「あー、驚いた。ところで、最後なんで笑ってたの？」
そのとき、ヒラリヒラリとイチョウの葉が男の胸に流れ落ちてきた。
ク　「胸にイチョウの葉が付いてるぞ。……キミのハートは、私が貰おう」
イチョウの葉を丁寧に本にはさむ。
男　「ちょっと、どういうことさ」
ク　「ほら、そろそろ、行こう。だいぶ冷えてきた」
男　「ちょっと～」
ク　「ふふ」

>>265
良いよ良いよ～

>>265
ｇｊ
明日も残ってますように。保守

>>265
こういうの好きだ！

>>265
ＧＪ
クーはイチョウが似合うな

眠い…保守

保守

【うさぎ】

放課後。学校のうさぎ小屋にて、えさをあげている二人。

男　「クーってうさぎに似てるよね」
ク　「いったいどの辺りがだ？」
男　「うーん、どこってわけでもないけど。素直なところかな」
ク　「そうか？」
男　「そういえば、うさぎって寂しいと死んじゃうって言うけど、ほんとかな？」
ク　「それは、遠まわしに一人にはさせないというプロポーズか？」
男　「いや、そういうわけじゃないよ！」
ク　「では、キミは私を死なすきか？」
男　「そ、そんなことしないよ！」
ク　「そう言ってくれると思ってたよ。ずっと一緒にいよう。そうすれば私は寂しくない」
男　「///」

ク　「ちなみに、うさぎが寂しいと死ぬってやつは迷信だからな」
男　「え」

>>272
ぐっじょぶ

寝る前保守

誰もいないか。なら、最終保守だ

【雪囲い】

男　「ねぇ、クー、あれって、何してんの？」
ク　「ああ、あれは、雪囲いだな」
男　「ゆきがこい？」
ク　「民家や植木などが雪の重さで壊れたり傷つくのを防ぐために行うものだ」
男　「へぇ～、雪国の人たちは大変だね」
ク　「ある種の風物詩でもあるな」

満員電車にて

男　「うわぁ、すごい混んでるね」
ク　「乗車率180%ってところか」

揺れる車内、バランスを崩す乗客たち。
ドアに手を付き踏ん張る男。

男　「っ、だ、大丈夫？」
ク　「ああ、キミが守ってくれてるから大丈夫だ」
男　「そっか、良かった」
ク　「まるで雪囲いだな。ありがとう」ぎゅ
男　「ちょ、ちょっと」
ク　「ふふ。いや、車内が狭いんで、少しでも広くしてやろうと思ってな」
男　「///」

何か目が覚めたので保守

ダメだ、もう思いつかない。
そして、眠い。

読んでくれた方々、ありがとうございました。
嬉しかったです。

また、いつか。保守

明日仕事あるから寝ないと駄目なのに寝れん…

>>278
乙
あんたの文なかなか好きだぜ

寝る前保守

ほしゅ

☆

★

☆

★

ほ

今回は長寿だな

。

ほし

今沖田保守

補習

保守

パソで書いててようやく書きあがったと思ったらアクセス規制て

ほ

さ

保守

ほ

保守

今日の夜に落ちるんだっけ？

>>304
そうだよ

エロならこっちな
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191464305/

.
.

ほ

☆

...

☆

もしかして
誰もいないのか？

...

俺はいる

お題ほ
【個人面談】
【雪見大福】
【旅行】

俺もいるぜ！！
つ【月】【下校】

これが友情パワーか・・・

>>318
>>319
お～
俺以外にいたか

保守するの
ちょいと疲れてきたよ

>>320
そうとも言うなｗ

ひっそりと続いているみたいなのでお題投下
つ【素直でクールな婦警さん】

……うん、たまには職業ものもイイと思うんだ……

...

ほ

ほし

保守しかし今回は長寿

でも投下は少ない

…少数精鋭なんだな、うん

投下してくれるだけありがたい
つ【夕飯】【柿】

俺の中でツンデレは春、素直クールは秋って感じがするわ

>>333
まあ分からんでもない

>>333
アクセス規制はどうなった？

【素直でクールな婦警さん】
ク「サイフを落とすとは…君はいつもどこか抜けているな」
男「そんなこと言うなよ、ホントにこまってるんだから…」
ク「解っている。署に連絡はしておくがあまり期待しないほうがいいぞ。」
男「なあ、お前いつもそんな調子で仕事してるのか？」
ク「そんな訳ないだろうが、君は私に愛想を振りまいてほしいのか？」
男「たしかに…あんまり想像できない。」
ク「それに、仕事をするようになってからは毎日のように笑ってはいるが
君の前だけでも昔のままでいたいからな。」
男「仕事…つらいのか？」
ク「すまない。湿っぽくなってしまったな。
少しきついと思う時もあるが、やりがいも感じているし楽しくやっているよ。」
男「そっか、まあ忙しいとは思うけどたまには連絡してよグチぐらいなら聞くからさ。」
ク「ふふっ。ありがとう。やはり君は私の安らぎだ。」

ク「ところで…表のバイクは君のなのか？」
男「え？そうだけど何？」
ク「さっきサイフといっしょに保険証と免許も落としたと言っていたはずだが…」
男「え…えっと………」
ク「問答無用…だな。」

>>33
ｇｊ！

>>336
いいねｗ

>>33でなく
>>336

アンカー間違ったｗ

>>335
まだ解けんな

【月】

男　「はぁー、今日は特に寒い。でも、こんな日は月が綺麗なんだよな」
てくてくとコンビニ帰りの道を歩きながら冬の澄んだ空を眺めている男。
鳴る携帯電話。
男　「ん？　クーか。何かあったのかな？　もしもし？」
ク　「男、今どこにいる？　外、見れないか？　月がすごい綺麗だぞ」
男　「ふふ」
ク　「どうした？　何を笑っている？」
男　「いや、僕もさ、月が綺麗だなーって思ってて。同じこと考えてたんだなって」
ク　「それは笑いたくもなるな」
男　「でしょ？　それでさ……」どん
空を見ていた男は曲がり角から来る人影に気付かずぶつかってしまった。
男　「うわっ！　あ、すいません！　大丈夫ですか!?」
ク　「……まったく、キミはそそっかしいな」
男　「クー!?　ごめん!　大丈夫!?」
手を差し出す男、その手をつかんで立ち上がるクー。
ク　「まったく。前を向いて歩きなさい」
男　「ごめん、月が綺麗なもんだから、つい」
ク　「ふっ、まぁいい。それよりさっきは何を言おうとしてたんだ？」
男　「ん、これから近くの公園でも行かない？って聞こうと思って」
ク　「奇遇だな。私もそう言おうと電話したんだ」
男＆ク　「ふふ」
ク　「なんだか温かいな。こんな寒い夜なのに」
男　「うん、そうだね」
ク　「ところで、いつまで手を繋いでいるんだ？」
男　「ずっと」

>>340
>>341
ｇｊ！

>>340
そうなのか

ってまたアンカーミスったｗ

ラスト保守

>>341お題消費サンクスGJ！！

ほ

保守しますがかまいませんねッ！！

どうぞどうぞ

☆

じゃあ遠慮なく

寝るラスト保守

保守

あと一時間？

保守お疲れ様です～
何か要望ある？

男が寝坊して4時間目くらいに学校行って怒るクー

初夢

ク「入試の面接の練習手伝ってやろうか？」
男「いいの？じゃあお願い」

ク「あなたがわが校（ry？」
男「貴校を（ry」
ク「あなたが志望する学部（ry」
男「それについては（ry」
ク「それでは最後の質問です。…昨日あなたが買った18禁雑誌のタイトルはなんですか？」
男「え？？」
ク「早く答えなさい！でないと不合格にするぞ！」

女友「とりあえず詰問するときは鼻血拭いてからな」

>>359
ＧＪ！

あと１５分かいな

だめだ鼻血出そう

ク「悪いが私の魂はこういっている…もっと愛を!!!!」
男「ああ、わかった。わかったから抱きつくのはやめてくれ」
ク「むっ、それは何故だ？」
男「剣術の練習してるのにいちいち組み伏せられると練習にならん」
ク「愛があれば剣術なんていらないだろう」
男「いいや、俺は強くなりたいの」
ク「なんだ、君はいじめられっ子だったのか」
男「ふざけんな」
ク「まあ、いじめられっ子はいいとして股間についてる刀の方も少しは使ってほしいものだな」
男「お前の鞘に入れろと？」
ク「ああ。願わくば超高速で抜刀、納刀のコンボをしてくれ」
男「うわぁ、こんな挑発的な鞘は初めてだ」
ク「さあ、君も男なら股間に宿る魂を解放するんだな!!!!」
男「はっ、むしろお前に百万発アナリスクしてやんよ」
ク「いざ…」
男「勝負!!」

【男が寝坊して4時間目くらいに学校行って怒るクー】
ク「ずいぶんと遅かったな。心配したぞ」
男「へえ、心配してくれたの？」
ク「もちろんだ。おかげで午前の授業を聞き逃してしまった」
男「その、ごめん」
ク「キミが無事ならいい。それで、何で遅れたんだ？」
男「寝坊したんだ」
ク「寝坊？今までか？」
男「ああ。明け方までマインスイーパを・・・・クーさん？」
ク「そこに座りたまえ」
男「もう座ってます」
ク「私がどれだけ心配したか語らせてくれ」
男「さっきいいって言ったのに・・・・」

ク「午後の授業も聞き逃してしまったな」
男（長かった・・・・）
ク「じゃあ帰ろうか」
男「はーい」

>>364
ＧＪと言わざるをえない

>>364
これはいい素直クール

つ【保健室】

【初夢】
ク「初夢は何が見たい？」
男「まだ一月以上あるのに何を突然」
ク「イベントは早めに準備をしておくものだ」
男「イベントって程のことじゃあないだろう。それに準備って何だ」
ク「夢に見たいものを今日から毎日見ていれば、初夢で見られるぞ」
男「今年中に見るだろ、それ」
ク「細かいことを気にするな。何が見たい？富士か？鷹か？」
男「古いな。特に無いが強いて言うなら・・・・」
ク「私か。いいぞ。今日から毎日添い寝をしよう」
男「勝手に決めんな！合ってるけど！あと添い寝は勘弁してください！」
ク「今日の晩御飯は何がいい？」
男「誰かあ！この子止めてえ！」

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最終更新：2007年11月29日 23:31