素直でクールな娘
- http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173454302/
- 1 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
00:31:42.62 ID:Ddqdd6LY0
- ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。
過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。
批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
*特に荒らしは徹底スルー
- 2 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
00:32:14.79 ID:Ddqdd6LY0
- ■前スレ
素直でクールな娘
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1172842524/
■素直クール保管所Wiki
http://sucool.s171.xrea.com/
■素直クールwiki
http://www16.atwiki.jp/sucool/
■素直でCOOLな娘避難所
http://yy17.kakiko.com/sucool/
■あぷろだ@素直クール保管所
http://sucool.s171.xrea.com/up/
携帯からはこのへん
写メうpろだ http://kjm.kir.jp/index.php
@ぴた http://pita.st/index.html
■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.skr.jp/kakolog/
■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/
- 3 :こんばんミ☆
◆SuikaYc.Y6:2007/03/10(土) 00:32:19.48 ID:KgAxFs/p0
- >>1乙
- 4 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
00:32:29.16 ID:2vlJD0HG0
- _ ∩
⊂/ ノ ) /
/ /ノV イナバウアー
≡≡≡≡し'⌒∪ \
'┴┴ ┴┴'
- 5 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
00:33:20.57 ID:TN7u9/tFO
- >>1乙
- 6 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
00:45:41.57 ID:Ddqdd6LY0
-
この時間までだーれも立てようとする奴いなかったのな・・・
- 7 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
00:50:40.99 ID:nmRX6jlE0
-
- 8 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
00:55:00.05 ID:gcN8e9AiO
- >>1乙
- 9 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
00:55:48.20 ID:1EDx6WKp0
- >>6
だからこそ>>1乙ジャマイカ
俺の後期試験が終わるまで生き残っててくれ保守
- 10 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:06:51.40 ID:zO9+/C4j0
- 素直クールって年齢とか関係なく萌えるよな
小学生でもよし
大学生でもよし
同僚でもよし
年をとってもよし
妖怪でもよし
- 11 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:10:02.75 ID:sniuSsXc0
- >>1乙
今論文執筆中だけど暇を見つけて投下してみるから生き残っていてくれよ
- 12 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:15:50.01 ID:piszX+Kj0
- >>1乙
クー「イナバウアー」
男「どうした? 急に」
クー「男への愛を表現してみた」
男「イナバウアーの使い方間違いすぎだろ…」
クー「男、愛してる。イナバウアー」
男「だから意味が分から…」
クー「まだ気づいていないのか? このポーズの真意に」
男「ぜんぜ…」
生徒A「また男君がクーちゃんに求愛されてる…ヒソヒソ」
生徒B「なにもあそこまで目立たなくても…ヒソヒソ」
男「こ、これは、そんなバカな!」
クー「そう、男への愛情をあらわにする。この人目を惹くイナバウアー」
男「くっ、これ以上続けられたら俺とクーの噂が更に」
クー「計画通り」
なんだこれwww
- 13 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:17:48.67 ID:DAA/atxw0
- >>12
クールじゃなくてシュールじゃまいかw
- 14 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:31:43.21 ID:piszX+Kj0
- イナバウアー変換は無理だったか…
男「クーってさ」
クー「うむ」
男「俺のこと一目惚れって言ってたけどさ、一目惚れってどんな感じ?」
クー「一番最初に男とすれ違ったときなんだが男からいい匂いがしたんだ」
男「匂い?」
クー「優しくて温かい匂いで、私の心を包みこむ匂いだったんだ。
それから男の後姿や横顔を眺めてたんだが胸の鼓動が早くなって…」
男「なんか恥ずかしいな」
クー「この気持ちが恋だと気づくのに時間は掛からなかった。勿論男と付き合って
男のことがもっともっと好きになった」
男「そう言ってくれると救われるけど、俺なんかで本当にいいの?」
クー「ああ、むしろ男でなくては嫌だ。正に私の嗅覚に狂いはなかったわけだ」
- 15 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:40:12.40 ID:nMukws5U0
- スレ立て乙記念あげ一発。
以下、先々週の夜の微エロSSのエピローグみたいなのを置いていきますね。
・・規制のバカッヤロウヽ(`Д´)ノ
- 16 :B.B. ◆0pPP6FP072:2007/03/10(土)
01:40:48.37 ID:nMukws5U0
- 1.
(朝方のこと。男、もぞもぞと人の動く気配で目が覚める)
男「ぬぁ・・?」
ク「おや、起こしてしまったかな。おはよう、男。今日は久しぶりに、冬らしい雪が降ってるよ」
男「・・・・・・・ああ、そう」
(男、寝ぼけ眼をしばたかせ、頭を掻きながら身を起こす)
男「ぐぉっ・・・こ、腰、いてぇ? ・・・・・・・・ぁー」
ク「昨夜の情事が腰に来てるのかい?」
男「・・・うっせー。何、おまいノーダメ? 俺だけ腰やられてんの?」
ク「腰痛は感じないね。股関節あたりがまだ少し、名残を惜しんでいるくらいか」
男「そんなもん惜しむな。く、お、おぉ・・・ぬぅんっ」
(男、気合を入れて身を起こし、よろめく足腰に喝を入れて立ち上がる)
男「顔、洗ってくるわ・・」
ク「ん。私は軽めの朝食と、朝餉の珈琲でも淹れて待ってるよ」
男「ミルクと砂糖、ちょい多めで頼むわ・・なんか知らんが、妙にへばってる」
ク「なかなか激しくしてくれたからね。疲労が出るのも無理はない。・・すまない、ありがとう」
男「・・・うるへー」
- 17 :B.B. ◆0pPP6FP072:2007/03/10(土)
01:41:50.96 ID:nMukws5U0
- 2.
(男とクール、朝食開始。トースト、エッグ、サラダなどの軽食メイン)
ク「疲労の回復には、卵黄がいい。鶏には申し訳ないが、どんどん生命の原型を摂ってくれたまえ」
男「生卵をジョッキ呑みさせないおまいに脱帽」
ク「はは、ありがとう。鮮度のある野菜と果実も、合わせてどうぞ。栄養価のバランスは大事だからね」
男「野菜と果物を原型で出してくれたら絶賛してた。・・普通に食べやすいサイズで大助かりだ」
ク「一口で摂れると食も進むからね。肉も出せれば良かったが、生憎と在庫を切らしていた」
男「少し物足りないくらいでちょうどいい。・・満足しちまったら、そこで終わりだしな」
ク「そうだね。・・ん、珈琲、もう一杯どう?」
男「無糖でよろしく。そろそろ、眠気を吹っ飛ばして準備しないと遅刻だ」
ク「はい、どうぞ」
男「さんくす」
ク「うん。今日は弁当の用意も出来ているし、まだもう少しくらいの余裕はあるよ」
男「・・いつの間に。昨日、何時くらいに終わったっけ。気づいてたら寝てたんだが・・」
ク「3時ごろだったかな?」
男「・・ちゃんと寝たか?」
ク「少しだけね。睡眠より、きみの温もりと、寝顔を見ているだけで癒されたよ」
男「・・あっそー。まぁ、別にいいけどさ。授業中に居眠りとかナシだぞ?」
ク「私は大丈夫だよ。ばれるような不手際は、まず犯さないからね」
- 18 :B.B. ◆0pPP6FP072:2007/03/10(土)
01:44:04.01 ID:nMukws5U0
- 3.
(登校準備も整いました所で男とクールさん、二人で家を出るようです)
男「うわ、さっみぃ・・なんで今さら冬将軍が来んだよ・・もう3月、春ですよ将軍さま空気嫁・・」
ク「確かに。今まで通りの服装では、身体が冷えてしまいそうだ」
男「朝がさみぃのは仕方ない。腹括って、学校まで徒歩るぞ」
ク「・・この雪では、バスの方が返って遅くなりそうだしね。どこかで事故でも起きなければいいが」
男「みんな注意はするだろうし、運次第。・・取り合えず、俺らに被害が無ければそれで良し」
ク「・・"ら"?」
男「空耳乙であります。俺、車道側歩くし、お前は溝の方な」
ク「ん・・了解した。もし溝に足を取られたら、きみも巻き添えになってもらうよ」
(クール、男の手を取る。つながれた手は強すぎず弱すぎず、離れないように握り合わされた)
男「その時は車道側に、全力で引き上げてやろう。後のことはしらね」
ク「はは。お互い、手が冷たいね。―――暖めてくれないか?」
男「だが断る。つないどきゃ、その内なんとかなるだろ。・・・離さない限り」
ク「そうだね。・・うん、このままで行こうか。すぐにでも、身体が火照りそうな気がするよ」
男「おや珍しい。予感とか、そーいった不確かな類のものを信じると申されたか」
ク「私も不思議だけどね。何となく、そういった曖昧な物を信じてみるのも悪くないなと、そう思ってる」
男「ふーん。心境の改善乙。今後とも、てきとーにアバウトでやっていけそうなだ」
ク「そうだね。今後とも、よろしく頼むよ」
- 19 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:45:01.17 ID:nMukws5U0
- はい、投下 -糸冬-
引き続き、素直でクールな娘さんをご歓談ください。
- 20 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:51:21.28 ID:UiCWJqodO
- >>16-19
流石俺の見込んだ男だ
素直クール万歳だな。
- 21 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
01:51:31.47 ID:piszX+Kj0
- >>19
胸が熱くなった
男ウラメシス
GJGJ!
- 22 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
02:12:04.31 ID:l7JGdRYQO
- GJ!
- 23 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
02:18:25.37 ID:HdODV2B10
- 過去ログ保管所あぼーん?
- 24 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
02:27:56.18 ID:piszX+Kj0
- 見れないね
たぶん消えてるってことだと思われる
- 25 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
02:35:40.28 ID:nMukws5U0
- 需要あるなら保管庫にまとめて全部のっけようか?
- 26 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
02:50:59.62 ID:sniuSsXc0
- >>19
GJ!
>>25
とりあえず需要はあるよ
データ整理していたらHDの底から結構前に投下しようとしてできなかったネタを見つけた
ということで投下してみるよ
- 27 :1ページ:2007/03/10(土)
02:51:30.78 ID:sniuSsXc0
- ク「男よ。少し頼みたいことがあるんだが…」
男「僕で役に立つならなんだってするよ」
ク「ありがたい。君の好意に甘えさせてもらうぞ。早速だがこれを見てもらいたいんだが…」
男「///…これってブラジャーだよね?クーの物にしては大き過ぎるけど…」
ク「これはブラジャーではないぞ。私の開発した大胸筋矯正サポーターだ」
男「大胸筋矯正サポーター?」
ク「これは筋肉を鍛える際に偏りが生じないようにするためのサポーターなんだ。ということ
でだ、君の友人でボディビルをしている人はいないかね?モニターになって欲しいんだが」
男「うーん…。僕の周りにはボディビルをしている人はいないよ。ごめんね。クー。力になれ
なくて。でも、友人にもモニターになれそうな人がいるか聞いてみるよ」
ク「すまないな。本当に君は頼りになる男だ。…ところでだ、ついさっきこのサポーターをブ
ラジャーと勘違いしただろう」
男「うん。でも、この形は誰が見てもブラジャーに見えちゃうよ」
ク「確かにな。しかし、問題はそのようなことではない。このサポーターは初級者用なので、
サイズを意図的に小さくしたのだ。にも関わらず、私にしてはサイズが小さいと君は言っ
たな」
男「ええと…。確かそんなことも言ったような気が…」
ク「私はこの耳で聞いたぞ。私の物にしては大きすぎるとな」
男「ええと…もし傷ついたらついさっきのことは謝るよ。クー」
- 28 :2ページ:2007/03/10(土)
02:51:51.14 ID:sniuSsXc0
-
ク「一つ聞くが、人それぞれの好みがあるとはいえ胸は大きいほうが良いのだろう?」
男「一般的にはそうかもしれないけど…」
ク「そうか!やはり大きいほうが良いのか」
男「別に僕はどっちでも…。というか背の低いクーならむしろ小さいほうが…」
ク「これは困難なテーマだ。胸を大きくするなんてそう容易にできることではない。しかし、
愛する男が大きいほうが良いというのだ。困難であるほどやりがいがあるというもの」
男「クー?僕の話聞いてる?」
ク「ふむ。安易にシリコーンや生理食塩水を入れる方法ではコストも高いし、芸がない…」
男「あぁ…。クーが考え込んじゃった。こうなると人の話聞いてないからなぁ…」
ク「そうだ!この方法があった。男よ。手を貸してくれ」
男「うわっ!手を急につかんで…クーの胸の上に…僕の手が…///」
ク「男よ。この手で私の胸を揉んでくれ」
男「///…。クー、そんなことできないよ…恥ずかしくて…」
ク「私は真面目だぞ。確か胸を揉んでもらうと大きくなると聞いたことがある」
男「でも、それは噂で本当かどうかは怪しいよ…」
ク「君は知らないのか。現代における医薬品等の大半が民間伝承を源流としている。つまり、
風聞も一面の真実を捉えている場合がある」
男「つまりこの噂が本当かどうか試してみるということなの?」
ク「そうだ。この方法が真実か否かということを調べてみたいのだ。無論、この方法でうまく
いけばそれに越したことはない。それに、このようなことを頼めるのは君しかいない。さ
あ、私の胸を揉んでくれないか」
男「クー…///」
- 29 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
02:53:06.56 ID:sniuSsXc0
- とりあえず終了
後、誰かお題をくれないかな
お題があれば書きやすくなると思う
- 30 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
02:57:34.19 ID:l7JGdRYQO
- 【同棲生活】
- 31 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
03:34:01.31 ID:izRDQGJxO
- >>30
好きだぞ…男。
ん?恥ずかしい?いいじゃないか二人っきりなんだから
これから同棲するんだから?ならずっとこのままでいればいいじゃないか
http://kjm.kir.jp/?p=105070
- 32 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
03:51:21.03 ID:OmlVFhOZO
- >>31
GJ!うらやましいじゃないか!
お題投下
つ【スカウトされたクー】
つ【インテリのふりしちゃった男】
男はいつもクーより頭悪い(クーが良すぎ?)って設定じゃね?
まぁ、クーに勉強を教える男も想像しづらいけど。
- 33 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
03:53:18.00 ID:CtgMaRaXO
- >>31
眼鏡がクリティカルヒットした件について
GJ!
- 34 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
04:17:26.70 ID:sniuSsXc0
- >>31
GJ!
絵が描けない私からすれば絵が描けるのがうらやましい
ということで寝る前のお題消化
つ【スカウトされたクー】
- 35 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
04:20:13.24 ID:sniuSsXc0
-
ク「男よ。たまには街に出て映画を見るというのも良いな」
男「うん。そうだね。いつも家とか近所ですませていたからね」
ク「この後はショッピングを楽しみ、ケーキ屋で甘いものでも食べようではないか」
男「ケーキか…。楽しみだね」
ク「ふふ。君は本当にケーキが好きだな。私の服は見てくれないのかな?」
男「僕、あんまり服選びのセンスとか無いからなぁ…。それでもいいなら見るけど…
クーが選んだほうが良いと思うんだ」
ク「いや。君が気に入った服、それが私にとって一番似合う服だ。ぜひ、私の服を選
んで欲しい」
男「そういうものかな。じゃあ、お店に行こうか」
スカウト「ちょっと、そこのお嬢さん」
ク「ん?私のことかな?」
ス「あなたはかなり魅力的だ。我が芸能プロダクションと契約をしませんか。有名人
の道は約束されたも同然ですよ」
男「クーはすごいね。勉強もスポーツもできるし、芸能人としての才能もあるなんて」
ス「善は急げですよ。お嬢さん。この契約書にサインを…」
ク「こういう書類はよく読まねばな…。専属契約条項…?これは一体何かね?」
ス「つまり、契約期間中はよそと契約してはいけないということですが…。しかし、よ
そ以上にうちは厚遇しますよ。さあ、サインを」
ク「すまないが、この専属契約条項とやらは認められんな」
ス「なぜです?この条項はうちのプロダクションの決まりですが…。契約すれば富と
名声は約束されたも同然ですよ」
男「そうだよ。クー。クーの能力を生かせるチャンスだよ」
ク「いや。既に専属契約を別口でしているんだ」
男「えっ!僕に内緒で何の契約をしていたの?」
ク「何を言っている。私の専属契約先は君だぞ。それも契約期間永遠のな。さあ、デ
ートの続きを楽しもうではないか」
- 36 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
05:06:04.27 ID:JXXvwx0L0
- ほ~ら☆
えっちなものだよぉ~
(携帯可)
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou2379.htm
- 37 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
05:40:38.76 ID:xeQ3E35sO
- >>31
GJ!っつか Hey! You!!
筆ペンはどうしちゃったんだい?
>>32
書き方にもよるだろうけど
クーなのにクーじゃない感じになるとおもうんだぜ?
- 38 :Cool&Fool:2007/03/10(土)
06:59:10.08 ID:XdXnAB6y0
- 男「喉渇いたな……クー、お前もお茶飲むか?」
クー「…………」
男「おーい、クー?」
クー「ん……ああ、どうかしたか?」
男「お茶入れてこようかと思ったんだけど……」
クー「そうか、なら私も頂こう」
男「把握した。そんじゃちょっと待ってろよ」
クー「分かった」
~暫しお待ちください~
クー「ズズッ……うむ、美味い茶だ」
男「どーも」
クー「しかし……君が入れると、どうしてこんなに美味くなるのだろうな」
男「そりゃあ、愛が詰まってますから」
クー「むぅ……気を抜いた時にそんな台詞を吐くのはずるいと思うぞ」
男「サーセンwwwwwwww」
クー「別に謝らなくていい。ただ、もう少し頻度を上げてくれていいと思うのだが」
男「はいはい。で、何を考えてたんだ?」
クー「君との子供について」
男「……そうか」
クー「君が子供ばかり構って、私が蔑ろにされるんじゃないかと考えていた」
男「えっと……俺、クーを蔑ろにするような人間に見える?」
クー「そういう訳ではないが……まだ見ぬ我が子に、正直少しだけ嫉妬したんだ」
男「もうチョイ信用してくれてもいいと思うんだが……」
クー「しかし、私がおばさんになった頃、子供は年頃だぞ」
男「ん……話が変な方向に向かってる気がするんだが?」
クー「特に君は、若い子が大好きじゃないか。不安になるなと言う方が無理な話だ」
男「ちょっと待て…………お前、また勝手にエロ本読んだだろ?」
クー「ああ。コレを読んだな」
つ 父娘の(ry
男「エロ本の内容真に受けてんじゃねええええええええええええええ!」
- 39 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
08:24:41.88 ID:NiT1TkmZO
- >>1乙
このスレのみんなGJ!
- 40 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
09:23:16.77 ID:4HyeQTNSO
- ほ
- 41 :ジャスティスクール1/2:2007/03/10(土)
10:38:15.35 ID:piszX+Kj0
- 下校中。
空「最近ある番組を見て思いついたんだが『真取り』というゲームを考えた」
真「なんとなく想像が…」
空「お題から真の素敵な部分を言っていくんだ。ふふっ、私がいつも優勝だな」
ツン「そんなゲームが流行るわけないでしょ! ツン将軍様只今さn」
空「学校が始まると思ったらまたお前か。真との快い下校を邪魔してばかりだな」
ツン「ちょっと! あたしがまだしゃべってるでしょ! げ、下校ばっかりを狙うのにはちゃんと理由があるんだから!
全く、こっちだって仕事や準備や下っ端達の世話だっていろいろあるんだから…。この鎧の中の人だって忙しいのよ!
それなのにあんたらときたら…」
ク「もういいか? そろそろ倒すぞ? 愛しの真が待っているのでな」
ツン「うわっ! クールガール! いつのまに?!」
ク「ツンが語っている間に。真のヒーロー、クールガール推参」
ツン「そ、そんな余裕も今日までなんだから! 出なさい怪人! 名付けて『あたしの理想の男性』!」
理想「どうも、こんにちは」
ク「む?」
真「ってなんか背の高いイケメンな人が出てきた…しかも前を肌けてる…」
ツン「余りの凄さにビビってるわね! その怪人は、某国の王子様なんだけど自由が欲しくて国を抜け出して、
普段は普通のアルバイトをしてるけど夜は傭兵の仕事をして生計を成り立たせるナイスガイってな設定なのよ!」
真「ツン将軍のカオスっぷりにビビった、なんだあの変な乙女っぷりは。…でも顔は俺より遥かにいいかも」
理想「どうかな? クールガールさん、真君なんかより俺と遊ばない? いろんな意味で絶対満足させちゃうよ?」
ク「ツン、これがお前の理想なのか?」
ツン(くくく、クールガールが理想にメロメロになったところでクールガールから変身ブレスレットを奪って…)
理想「俺ならもっと君を熱くさせてあげれるよ? 子猫ちゃん」
ク「真のがいい」
真・ツン・理想「!」
- 42 :ジャスティスクール2/2:2007/03/10(土)
10:38:54.11 ID:piszX+Kj0
-
ク「確かに顔のバランスはいいかもしれんが私の理想は真だし、お前はツンの理想だ。それになんだその匂いは?
香水か? 真のフェロモンに比べたらまだまだだな」
真「そんな匂いするのかな。いやウィンクされても全然分からないから!」
ク「そんなに背が高くては抱きつくのが大変すぎるぞ? 後ろから真を抱きしめるのが大好きだ。うむ、やはり身長は
男性と同じくらいか、私が男性から低いくらいか、が私の理想だな。では早速ご退場願おう、奥義…」
ツン「待って! こいつだけは倒さないで! 爆発させないで!」
理想「ハニー、危ないじゃないか。俺の前に急に飛び出してくるなんて…。なんておバカさんなんだ」
ツン「バ、バカっ! なに急に抱きしめっ…。そ、それにこんな鎧着てるから抱きしめたってあんたが痛いだけ…」
理想「鎧が温まって、その中のハニーが温まるまでずっとこうしてあげるよ」
ツン「理想…」
ク「奥義『それは私と真の役目だ、とツッコミを乗せた拳』」
ドゴッ!
ツン「うっ、結局吹っ飛ばされ…。あ! でも理想は壊れ…」
ドカーン!
ツン「く、悔しくないんだからぁぁぁあああああ…」
キラーン。
ク「バカモノ共め…。真、待たせたな」
真「お疲れ様。あれ? クールガールから空に戻らないの?」
ク「少しツンが羨ましくなった、『鎧が温まって』というのを是非にやってくれ」
真「いや、それ制服とかでも出来るじゃん。なにも人目がつく方でやらなくても…」
ク「このスーツ姿がいい」
真「家でやってあげるから、ね?」
ク「今がいい」
真「無理! 無理だって! 人見てるって」
ク「真の腕を私にまわして、ぎゅぅっと。腰から抱きしめて貰うのも、首から抱きしめて貰うのも捨てがたい…」
真「ちょ」
ク「勿論、このスーツが温まるまで長時間だぞ? よろしく頼んだぞ、真のセリフ付きで」
真「助けて!」
投下終わり
- 43 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
11:11:49.18 ID:ATSACunqO
- 立ってたのか
皆さんGJ
- 44 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
11:47:08.75 ID:TPdABGM50
- なんだかんだでやっぱりVIPスレにも需要あるんだな
- 45 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
13:25:06.36 ID:5YaEimDaO
- 落とさない
- 46 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
14:24:16.48 ID:MiqWuvZk0
- ほ
- 47 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
14:28:26.14 ID:rIw8nsTL0
- 捕手
- 48 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
15:34:12.04 ID:4wYG/Q9c0
- ☆
- 49 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
15:49:36.59 ID:CtgMaRaXO
- >>42
ツン将軍カワイソス
だがGJ!
- 50 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
15:54:13.11 ID:5ppORoTX0
- 思ったんだが
幼女が雪山で氷漬けになったまま500年くらい仮死状態になってたとするじゃん。
んで、その幼女を助けたら、見た目は幼女でも500何歳だから結婚出来るのかな?
- 51 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
16:44:14.99 ID:5ppORoTX0
- 済まない今のは忘れてくれ
保守
- 52 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
17:47:23.56 ID:PiQTYQX40
- 保守
- 53 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
17:47:37.13 ID:sniuSsXc0
- ほしゅ
- 54 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
18:22:29.40 ID:NP2/uozp0
- 保守
- 55 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
18:28:26.63 ID:CtgMaRaXO
- >>50
くぅ「男、けっこんしきはいつ?」
男 「えっと、その前に色々問題があると思うんだ」
くぅ「くぅは男がすき、男もくぅがすきっていってくれたのにだめなの?」
男 「……戸籍上は30代なんだけどね」
くぅ「ゆきおんなにつかまっていたくぅをたすけてくれた男と、けっこんしたいのに」
男 「うん、いま結婚式を挙げると確実に捕まりそうな気がするんだ」
くぅ「くぅのこころは男につかまっているよ?」
とか浮かんだ
- 56 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
18:42:04.79 ID:CtgMaRaXO
- >>31
絵を見て浮かんだので
勝手にさし絵ならぬさしSS
男 「……朝だ、起きなきゃ」
ぐぃ
男 「ん……って、クー!」
>>31
クー「おはよう男、どこへ行くんだ?」
男 「……あぁ、昨日から一緒に住み始めたんだった」
クー「ひどいな、忘れていたのか?」
男 「いや、夢みたいだったから」
クー「ふふ、嬉しい事を言ってくれるじゃないか……好きだぞ…男」
男 「い、いきなりそんな事言われたら恥ずかしいよ」
クー「ん? 恥ずかしい? いいじゃないか二人っきりなんだから」
男 「それはそうだけど、あと手を離してくれませんか?」
クー「これから同棲するんだから、ずっとこのままでいればいいじゃないか」
- 57 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
19:42:57.85 ID:HKV7Gj46O
- ほ
- 58 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
20:17:14.83 ID:PiQTYQX40
- |
- 59 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
20:25:26.36 ID:nzS+aAXH0
- TUGUMIって本は素直クールじゃね?
っていうのは既出?
- 60 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
20:45:03.22 ID:xeQ3E35sO
- 男「へえ、着物といっても色々あるんだな」
ク「小袖、紬、振袖、留袖、まあ幾つかあるね」
男「じゃあ今着てるのは?」
ク「長襦袢」
男「やけに薄くないか?」
ク「わかりやすく言えば寝間着のようなものだね」
男「……」
ク「ちなみに、下着は付けてない」
男「とりあえず、もう一枚上に着やがれ」
ク「着替え中に部屋に入ってきたのに、ずいぶんな言い種だね」
男「それについてはスマンカッタ」
ク「まあ、寝坊した私も私、か。 紬をとってくれる?」
男「これか?」
ク「それは留袖、結婚した女性の晴着のようなもの。 御婆様が先のために買ってくれたの」
男「へえ」
ク「まあ、キミとの間柄、留袖もアリかなとは思うけど。 軽い外出にだしやっぱり紬かな」
男「で、どれ?」
エロゲの日常イベント的電波
着物知識が半端にしかないのが恨めしい
- 61 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
21:40:02.50 ID:piszX+Kj0
- >>60
GJ!
和服もいいなぁと脳内変換
- 62 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
21:42:40.96 ID:sniuSsXc0
- 保守代わりに投下
男「うーん。耳かきは楽しいな。自分の耳もするのも面白いけど、人の耳でやってみたいなぁ…
でも、そんなこと頼むの恥ずかしいからなぁ…。よし、クーに頼んでみようかな」
--------------------------------------------
男「あのね…クー…頼みがあるんだけど…」
ク「愛する君の頼みなら何でも喜んで受けよう」
男「あのこの耳かきで…」
ク「そうか!私にして欲しいんだな」
男「いや…そうじゃなくて」
ク「ここまで来て恥ずかしがる必要は無いぞ。私の膝に寝たまえ」
男「いや、違うんだよ…」
ク「どれどれ…君の耳はきれいじゃないか。もしかして私に甘えたくてこのようなことをしたの
かね。ふふ。本当に君は甘えるのが下手だな。だがそれが君の魅力だぞ」
- 63 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
22:13:10.56 ID:piszX+Kj0
- >>62
GJ!
でもなんか人に耳かきしたいって男に萌えたw
- 64 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
22:26:26.94 ID:xeQ3E35sO
- 太閤立志伝Ⅴより新武将作成
http://kjm.kir.jp/?p=105260
……我ながらバカな事をしたと反省している
- 65 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
22:32:14.39 ID:PiQTYQX40
- >>64
やるな
オレ3までしか買えてねえ
PS2すら持ってないからな
- 66 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
22:42:38.25 ID:piszX+Kj0
- >>64
うはwwそういうの素晴らしいww
GJGJww
- 67 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土)
23:24:00.50 ID:uUeqVXNbO
- 保守
- 68 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
00:04:44.75 ID:nli7smuq0
- ほす
- 69 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
00:48:09.60 ID:9ZjbUr35O
- 保守しか出来ない自分が憎いぜ
- 70 :>>32:2007/03/11(日)
00:57:55.02 ID:GNZSS1twO
- 2レス借ります。
- 71 :1/2:2007/03/11(日) 01:00:08.47
ID:GNZSS1twO
- セルフお題消化
つ【インテリのふりしちゃった男】
クー「・・・・むぅ」
男「どうした?」
クー「先輩、数学の問題演習してるんだけどこれがわかんないです」
男「クーがわかんない問題なんて珍しいね。何?
・・・へ、へぇ、微積かぁー(うわぁ、今だにわかんないよ)」
クー「先輩に手取り足取り腰取り教えてほしいかも」
男「いや腰はとらないけどね。・・・俺、あまり微積は得意じゃないんだ」
クー「・・・・・・・」(上目づかいで見つめる)
男「わ、わかった。出来る限り教えるよ」
クー「さすが先輩! そんな優しいところが大好きです」
男「はは、、(やべ、上目づかいに萌え殺される)」
クー「じゃ、お願いします」男「少しじっくり問題読ませて?」
クー「はい、どぞ」
男「・・・・・・(あれ? 最近やった問題に似てる)」
クー「?」
男「いや、レベル高い問題やってるなぁと思ってさ」
クー「そうですか?」
男(クールな分、余計に何でもなさそうに聞こえるんですが。
俺の立場ねー! ねーけど前にやってるからこれなら解けるかも)
クー「無理しなくてもいいですよ?」
男「だ、大丈夫だよ。前に似たのをやった事あるんだ。まぁ見てなって」
(しかし後輩に気をつかわれるなんて・・・
ちくしょう!たまには先輩らしい所を見せてやるぜクー!)
- 72 :2/2:2007/03/11(日) 01:01:09.72
ID:GNZSS1twO
- ~10分後~
クー「先輩、大丈夫ですか?」
男「もうちょっと、あと5分だけ頑張らせて! 絶対に解けるから!」
クー「私はいくらでも待ちますけどね」
男(くそっ! そういえばこれ難しすぎて途中でギブした問題だった!
あああ、今さら出来ませんなんて言えないよ・・・)
~さらに10分後~
クー「ふふっ、そういえば」
男「(ゼィゼィ)どうしたの?」
クー「先輩の勉強してるとこってあまり見たことないな、って思って」
男「そうだっけ・・・?」
クー「そうですよ。真面目な顔して勉強する先輩もカッコいいですね。
ま、いつも素敵ですけどね」
男「そ、それは褒めすぎじゃない?///」
クー「いや、先輩は私には非の打ち所のない素敵な人ですね。間違いなく」
男「・・・すみません。そんな事は全くありません。見栄はってました。
この問題やっぱ解けそうにありませんorz」
クー「何言ってるんですか。20分間もわからない問題に集中してたんですよ?
それってすごく頑張り屋さんだって事じゃないですか」
男「・・・何かポジティブすぎない?」
クー「全然」
男「そうですか・・・」
クー「そうです。
確かに先輩って時々失敗するけど、失敗しない人間なんていませんから。
・・・じゃあ、せっかく二人いるんですから二人で解きません?
互いの手取り足取り腰取り・・・」
男「こだわるね、それ」
- 73 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
01:03:48.60 ID:nli7smuq0
- >>92
クーの言い回しもいいけど
いいところを見せようとする男もいいなあ
GJ!
- 74 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
01:04:37.43 ID:wj9G1JqU0
- >>92に期待
- 75 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
01:04:49.07 ID:GNZSS1twO
- 後輩のクーって見たことないなって思ってやった。
そしたらクール分が足りなくなった。反省はしてる。
しかし我ながら無茶なお題だしたな・・・。
- 76 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
01:06:16.63 ID:nli7smuq0
- ごめんミスった
>>92じゃなくて>>72だった
お詫びに風呂入ってくる間に素直クール一つ考えてくる
- 77 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
01:12:20.70 ID:GNZSS1twO
- >>76
ワクテカなんだよー
しかし、明後日は後期試験なのに勉強しないで何やってんだ俺orz
- 78 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
01:39:31.93 ID:nli7smuq0
- >>77
私は論文と発表原稿の締め切りが近いのに投下しているからね
そっちが進まないのにこういう妄想は浮かんでくる
ということで過去ログ見てたらこんなお題を見つけたので投下
つ【お菓子作り】
- 79 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
01:40:52.04 ID:nli7smuq0
- ク「男よ。君は甘いもの、特にケーキが好きだな」
男「うん。大好きだけど、ケーキを買ってきてくれたの?」
ク「近いな。私の友人がケーキ作りが趣味でな。作り方を教えてもらった。ということで一
緒にケーキを作らないかね」
男「いいよ。じゃあ一緒に作ろうか。おいしいのができるといいね」
ク「それは私と君の力にかかっているからな。力を合わせて作ろうではないか」
---------------------------------------------------------------
ク「スポンジができたな…。私がフルーツを切るから、君がホイップクリームを作ってくれ
ないかな」
男「うん。クーは器用だし、料理うまいからね。きれいにフルーツを切るのは、僕には難し
いよ。クリームなら混ぜるだけで済むしね」
ク「そこに電動ミキサーがあるからな。使ってくれ」
男「これか…。楽しみだな。ケーキなんて食べてばかりで作ったことなんてなかったからね」
ク「耳たぶくらいの硬さにするのが良いそうだ」
男「耳たぶだね。…おいしそうなホイップクリームができたな。ちょっと味見しちゃおう」
ク「男よ。うまくできたかね。…ほう、君はつまみ食いをしたな」
男「僕はしていないよ」
ク「口の周りにクリームがついているぞ」
男「えっ!そんなはずはないよ」
(チュッ)
ク「ふふ。このキスの味…。これは嘘をついている味だな」
男「///…。クー、ごめんね。おいしそうだったから、つい…」
ク「いや。私もフルーツをつまみ食いしたから同罪だな」
男「考えてみれば、あのキス、イチゴの味が…」
ク「さあ、後もうひとがんばりだ。愛する男と一緒に作ったケーキだ。きっとおいしいケーキ
になるに違いないぞ」
- 80 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
01:57:27.21 ID:GNZSS1twO
- >>79
あまーい!!GJ!
そして未来安価>>92に期待しながら寝前保守
- 81 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
02:33:05.18 ID:mPybps17O
- ほし
- 82 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
03:09:37.05 ID:/GW5hrq+0
- 保守
- 83 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
04:14:32.47 ID:iz5jm/JD0
- ほしゅ
- 84 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
04:36:11.15 ID:/rdohBYwO
- 友「お前、いい加減爪噛む癖直せって」
男「あー、また噛んでたか…… なんか噛み続けれるもんないかねえ」
ク「爪噛み癖は親の愛情不足、って聞いたけど」
友「へー、てことはママの愛情不足か、望まれない子供だったんだな」
男「それかなりヒドくね?」
ク「男、あーん」
男「恥ずかしい事をさせようとするな、っつか指を噛ませようとするな」
ク「愛情不足かどうかはともかく、キミが何かを噛んでたら落ち着くなら私の指くらい安い物さ」
男「いや、それはいかんだろ」
ク「じゃあ…… 今夜にでも私が体を張って愛情を叩きこもう」
男「お前は何をするつもりだ」
友(スタスタ……)
ク「夜這い」
男「何だ?俺は誘惑されてんのか?」
友「おーい、誰か塩もってこーい」
- 85 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
06:29:46.65 ID:cz8u7wHk0
- 保守
- 86 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
10:03:09.46 ID:JHJKE/zhO
- ほ
- 87 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
11:48:37.00 ID:akPKky6cO
- >>84
友にわらたw
- 88 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
12:58:53.63 ID:kMiPDTCa0
- 保守
- 89 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
13:02:53.45 ID:tfvWSU8aO
- 保守
- 90 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
13:46:41.57 ID:cEE5KJVB0
- ほ
- 91 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
14:24:18.28 ID:iz5jm/JD0
- し
- 92 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
14:46:50.77 ID:y0/UWYWG0
- の
- 93 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
15:00:28.04 ID:/GW5hrq+0
- カ
- 94 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
16:12:45.33 ID:kMiPDTCa0
- |
- 95 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
16:36:16.34 ID:YnAvfs/L0
- ノレ
- 96 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
16:45:38.71 ID:IYhwaR9c0
- イ
- 97 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
17:24:17.81 ID:kMiPDTCa0
- ン
- 98 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
18:00:48.28 ID:JHJKE/zhO
- 戦国BASARAをやっていてふと思ったこと。
上杉謙信て素直クール?
- 99 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
18:16:25.09 ID:/rdohBYwO
- そういうネタで書いてみようと思った事もある
なんぞの文書で謙信=女説もあるらしいし
- 100 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
18:26:27.37 ID:MeBnRfykO
-
その辺の説を取ってかBASARAの謙信はセリフが平仮名だしな
- 101 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
18:30:36.14 ID:/rdohBYwO
- まあ、戦国BASARAやったことないけどな
- 102 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
18:55:13.63 ID:JHJKE/zhO
- >>101
BASARAの謙信
見た目が男か女か判りにくい。
謙信を暗殺に来たくのいちが、顔を見た途端に寝返る。
なぜか背景に花が咲く
上位武器に花束
声を当ててる声優は女
こんな感じ
というか話を書くとしたら相方(男)は誰がいいのかな?
部下の兵士?
他勢力の武将?
- 103 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
19:08:36.46 ID:daO8kf/30
- 相手はやっぱり武田信玄じゃない?
- 104 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
19:24:07.52 ID:W3dzx2KL0
- 戦国ネタなら昨日から>>64で話にならないかと考えていたりするんだけど
どうもうまくまとまらない
後、謙信が塩を送るエピソードは素直クールともツンデレとも考えられて想像が膨らむな
- 105 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
19:42:38.11 ID:JHJKE/zhO
- >>103
試しに書いてみた
――とある戦場にて
謙信(クー)「また会ったな」
信玄「謙信! ここで会ったが百年目、今日こそ決着をつけてくれる!」
謙信「……そうだな。では式をどちらの領地で挙げるか決めるとしよう」
信玄「式? 葬式か? 面白い事を言う。ならば勝b」
謙信「結婚式に決まっている」
信玄「何?」
謙信「祝言と言った方がいいかな?」
信玄「祝言だと? 誰の祝言だ?」
謙信「貴方と私のに決まっている」
信玄「……何を言っている?」
謙信「先日書を送ったはずだが?」
信玄「あの『貴方の未来は私のものだ』という果たし状の事か?」
謙信「ふむ、舶来の風習を見習った言い回しにしてみたのだが通じなかったかな?」
……口調が決まらないと言うか安定してない件について
BASARAの信玄はどっちかと言うと素直ヒートだし
ついでにあの時代の言葉がよく分からない……orz
- 106 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
19:51:01.20 ID:YnAvfs/L0
- ワッフルワッフル
- 107 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
20:07:58.85 ID:daO8kf/30
- >>105
GJ!!
しかしBASARAやったことのある俺にはBLにしか見えねえwwwwwwwww
- 108 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
20:10:05.23 ID:IYhwaR9c0
- 当時の言葉?ござるつけちまいなよYOU!
- 109 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
20:54:12.94 ID:JHJKE/zhO
- 塩の話(うろ覚え編)
謙信(以下BLイメージ回避のためクーでお送りします)
部下「謙信様、偵察に出ていた忍びが戻ってまいりました」
クー「……報告を」
忍者「ろう城した武田軍は塩不足に陥っています」
クー「……そうか」
部下「流石の武田軍も、食糧が尽きれば降伏するでしょうね」
クー「食糧……塩……これぞ好機!」
部下「謙信様?」
信玄「むぅ……塩が無くなるとは……我が軍もこれまでか」
部下(武田軍)「御館様、商人が参りました」
信玄「商人だと? あの上杉の包囲網を抜けて来たというのか?」
部下「はい、しかも女です」
信玄「女?」
商人「塩をお持ちしました、御入り用かと思いまして」
信玄「……謙信、何の真似だ?」
商人(クー)「何故判った? これが愛の力というものか」
信玄「戦(いくさ)の最中に相手の城へ大将自ら……何を考えている?」
クー「戦を終わらせる良い方法を思いついたのでね」
信玄「……暗殺する気か?」
クー「確かに人生の墓場と言う者もいるが、そうはさせないつもりだ」
信玄「何を言っている?」
クー「夫婦(めおと)になれば戦の意味も無くなる、人も死なない、良い提案だと思うが?」
- 110 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
21:11:33.77 ID:kyULbkSb0
信玄「あ、俺も戦を終わらせる方法を思いついたぜ!」
クー「お聞かせ願おう」
信玄「じゃあ、話をするからこの牢屋に入ってくれ」
クー「うむ」
ガシャーン
信玄「やったー! 謙信を捕らえたぞ!」
クー「しまった」
信玄「戦 争\(^o^)/オ ワ タ」
- 111 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
21:42:29.91 ID:usyjsBEK0
- 素直クール謙信
GJ
- 112 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
22:17:59.89 ID:JHJKE/zhO
- >>110
ちょwww
- 113 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
22:54:16.20 ID:akPKky6cO
- 信玄策士だな
- 114 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
23:08:49.10 ID:cEE5KJVB0
- ほ
- 115 :愛のVIP戦士:2007/03/11(日)
23:41:45.72 ID:iz5jm/JD0
- し
- 116 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
00:11:12.70 ID:sDPEeEML0
- の
- 117 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
00:52:28.57 ID:8n+kZKslO
- あ
- 118 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
01:16:28.15 ID:oB1BpgcI0
- ちょっと>>64からこんな妄想が生じた
時代考証とか喋り方の突っ込みはしないでくれるとうれしいな
- 119 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
01:17:37.03 ID:oB1BpgcI0
- 爺「殿!殿!」
殿「どうしたの?爺」
爺「殿!私めが少しずつ貯めておきました金を使ってしまったでしょう」
殿「あのお金ね。領民が住む家が無いって言うから、野原に家を建てるお金にしたよ」
爺「あの金は南蛮渡来の鉄砲を仕入れるための金だったのですぞ!それにあの野原は
その鉄砲の修練場の予定地でありましたのに」
殿「でも、領民は喜んでくれたし、農地も増えたよ。来年は米が一杯採れるよ」
爺「しかし、殿は以前も城の改修費用を使ってしまったでしょう」
殿「あのお金は領民が店で売っている商品が少ないとか名産品を売るのが難しいから
っていうから、街の整備費用に使ったよね。おかげで城下町が大発展したね」
爺「去年も私めが貯めておいた籠城戦用の米を使ってしまったでしょう」
殿「昨年は飢饉だったじゃないか。領民が飢えているというのに僕らが米を貯めてお
くわけにはいかないよ。おかげで一人も餓死者が出なかったじゃないか」
爺「しかし、殿は優しすぎますぞ。天下泰平の時期であれば名君でございますが、今
や戦乱の時期。このようなことでは、死んだ父上に爺は示しがつきませぬ…」
殿「戦争をやれば領民が傷つくし、誰も得はしないと思うんだけどなぁ…」
爺「このようなことですから、わが国の猛者共が隣国に流入したということを殿はご
存知か。いまや隣国はその者達を用い今や飛ぶ鳥を落とす勢い」
殿「へぇ。隣国もがんばっているね」
爺「人事ではございませぬぞ。隣国の先の主が死に、家臣団から新たに選ばれたとい
う者が大名になってから益々勢力を拡大し、もはや天下統一は目前とのこと」
殿「でも、何でうちの領土は侵攻されなかったのかなぁ」
爺「知れたこと。殿が開発しておられる農地や街が発展しきったところで制圧する意
図でございましょう」
家臣「殿!隣国がわが国に申し出があると使者を使わせた様でござる」
爺「大変じゃ!殿、きっと降伏勧告でございますぞ」
殿「あわてることは無いよ。爺。領民や家臣は絶対守るよ。僕が腹を切ってでもね」
爺「殿…。その時は爺もお供しますぞ」
殿「死ぬのは僕一人でいいから。爺は生きていてよ」
- 120 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
01:18:28.22 ID:oB1BpgcI0
-
殿「隣国からの使者というのは君かな。お姫様のようだけど。…!もしかして、君
は僕が小さいときにお忍びで一緒に遊んだ村娘のクーちゃん!」
ク「覚えていてくれたか」
殿「覚えているよ。僕は君と結婚しようと思っていたけど、中々言い出せなくてね。
それに爺が村娘を結婚相手にしてはいけないと反対したし…」
ク「ところで、君は独身のようだが」
殿「うーん。この戦乱の時期でしょ、落城とかして結婚相手に迷惑をかけそうだし。
だけど、クーちゃんは幸せそうで良かったよ。なんてったって天下統一を目前と
した大名のお姫様だもんね」
ク「その天下統一の件なんだが…」
殿「分かっているよ…。僕の国が最後なんだよね、でも、僕の首を差し出すから家臣
や領民には手を出さないで欲しいな。でも、最期にクーに会えてよかったよ」
ク「何を言っているのだ?愛する君を殺すだなんて考えたことも無かったぞ」
殿「降伏勧告じゃなかったの?」
ク「君は何か勘違いをしているようだ。まず私は姫ではなく大名だ。君と私は身分が
違いすぎたからな。この国の猛者共を連れて隣国を乗っ取ったのだ」
殿「でも、それなら乗っ取った時点で連絡をくれればよかったのに」
ク「君は優しすぎて戦乱の時期には向かないからな。私が天下泰平の時代になるよう
に一仕事をしたのだ。辛かったが愛する君を思えば天下統一など造作も無い」
殿「僕のために…」
ク「君は優しいし、領民を喜ばせることに関しては最高の名君だ。是非、私と結婚し
天下の領民と何年もがんばった私を喜ばせて欲しい」
- 121 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
01:19:11.23 ID:oB1BpgcI0
- とりあえず終了
しかし一人称が僕の殿ってやっぱりおかしいな
- 122 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
01:37:59.60 ID:XKy1EdZo0
- >>121
なんというSS・・・
読んだだけでドキドキしてしまった
このSSは間違いなくGJ
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
- 123 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
02:16:55.77 ID:JeMgnMCBO
- ほ
- 124 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
02:39:59.37 ID:Ub1eExA3O
- ジョークは時に本質を伝えるのに最適な手段である
問:切れてしまった電球を交換するにあたり、素直クールは何人必要か?
答:二人、一人が交換し、もう一人が切れた電球を愛しき人の物と後世大事に保管する
一方ツンデレは何人いてもツンがでるため交換できない
我ながらクダラネーww
- 125 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
03:19:11.93 ID:oB1BpgcI0
- 寝る前の保守代わり
>>124に対抗してよりくだらないジョーク
素直ヒート
彼女は牛を2頭持っている。彼女はその牛から牛肉を作る。そして男を愛する体力を作るためにその熱い情熱
をもって愛する男とバーベキューパーティをする
素直クール
彼女は牛を2頭持っている。彼女はその牛を交配させ、牛の数を増やす。そして、その牛を使って愛する男と
2人で暮らすためのお金を定期的に得る算段を理知的にする
素直シュール
彼女は牛を2頭持っている。彼女はそのシュールさで宇宙人を呼び出してしまう。その牛の内臓は宇宙人に
よって跡形も無く消滅し、商品価値もゼロになる。けど彼女は男を愛している
うーん。何か違うな
- 126 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
06:24:07.30 ID:kHNT86AoO
- ――男の部屋
男 「クー、もう春だと思ったのに大雪に注意だって」
クー「そうなのか?」
男 「せっかくクーとあちこち出掛けられると思ったのに」
クー「出掛けるのも楽しいが、男の部屋でおしゃべりするのも楽しいから問題無しだ」
男 「確かにそうだけど、二人っきりになるとクーの発言が暴走するから……」
クー「それは人前でも抑えなくていいという許可と取ってかまわないかな?」
男 「……あんまり抑えてないでしょ?」
クー「何を言っている、実践するのは二人っきりの時だけじゃないか」
ガシッ
男 「えっと、僕の肩を掴んで何する気?」
クー「昨日の続きを、最適なキスの角度を探して見ようと思う」
男 「ちょっと、待って――」
クー「……今日こそ見つけて見せるぞ」
127 :愛のVIP戦士:2007/03/12(月)
07:50:51.77 ID:etML0YID0
- 保守
ほ
ちょwwwww
ほ
おっおっおっ
ほ
>>129
吹いちまったw
しかし今回は歴史系多いな
ほす
ほ
名前が変わってる?
ほす
ほし
ほ
し
昨夜に続きエスニックジョーク実験
とあるサウナに素直三姉妹であるクール、シュール、ヒートがやってきた
姉妹は仲睦まじく、恋の話に花を咲かせている
話が盛り上がり姉妹揃って恋しい人に会いたくなっていた
ヒートは立ち上がり「男ぉぉぉぉ!!!!!」と叫びながらサウナをでて恋しい人の元目掛けて走っていった
シュールはなぜかシベリアへ向かった
一方クールは事も無げにサウナに留まっている
サウナに恋しい人を連れてきているからだ
結論:もはややりたい放題
久々にこのスレ発見
昔の作品でクーと受験勉強してるやつなんだっけ?
たしか素直ヒートとかと一緒にプールにいってたような気がする
受験\(^o^)/オワタ今日まで生き残っててありがとう。
お礼にもならないけど保守
ほ
し
保守&いdちぇき
今夜落ちるんだっけ
クー「ふむ、男と雪の中を歩くというのも乙なものだ」
男「でも歩き難くない?」
クー「男と歩くなら少し時間がかかるくらいが丁度いい」
男「ま、悪くはないか」
クー「雪の中を男と歩ける私は正に幸なわけだ」
男「ぷ、親父くさ」
クー「ふふっ、本当に男とのデートは凄く愛おしいな」
では皆様また来週
やっと見つけたぜ…。さぁ今こそ俺の長編を思ったが今夜落ちるのか…。
新スレできたら電話くれ
154 名前:
西洋人形(茨城県)
投稿日: 2007/03/13(火)
00:23:46.14 ID:n4KF/nNG0
男「もう3月だというのに寒いね」
ク「うむ。つい前までは暖かかったのだがな」
男「僕は寒いのは苦手だよ」
ク「君は夏にも暑いのは苦手と言っていなかったかね?」
男「暑いのも、寒いのもなぁ…、やっぱり暖かい春とかが一番だよ」
ク「私は寒いのは好きだぞ」
男「どうしてだい」
(ギュッ)
ク「このように男と抱き合って暖めあうことができるからな」
男「///」
それではまた来週
最終更新:2007年03月13日 01:04