「プロパティ」→「Javaのビルド・パス」→「ライブラリー」タブ→「外部JARの設定」で外部jarを設定できる。
「ウィンドウ」→「設定」→「一般」→「キー」やCtrl+Shift+L等で確認できる。
主なショートカット。
| javaDocの追加 |
Alt+Shift+J |
| クリックフィックス |
Ctrl+1 |
| クイックアシスト |
Ctrl+2 |
| ブロックコメント |
Ctrl+shift+/,Ctrl+shift+¥(解除) |
| フォーマット |
Ctrl+shift+F |
| インポート |
Ctrl+shift+O |
| ファイル検索 |
Ctrl+H,Ctrl+shift+T,Ctrl+shift+R |
| コンテンツアシスト |
Ctrl+Space |
| 宣言先へjump |
F3,Ctrl+左クリック |
| 使用先を調べる |
Ctrl+shift+G |
| 戻る |
Alt+← |
| 移動させる |
Alt+↑↓,Alt+Ctrl+↑↓(コピーしながら) |
| 括弧の最後へjump |
Ctrl+shift+p |
| htmlタグの最後へjump |
Ctrl+shift+> |
| リネーム |
Alt+shift+r |
| 行へジャンプ |
Ctrl+L |
workspace¥.metadata¥.logを確認しよう。
breakポイントは行の所で設定出来る。
右クリックのプロパティ設定で条件付きのbreakポイントにすることも可能。
設定した後は、以下のような方法で
| Stepin |
F5 |
関数の内部まで呼んで進める |
| Stepover |
F6 |
その行をやったものとして次へ行く |
- 気になる変数は右クリックでwatch,もしくはinspectionする
- 変数ビューで値の変更が可能。
- 「表示」ビューを表示させ、その中でプログラムコードを記述。
該当のコードを選択後、右クリックで実行することで、
デバッグ中のコードの即時実行が可能。
最終更新:2014年07月19日 11:02