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/*返り値無の場合*/
Sub xxx()
   
End Sub

/*返り値有の場合*/
Function xxx(ByVal ataiwatashi As 型,ByRef sanshowatashi As 型) As 返却値の型
   xxx = 返り値
End Function

引数でByvalとすると値渡し(関数内で引数の値を変えても、呼び出し元の引数は変化無し)、
ByRefとすると参照渡し(関数内で引数の値を変えると、呼び出し元の引数も変化する)になる。
記述を省略すると、ByRefとなる。

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以下のような、Property GetやProperty Letなんてのもある。

Private value As String
Property Let xxx(yyy As String) 
   value = yyy
End Property

Property Get xxx() As String '型が一致していること
   xxx = value
End Property

Functionと似ている気がするが、
値をセットする時(Property Let/Property Set)と
値を取得する時(Property Get)に同じ関数名にできる点で
異なるようだ。