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受信側の応答を待たずに一度に送ることができるデータ量の上限。

通常は1.送信-> 2.<-ACK 3.送信->の流れを辿る所を、例えば
   1.送信-> 2.送信-> 3.<-ACKのような形にすることで、
データ送信の効率化をはかる。

最終更新:2015年10月15日 23:21