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pushd
cdだと戻ったり進んだりできないが、pushdをうまく使えば実現可能?
dirsをした時に、一番左端に表示されるものがカレントディレクトリになると意識すると、
多少分かりやすいかもしれない。
dirs
移動した履歴(スタックの一覧)を見れる
pushd
一番左端と左端から二番目のスタックを置き換え
pushd +数値
数値の分だけ左の文字を押し出してシフトする。押し出された文字は右後ろにつくイメージ。
そして左端の場所に移動もしている。
popd
一番左端の履歴を取り出す。そして左端の場所に移動もしている。
popd +数値
左端から数値の履歴を取り出す。1以上の値を指定した場合は、左端の場所は変わっていないことから移動しない。
「pushd」をウィキ内検索
最終更新:2015年12月22日 22:43