standby_mode = 'on' | PostgreSQLをスタンバイモードで起動させるばああい |
primary_conninfo = 'host=xxxx port=yyy user=レプリケーションするユーザ名 password=レプリケーションするユーザのパスワード application_name=xxxx keepalives_idle=60 | プライマリサーバへの接続方法を記載 |
trigger_file = 'トリガーファイル' | SBYサーバ側でトリガーファイルを指定し、空のファイルでも作成しておくとFOしてマスターにできる |
restore_command = 'cp /アーカイブのdir/%f %p' | WALアーカイブを取得するコマンド。%pはアーカイブするファイルのパス名に置換され、%fはファイル名部分のみに置換される。 送信元の/アーカイブdir/は最新のWAL指定となるため、postgresql.confのarchive_commandで指定したディレクトリを指定することも多い |
recovery_target_timeline = 'latest' | 旧プライマリサーバを新スレーブとして使用させる場合等に設定する。 スレーブサーバーがリカバリ時に新しいタイムラインIDをもつWALを受け付けるようにする場合はlatestを指定。逆に新しいタイムラインのWALを適用したくないなら、timelineを指定してあげると良い。 |