Githubの初期設定系について触れる。
個人設定
1.アカウント取得
2.認証方法の確立
2-1.SSH認証する場合
ssh-keygenコマンドで鍵を生成
右上の「Settings」→「SSH and GPG Keys」→「New SSH Key」を選択
Titileにどの端末かわかる情報、Keyに公開鍵の内容を記載して「Add Key」を選択
※参考:http://vdeep.net/github#i
2-2.token認証する場合
右上の「Settings」→「Developer settings」→「Personal access tokens」を選択
「Generate New Token」を選択
そのTokenで許可させたい権限を選択して、「Generate Token」を選択する。
※参考:https://qiita.com/shiro01/items/e886aa1e4beb404f9038
2-3.二段階認証を設定する場合
右上の「Settings」→「Account Security」→「Two-factor authentication」から設定する。
Organizationを利用する場合
5.Team作成
5-1.左上アイコン→プルダウンから「Manage Organizations」を選択
5-2.設定したいOrganizationを選択、「Teams」タブを選択
5-3.「New Team」ボタンから追加する。
Organization管理者が実施しない場合は
チームメンテナ権限付与が必要。
6.リポジトリ作成
6-1.左上アイコン→プルダウンから「追加先のOrganizations」を選択
5-2.「New」を選択し、リポジトリを作成する。
8.リポジトリのTeam追加
8-1.左上アイコン→プルダウンから「Manage Organizations」を選択
8-2.リポジトリ名を選択
8-3.「Invite teams or people」を選択
9.リポジトリのTeamのアクセス権限変更
9-1.左上アイコン→プルダウンから「Manage Organizations」を選択
9-2.リポジトリ名を選択
9-3.「Setting」→「Manage Access」を選択
10.リポジトリの人単位のアクセス権確認 ※ライセンスGithub Team相当が必要。
リポジトリ→「Insights」→「People」からできる模様。
最終更新:2021年07月13日 22:06