core dumped errorは本来起きてはいけないエラー。
メモリがきちんと確保されていないなどの理由で起こる。
デバッガを動かして、どこでcoreを吐いたか分かりたいときには
gcc -C等で調べる。
他にも対処法としては、
1.NULLの場合のチェックをきちんと入れて処理をするようにする。
2.関数にerror処理を設けておく
3.ライブラリとしてエラーチェックのものを作っておいて、ライブラリをリンクして
エラーチェックを行えるようにしておく
といった方法がある。
Javaであれば、エラークラスを作っておいて拡張。
もしくはe.PrintStackTrace()を使ったりする。
最終更新:2015年12月28日 22:33