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http://pastalablog.s3.zmx.jp/browser/firefox/how_to_write_greasemonkey_script_memo/
サイトに分かりやすく書いてありました。

というわけで引用及び項目を追加
// ==UserScript==
// @name           /*スクリプト名*/
// @namespace   /*ネームスペース(普通は自サイトのアドレスらしい。空白でも可)*/
// @description   /*このスクリプトに関する説明*/
// @include        /*スクリプトを適用するサイト。ワイルドカード"*"が使えます。
                         2つ以上の場合は一行ずつ書きます。*/
// @excludes     /*スクリプトを適用しないサイト。includeを絞るときに使う*/
// ==/UserScript==
/*ここから下にスクリプトを書く*/

その他にも// @version /*バージョン情報*/というのもあり。
基本、好きな名前.user.jsとして保存し、firefox等のURLにドラッグアンドドロップすることによって
開くとインストールするというのが選択できるので、そこで適用してやると良い。
最終更新:2011年04月03日 12:51