例えばRGBのように255色しかない場合には数字で管理することもできる。
Data(制御用数値) = B * (256*256) + G * 256 + R;
とすると、BGRの値が全て同一でない限りDataの値は同じにならない。
直すときは元に戻せばいい。
BはData/(256*256)の商になるはずだし、
GはDataはData/(256*256)の余りをさらに256で割った時の商だし、
Rはその時の余りである。
後、話しは変わるが
つまる所、フラグは1か0なので
フラグの2進数表記を10進数表記とかにすると管理が楽…かもしれない。
0110(状態6と置く)
最終更新:2011年04月02日 11:55