トップページ > コンテンツ > プログラミング入門 > C++入門 > メモリの領域確保 > delete時のエラーの話

CやC++は文字列の終わりには¥0が入るので、
文字バイト数+1のメモリを確保しないとdelete時にエラーが出る。

また、newで確保した配列などが不正な値だったりするときもエラーが出るらしい。

最終更新:2015年12月28日 22:39