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「モデル説明」

プログラムのソースコード系。

「作成方法」

  • 1.設計モデルと実装モデルの関係の見直し
  • 2.サブシステムごとに実装方法を加味して、内部を詳細設計。
  選択したクラスごとに実装に必要な新規クラス、関連の追加。
  サブシステム内で必要な相互作用の設計、状態遷移の設計、ステートチャート図の作成。
  • 3.各クラスごとに詳細設計に基づいたコーディングを行う。

「関連する図」

機能、静的、動的側面:オブジェクト指向等のプログラムソースコード
物理側面:コンポーネント図配置図
最終更新:2011年04月03日 18:22