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個々のユスケース起動時におけるアクタ・システム間の遣り取りや
具体的な実行の様子を羅列したもの。

ユースケース名:動作内容
アクター:ユーザ
目的:その動作内容の目的
事前条件:
事後条件:
基本系列:基本系列には動作内容の手順を書きます。
          (例)
          1.ログイン画面を表示する
          2.ユーザ情報を確認する
          3.マイページを表示する
代替系列:大体系列には、正常系以外の例外内容の手順を書きます。
          (例)
          1.基本系列2で不正ユーザであった場合は、ワーディングとして「不正なID,パスワードです」を表示する。
          2.
最終更新:2012年11月13日 20:18