memcpy |
n文字分メモリコピー。領域が重なっている場合の動作は未定義 |
memmove |
n文字分メモリコピー。領域が重なっていても機能する。 |
memcmp |
先頭のn文字を比較する |
memchr |
先頭のn文字において探索したい文字が最初に出る場所を示す |
memset |
先頭のn文字を指定した文字で初期化する |
strcpy,strncpy |
文字列をコピーする。strnはn文字分のみ。 |
strcat,strncat |
文字列を連結する。n文字より多い場合はn文字分まで連結 |
strcmp,strncmp |
文字列を比較する。strnはn文字分のみ。 |
strlen |
文字列の長さを計算 |
strcoll |
文字列を比較する。setlocaleで指定されたロケール情報(地域情報)に基づく。 |
strxfrm |
ロケール情報に基づいて、文字列を変換する |
strchr |
文字列の中で文字が最初に出る場所を示す |
strrchr |
文字列の中で文字が最後に出る場所を示す |
strcspn |
文字列の中で文字が現れない先頭からの長さ |
strspn |
文字列の中で文字が含まれる先頭からの長さ |
strpbrk |
文字列の中で文字のいずれかが出てきた最初の場所を示す |
strstr |
文字列から指定の文字列が出てきた最初の場所を示す |
strtok |
文字列を区切る |
strerror |
エラー番号に対応するエラーメッセージを得る |