マクロで画面処理の内容記述すると、
その変化の様子がすばやく切り替わることで
画面がチラチラするように見えることがある。
こういった場合に画面更新をしないようにすることで、
それらを出さないようにすることができる。
記述としては
Application.ScreenUpdating = False
とすれば良い。
あまり関係はないが、
ブックやシートを閉じた時に確認メッセージを表示しないようにする場合には
Application.DisplayAlerts = False
とする。
最終更新:2011年11月15日 22:24