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柳大輔 - (2007/07/28 (土) 03:35:10) の1つ前との変更点
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主人公 柳大輔
アパート一人暮らし
住んでいる場所、鎌倉付近
引きこもり度合いはFらへん詳しくはwebで
対人恐怖症で引きこもり。
事故で両親が他界
生活は親の残した保険金で何とかなっている。
性格
面倒くさがりだが、やれば出来ると思ってるタイプ。
体格
小柄で細身
職業
ニート
年齢
大学生あたり
趣味
2ch、ゲーム、アニメ鑑賞などオタク系
癖
吃音、内心多からず少なからずvipperでしゃべって、話すときは敬語(結構間違っている)ですますを付ければ敬語になると思ってる的な、謙譲語と尊敬語間違えたり
ある程度親交が深まったらタメ語になる
主人公の会話口調に関しては
基本テキストウィンドウ一行に収まるぐらいが適度に朴訥でちょうどいいと思う。
3行続けてとかだと明らかに饒舌すぎる。
その分内心独白部分はかなり長めでバランスが取れる
話す時は相手の反応を窺いながら少しおどおどした感じで話す
話すこと考えすぎてワンテンポ遅れる系
しゃべろうとする直前に相手のほうがしびれきらして
先に話しちゃうくらいの。
引きこもりになるまでの過程
・主人公は裕福な家庭で育ち、教育はかなり厳しい方だった。
↓
・主人公はそれに不満を感じていて、子供心ながらに「親なんていなくなればいい」「死ねばいいのに」と考えていた。
↓
事故直前に些細なことが原因で親と喧嘩、主人公が暴言を吐く
↓
親死亡、謝る機会も永久に失われる
↓
その後実際に両親が亡くなり、主人公は最後の言葉が暴言だったことを深く後悔する
↓
それでも主人公はまだ引き篭らず、大家に引き取られて高校大学と進学したのだが、ずっと孤独だった。
↓
幼なじみの告白を断り、周りに小言を言われる
ここでネガスイッチオン
「もったいないな」「女の子から告白したんだから断るにしても気を使ってあげて」などが
「ハァ?身の程わきまえろや」「あんたみたいなのに振られた幼なじみがかわいそう」という風に聞こえる
勝手にどんどん追い込まれて行って、大学やめて引きこもりデビュー
属性
眼鏡(PC起動時)、猫背、長ズボン好き、髪ボサボサ、目が細い
色が白い、あくびよくする、うまく笑えない