青く萌える草の上に 真っ白な地図を広げて
次はどこに行こうかと話し合った
小石の転がる土手道を 足を取られながらかけっこして
一緒になって転んで笑いあった
風の吹きすさぶ空き地で もう1回茶色くなった地図を広げて
風にあおられたのを追い掛けた
大切な大切な思い出
いつも隣に誰がいた?
もう1度笑い合いたいって願っても
もう隣には誰もいない
気付くのが遅すぎたんだ
別れてからじゃ遅かったんだ
もっと一緒に過ごしたかったんだ
もっと一緒に笑い合いたかったんだ
きっと涙は流れるけど
後悔しないよ
あの時気付いてギクシャクするよりも
あの一瞬だけ心から笑えてたからそれでいい
そう思えるぐらいあなたが大切だから
「あの時気付いてればもっと笑えてた」って言っても
本当にそうなっていれば笑えてたのかな?
現実は想像するよりも上手くいかないんだから
「あの時思いに気付いていれば・・」
今より苦しんでたかもしれないよ?
後悔するなら前に進もう
今 過去を想い悩んでる自分を
もう少しして「あの時悩まずに前に進んでれば・・」って思わないために
今の苦しい、悲しい思いは
きっと後でもっと幸せになるために必要な「経験」
ねえ だから前に進もう?
ちゃんと顔を上げて 前を見て
ちゃんと君の前に道はある
後は君がどの道を進むか決めるだけ
間違ってもいいよ また違う道を進んでみればいいだけだから
ほら 進まないと何も変わらないでしょ?
道の先は「闇」だと思って進むんじゃなくて
「光」が待ってるって思って進んで
実際 光が待ってるんだから。
最終更新:2007年12月15日 23:32