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<p><img alt="オルガノ" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=236&amp;file=organo-1.png" /><br /><br /><br /> 名前 <strong><span style="color:#008080;">オルガノ</span></strong><br />  </p> <p><span style="font-size:small;">性別:男<br /> 歳:20歳<br /> 身長:182cm<br /> 体重:70kg<br /> 誕生日:8月10日<br /><br /> 好きなもの:星(ただし詳しい知識は無く純粋に綺麗だな~程度)、目玉焼きハンバーグ、肉類<br /> 嫌いなもの:不自由<br /><br /> 一人称:俺、俺様(基本的に真剣な時は「俺」を使い、その他の場合「俺様」を使う)公の前では私<br /> 二人称:お前、あんた</span><br /><br /><span style="font-size:small;">衣服に関しましての参考は</span><a href="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=236&amp;file=organo2.jpg"><span style="font-size:small;">こちら(※過去立ち絵)</span></a><br /><br /><br /><span style="font-size:small;">■プロフィール■<br /><br /><a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/150.html">スキーズ</a>が仕えてる国の王子。<br /><br /><span style="font-size:small;">公の場に立つ時は毅然とした王子の風格を表すが、彼個人としての性格は自己主張が激しく、我儘、破天荒でポジティブ。<br /> 人懐っこく、人に甘えるのも上手い。多少ヘタレだが、真っ直ぐで男らしい。<br /> また、実は多才ではあるものの、自分にとって必要ないものは必要な時が来るまではやりたがらない。<br /><br /> 金からピンク色に変わる髪と八重歯が特徴。また、首のタトゥーは王家という意識を持つため彼が望んで刻んだもの。<br /> 公の場に立つ時と普段の彼との雰囲気が違う為、正体を隠してよく街をふらついているが殆どばれる事はない。</span><br /><br /><span style="font-size:small;">必要が無いと判断したのか剣術も大した腕では無く、ちょっと喧嘩が強い程度。<br /> 勉強はできないがバカではない。王子として学ばなければならない最低限の事は心得ている。<br /><br /> 非常に運が良く、毒を飲もうが刺されようが高い所から落ちようが何らかの奇跡が起きるため死に至る事がない。<br /><br /><br /> 双子の妹がいる。歌姫の妹の名ばかりが通り、妹に少しコンプレックスを抱いている。<br /> 小さい時に友達がおらず孤独な思いをしていた時に星を見上げる事が多かった為に、<br /> 現在でも偶に城のバルコニーへ星を見に行っている。<br /><br /><br /> 「つまんねぇ。あ~何か面白い事ねぇの?」<br /> 「偉そうじゃねぇ俺は偉いんだよ!あー、もう馬鹿にすんな!俺様王子なんですけど?!」<br /> 「…くだらねぇ事言ってんじゃねぇぞ。」</span></span></p> <p> </p> <p><span style="color:#808080;">■スキーズとのあれこれ■<br /> スキーズとの出会いは5年程前であり、今は親友と呼べるほどに仲が良いが、出会った当時はスキーズから露骨に嫌われていた。<br /> 一度大喧嘩した(本音でぶつかり合った)事で和解し、今に至る。<br /> 本人達曰くこの時は取っ組み合いの喧嘩になったらしい。<br /><br /> スキーズに厚い信頼を置いており、二人で話す時はタメ口で話をさせている。<br /> 名前も「オル」と愛称で呼ばせており、友達とは対等にいたい為仕事以外で畏まられると怒る。<br /> スキーズが国王を毛嫌いしているのを知り、己も暇にならず一石二鳥だと言い、敢えて自らの傍に置いている。<br /><br /><br /> ■オルガノ自身の過去■<br /> 子どものこの大人の目を盗み、王子というのを隠して街に遊びに行っていたがある日大人にバレてしまう。<br /> 次に会った時。友達だった筈の子どもから距離を置かれ、自らが特別だという存在に気付く。<br /> 暫く友人も作らず孤独でいたものの、(その場限りの友人は作っていた)<br /> 王子と知りながらも遠慮無しに皮肉をぶつけて来るスキーズが気になり、仲良くなろうと持ちかけた。</span></p> <p> </p> <p><br /><span style="font-size:small;">製作者:豆腐(</span><a href="https://twitter.com/natoyayaya"><span style="font-size:small;">@natoyayaya</span></a><span style="font-size:small;">)<br /> 使用制限:NLはR15程度まで、BLはどこまででもお好きに!過度のグロだけご遠慮下さい。<br />  </span></p> <p> </p>
<p><img alt="オルガノ" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=236&amp;file=organo-1.png" /><br /><br /><br /> 名前 <strong><span style="color:#008080;">オルガノ</span></strong><br />  </p> <p><span style="font-size:small;">性別:男<br /> 歳:20歳<br /> 身長:182cm<br /> 体重:70kg<br /> 誕生日:8月10日<br /><br /> 好きなもの:星(ただし詳しい知識は無く純粋に綺麗だな~程度)、目玉焼きハンバーグ、肉類<br /> 嫌いなもの:不自由<br /><br /> 一人称:俺、俺様(基本的に真剣な時は「俺」を使い、その他の場合「俺様」を使う)公の前では私<br /> 二人称:お前、あんた</span><br /><br /><span style="font-size:small;">衣服に関しましての参考は</span><a href="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=236&amp;file=organo2.jpg"><span style="font-size:small;">こちら(※過去立ち絵)</span></a><br /><br /><br /><span style="font-size:small;">■プロフィール■<br /><br /><a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/150.html">スキーズ</a>が仕えてる国の王子。<br /><br /><span style="font-size:small;">公の場に立つ時は毅然とした王子の風格を表すが、彼個人としての性格は自己主張が激しく、我儘、破天荒でポジティブ。<br /> 人懐っこく、人に甘えるのも上手い。多少ヘタレだが、真っ直ぐで男らしい。<br /> また、実は多才ではあるものの、自分にとって必要ないものは必要な時が来るまではやりたがらない</span></span><span style="font-size:small;line-height:1.6em;">。やれば出来る子。</span></p> <p><br /><span style="font-size:small;"><span style="font-size:small;">金からピンク色に変わる髪と八重歯が特徴。また、首のタトゥーは王家という意識を持つため彼が望んで刻んだもの。<br /> 公の場に立つ時と普段の彼との雰囲気が違う為、正体を隠してよく街をふらついているが殆どばれる事はない。</span><br /><br /><span style="font-size:small;">必要が無いと判断したのか剣術も大した腕では無く、ちょっと喧嘩が強い程度。体当たりなので技術は無い。<br /> 勉強はできないがバカではない。王家の歴史や、各国の言葉、テーブルマナー、社交ダンス、乗馬など、王子として学ばなければならない最低限の事は心得ている。<br /><br /> 非常に運が良く、毒を飲もうが刺されようが高い所から落ちようが何らかの奇跡が起きるため死に至る事がない。<br /><br /><br /> 双子の妹がいる。歌姫の妹の名ばかりが通り、妹に少しコンプレックスを抱いている。<br /> 小さい時に友達がおらず孤独な思いをしていた時に星を見上げる事が多かった為に、<br /> 現在でも偶に城のバルコニーへ星を見に行っている。<br /><br /><br /> 「つまんねぇ。あ~何か面白い事ねぇの?」<br /> 「偉そうじゃねぇ俺は偉いんだよ!あー、もう馬鹿にすんな!俺様王子なんですけど?!」<br /> 「…くだらねぇ事言ってんじゃねぇぞ。」</span></span></p> <p> </p> <p><span style="color:#808080;">■スキーズとのあれこれ■<br /> スキーズとの出会いは5年程前であり、今は親友と呼べるほどに仲が良いが、出会った当時はスキーズから露骨に嫌われていた。<br /> 一度大喧嘩した(本音でぶつかり合った)事で和解し、今に至る。<br /><br /> スキーズに厚い信頼を置いており、二人で話す時はタメ口で話をさせている。<br /> 名前も「オル」と愛称で呼ばせており、友達とは対等にいたい為仕事以外で畏まられると怒る。<br /> スキーズが国王を毛嫌いしているのを知り、己も暇にならず一石二鳥だと言い、敢えて自らの傍に置いている。<br /><br /><br /> ■オルガノ自身の過去■<br /> 子どものこの大人の目を盗み、王子というのを隠して街に遊びに行っていたがある日大人にバレてしまう。<br /> 次に会った時。友達だった筈の子どもから距離を置かれ、自らが特別だという存在に気付く。<br /> 暫く友人も作らず孤独でいたものの、(その場限りの友人は作っていた)<br /> 王子と知りながらも遠慮無しに皮肉をぶつけて来るスキーズに好意を持ち、仲良くなろうと持ちかけた。</span></p> <p> </p> <p><br /><span style="font-size:small;">製作者:豆腐(</span><a href="https://twitter.com/natoyayaya"><span style="font-size:small;">@natoyayaya</span></a><span style="font-size:small;">)<br /> 使用制限:NLはR15程度まで、BLはどこまででもお好きに!過度のグロだけご遠慮下さい。<br />  </span></p> <p> </p>

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