ユキノ(yukino)

性別:女
身長:160cmくらい
体重:54kgくらい
年齢:24歳

一人称:あたし
二人称:~さん、呼び捨て

政府で働いてる女の子。
幼少期は戦災孤児。肉親と死別した後、たまたまユキノのいる地域に任務に来たスキナヴィオンに助けられ、少しの間一緒に過ごしていた。
そのさいスキナヴィオンに一目惚れ。『大きくなったらナヴィと結婚する』という約束を今でも覚えており、スキナヴィオンを追いかけて政府へ就職。
スキナヴィオンとアルマの部下でスキブレムの同期。スキュヤッハ、スキュオーロ、師匠とも面識あり。
アルマとスキブレムにはよくスキナヴィオンのことでよく相談している模様。

素直でまっすぐな性格。頑固なところもあるため、一度これと決めたらなかなか曲げない。
日系の顔立ち。髪の毛はストレートにちかい。化粧っけはあまりない。
すごくよく食べる燃費の悪い体をしている。
男顔負けの腕っ節で、血気盛ん。怪力。
背中に大きな傷跡がある。本人はあまり見せたくないらしい。
胸はDカップくらい。健康的な体つきをしている。
スキナヴィオンの正体が鬼であることは知っている。

【孤児からの流れ】
スキナヴィオンに保護され、彼と別れたあとは少しの間孤児院にいた。そこでも楽しく暮らしていたが、ある日とある老夫婦がユキノを引き取りたいと申し出る。
身寄りのない彼女に断る理由もなく、そのままその老夫婦の養子として扶養に入る。
老夫婦は資産家というわけではないが、裕福な家であり、ユキノは何不自由なく箱入り娘として大事に育てられた。
その後、ユキノがスキナヴィオンと同じ政府の職場に就職してからほどなく、老夫婦が死去。
家や土地はどうしようかと途方にくれていたところに、社会勉強も兼ねて、とお師匠さまからスキュオーロを雇って欲しいと言われ、簡易執事として働くことに。

働いてもらっているため、ユキノがスキュオーロに給料を払おうとすると「社会勉強なので」と断られてしまうため、師匠経由で給料を渡している。
スキュオーロのことは、普段と変わらず「キュオくん」と呼んでいる。
「お嬢様」と呼ばれるのは慣れない模様

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最終更新:2019年01月10日 20:13
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