| + | 001~020 |
| + | 021~040 |
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| + | 061~080 |
| + | 081~100 |
| + | 101~120 |
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| + | 181~200 |
| + | 201~220 |
| + | 221~240 |
| + | 241~260 |
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| + | 301~320 |
| + | 321~340 |
| + | 341~360 |
| 今日 | - 人 |
| 昨日 | - 人 |
| 合計 | - 人 |

井浦 黒音(いうら くろね)
「いいんだよ、紗矢はそのままで。」
「え?僕の性別?ふふふ……どっちだと思う?」
「ね、ふたりだけのヒミツだよ。」
「ずっと、ここにいてね?」
性別:不詳
年齢:スキジャナイと同じ
身長:スキジャナイと同じ
体重:スキジャナイと同じ
誕生日:スキジャナイと同じ
一人称:僕
二人称:呼び捨て、君
スキジャナイの幼馴染。
親の転勤に伴い小学6年の秋からフィンランドへ。向こうの高校を卒業したことを機に日本に戻ってきた。
スキジャナイの身に起きた様々な出来事を知り、その時彼女のそばにいられなかったことをひどく後悔している。
「君はみんなから愛される魔法使いで、僕は……そうだな、海に住む人魚がいいなぁ。君から命と、脚をもらうんだ」
「たとえ姿かたちが変わっても、ずっと一緒だよ。」
「僕が大事なのは君だけ。今度こそ僕が、君のことを守るから。」
すべてを洗い流すのは黒音の役目。