SCFHDSFの使い方と60FPS配信
SCFHDSFについて
複数の映像ソースを別々でソースに使えたり
従来のSCFHに更に機能を追加したソフトです
レイヤードウィンドウ取り込みにチェックを入れる事で
νncastやjimakudaisuki等
レイヤー取り込み必須のソフトも使えます
従来のSCFHでは出来なかった
デュアルディスプレイでのレイヤードウィンドウ取り込みにも対応
グラフィックボードが入っていないパソコンでもソフトウェア処理にする事で可能
インストール
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF00.png)
起動
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF02.png)
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF03.png)
※注意
後でも説明していますが
DirectDraw Direct3D
で使う場合は入力したサイズと同じじゃないと
真っ暗になり映らない場合があります
同じサイズにしてください
WMEの映像ソースを選択
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF04.png)
配信設定を決める
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF05.png)
SCFHDSFのレイアウトについて
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF06.png)
試しに480×360にしてみた
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF07.png)
これで右に32×448黒枠が生まれました
下には480×84の黒枠が生まれました
有効的に使いたい そんな時は
パネル追加
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF08.png)
グラフィックボードが無い場合や入力したサイズより小さいサイズで配信する場合
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF10.png)
60FPS配信
*Force Windows Aero Enabledのチェックは外しておくこと。
チェックされているとfpsが制限されてしまう。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF11.png)
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCFHDSF12.png)
最終更新:2011年05月09日 20:48