5333部隊。これが今回の部隊。これは部隊の強さの様なものを表わしている。1から4まであり、4が最弱。
戦時下では4がつく部隊は弱すぎるので解体されるそうだ。
つまり5333部隊は最弱の部隊だ。
この部隊はどのくらいの強さだと思う?という芝村さんの質問に、みんなが真面目に答えてこうなった。
おもしろいように全部3。みんなは笑いだした。まるで陽気な集団だ。
部隊は緑川。一本の川ではなく、すごく幅の狭い川が本流の北を走っている。
西側には線路、中央にミノタウロスも通れる丈夫な橋。東にミノタウロスが通れない細い橋。
細い川は渡河技能がなくても通れる。
芝村さんに橋は壊せますかと聞いたら、橋壊したら民間人が困るよ、と笑顔で言われた。
それよりも中央の橋に地雷を仕掛けた方がいい、という意見が出たのでそっちをすることになった。
そしてMAPに駅があるのを見て、そこに武器とかいっぱいあるだろうからみんなで夜のうちに取ってこよう、ということになった。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。
隊のほとんどは野戦装備を持っていた。みんなは笑った。
小隊長の半澤夏野も笑顔だ。どうせこの部隊が使えなくなったら武器庫もなにもなくなるだろう、今のうちにとれるだけ取ろうとか考えている。
この戦闘に生き残れるとか微塵も考えていない無暗にネガティブな小隊長。
機関銃の弾と地雷を入手。わーい、とか言って帰ってきたであろう小隊長は工兵に徹夜で地雷を設置するように命令した。工兵二人しかいないなぁ、とか思いながら寝た。
芝村さんが奇襲の判定をします、というまで奇襲があり得るとか思っていなかった。判定は3回くらいあったきがするが、その全てを乗り越えた。
部隊に軍楽技能を所持している人がいないため、ラジカセで起床。
ついでに幻獣出現。
1500メトール(マップの一番はじ)からナーガ3部隊とゴブリン1部隊(全速移動)。
半澤夏野の手榴弾を投げられる距離は1500メートル弱。
ぐるぐるしていて周りの会話についていけない半澤。空気を呼んでゴブリンに手榴弾を投げてみる。ゴブリン1部隊を撃破した。
全速移動中は攻撃が当たったら即死亡というルールを忘れていた。
このあと手榴弾を両手で投げ続ける。技能1につき100メートル距離が延びるのはバグらしく、バランスブレイカーといわれた。
ゲームが始まる前に芝村さんに手榴弾の使い方を質問した時の事を思い出した。
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「手榴弾はいつ使うんですか?」
「手榴弾はねぇ、機関銃の装填の間に使うんだよ」
「そうなんですか」
「手榴弾はどのくらいの距離を投げられるの?」
「えっと(確認している)。1500メートルくらいです」
「そうかあ(思いっきり顔をそむける芝村さん)」
「(え、なんか変だったかと焦る砂子)」
「何発くらいあるの?(顔を向け直して)」
「えっと(確認している)。10発くらいです」
「そうかぁ(顔をそむける芝村さん)」
/*/
だいたいこんな感じだった。距離と弾数は大事だという話。バランスブレイカー半澤夏野。
敵が1500メートルよりも内側に来たら相手の後ろに手榴弾を落として攻撃修正を稼ぐ。1000メートルより内側で火力を集中して敵を撃破していった。
ナーガとキメラ、ゴブリン達にはこれが通用したがミノタウロスには通じなかった。
この時部隊は初期の位置から一歩も動いていない。ミノタウロスがいくら地雷にかかるとはいえ、相手の攻撃範囲にばっちり入っている。
最初に地図を見た時に、この位置なら後ろに下がっても大丈夫そうだと考えていたのに、半澤夏野は部隊を後退させていない。
ミノタウロスは地雷で片付けたが、攻撃を防ぐことは難しかった。
各々必死に考え、防御修正をかせいでいった。
敵が半実体化する前の死体と煙に隠れた。もちろん川の内側で。
次はスケルトンがやってきた。データに乗ってないのにやってきた。
装甲があるので手榴弾は通じない。
ついでにミノタウロスとかもやってきた。ゴブリンリーダーが細い橋の方に向かって言った。
しかし小隊長以外がすごいのでこの部隊は生き残った。
半澤夏野の95式高機動車で部隊を分割させゴブリンリーダーを倒しに行き、
スケルトンは火力をつぎ込んで倒した。ついでにミノタウロスが横に並んで攻撃を始めようとしてついに死ぬ、と思ったとき敵が撤退を始めた。
おお。すげーとぼーっと座っている小隊長。使えない。
ついでに部下は二人ともマスコットだった。
皆でがんばりました
最終更新:2008年06月23日 00:12