特徴
Androidアプリケーションは、アプリを起動するためのひとつの決まったエントリーポイントがない。
そのため以下の四つのコンポーネントで構成されている。
- アクティビティ
- サービス
- ブロードキャストレシーバ
- コンテンツプロバイダ
ひとつのアプリがこれら全てのコンポーネントを備えている必要はない。
また、同じ種類のコンポーネントを複数備えていても問題ない。
アクティビティ
ユーザーインターフェイス(UI)を持った実行単位。
また全てのアクティビティはAndroidManifest.xmlに記録される。
Activityクラスのサブクラスとして定義される。
→画面の一枚一枚と考えてもいいのかな?
サービス
UIを持たずに、通常はバックグラウンドで継続的に動作するようなコンポーネント。
Serviceクラスのサブクラスとして定義。
→SDKのサンプルではアラームサービスに使われている。時間監視の機能などに。
ブロードキャストレシーバ
システム内のブロードキャストを受信して、それに対処するコンポーネント。
BroadcastReceiverクラスのサブクラスとして定義する。
コンテンツプロバイダ
ひとつのアプリが管理しているデータ(コンテンツ)を他のアプリでも使えるように提供する機能。
ContentProviderクラスのサブクラスとして定義される。
最終更新:2010年11月28日 02:15