- 一期におけるディバイン・クルセイダーズサイドの主人公ポジション。
- 本編ではエーリカといい仲になっているが、最初の脚本では美緒といい仲になる予定だった。
しかし「半数は離脱」との言を貰いこのような結果になった。だが後悔はしていない。
- 悠斗の裏設定で「墜落王子という不名誉な二つ名」があり、今回もそれに倣い落ちてもらった。
- ノア・スウェア及びスパイラル・ティアーズの原案者である自分(ZERO_ZET1)としては、あまり活躍してもらうと困る立場にある。
故に記憶喪失という手段を取った。
- 妻子持ちだが年齢より若く見える、と近年の乙女ゲーなんかにありそうなキャラ設定になってしまった。
- 悠斗自体のモチーフはマブラヴシリーズの主人公「白銀武」と蒼穹のファフナーの主人公「真壁一騎」であり、不幸な面とモテる面はほぼ同一になっている。
- 原案者は悠斗をメインにした創作(笑)「スパイラル・ティアーズ」を構想しているが現段階で公表する術を持っていない。
- 黒髪で長髪の男性主人公も珍しいと思ったので、最初に脚本した際の断髪イベントを突っ込もうとしたがやめた。
- 因みに、やや天然と感じると思われるが、昼行灯のフリをしているだけである。
以下重要な設定
- 覇王であるゼルの魂が転生しているため、ゼルが持ちうる才能等を継承している。
- 現在は覇王の能力と王の力であるインペリアルを同時使用している。そのためかつての反動が復活している。
最終更新:2012年01月16日 14:37