N \ 柿崎速雄
| | 愛称 死ぬかと思ったぜ
7 人(入人))ノ / 声優 ---
) (6|/ ⌒ ⌒|/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\__V _____>| < ふぅ、死ぬかとおもっうわぁぁぁぁぁっ!!
|~'~\(____//\ \_____________
/ ̄~ o|ー-イ /-┐
登場作品<超時空要塞マクロス>
『導入』で登場、
野次馬につられユーゼスに野次を飛ばしていたら目をつけられて見せしめにされる
./ ̄ ⌒ ヾ、
/ ノノ ツノ .i カツ・コバヤシ
| ゞゝ - ノ_ノ } 愛称 カツスケ゛ー
. ミ | i i ゝ. i 声優 ---
! ' _ツ/
ヽ._⌒__,ノ !ゝ
. 「├‐‐「 ̄l
登場作品<機動戦士Zガンダム>
『邪神降臨』で登場。
支給武器のビッグモスに乗り、アムロを探すため奔走していたが、
ゼオラの駆るゼオライマーの不意打ちを受け死亡する。
ちなみに、無事アムロに会えていたとしても、
アムロに狩られていただろうな・・・と思うのは筆者だけであろうか?
___
┌ " ̄: :_: : : : ` ヽ、
/ ,ヘ: : : : j 二ヽ、: :/
.|: }〈ハ:/ 壬-、ヽ Υ
.j:ハ⊥! ヾ'ヽー'__ ', 名前 ガルド・ゴア・ボーマン
/: ノξ ,-- ヾ┘ 愛称 俺は十三回奢らされたぁ!!
/7 :| ' ー 、__ → 声優 みんなもポケモンゲットじゃぞー!
/7 ヽ、 i ‐、,'
/;┴─-、 ', i
///j =-- `ー、 `/⌒'
登場作品<マクロスプラス>
ブラックサレナを支給されての登場、イサムの生還を念頭において行動する。
序盤はプレシア、チーフと共に行動。プレシアの純粋さに心を解されるも、マサキと遭遇したのが
運の尽き。さらに立て続けに鉄也に襲撃を受け、彼は仲間を逃がすべく単機で足止めに。
続いてイングラムと遭遇。彼に自分と同じものを感じ取り、反撃の狼煙を見届けることになる。
そしてチーフ、鉄也と再会。死んだプレシアの遺志を受けたチーフと共に、鉄也を撃退する。
その際リョウトとリオを救出するも、リオは死亡、リョウトは暴走して二人のもとを離れた。
ガルドはリョウトを追うチーフと別れG-6基地に。道中、東方不敗と遭遇。
基地では東方不敗の最後の戦いを見届けながら、マサキを捕えることに成功する。
その後クォヴレー、イキマと合流し基地の捜索を経てE-5へと移動。
シロッコとラミアの接触によりマサキから皆の注意が逸れた時――抑えていた爆弾が破裂した。
理性の箍が外れ、マサキをその手で殺しにかかる。プレシア、そしてイサムの無念を晴らすために。
だが彼の咄嗟の機転により逆に惨殺される結果となった。
確認できる限り、冥王に直接的な死亡フラグを与えた唯一のキャラかもしれない。
ただ、冥王相手に理性を飛ばすのはあまりに致命的すぎた。マクロスプラスコンビ、無惨。
-_ 二ニ=、=- 、、
_, -‐´ニ ― `ヽヽ
/´ィ ´ ヽト、
/ '´ L -_ 、
/ィ `ヽ、
//./ ヽ
'/ / ヽヽ
/ // ri-, ヽヽl
l ! , // / l / ! l l
l i! ! ! イ〃l|l1 l / // !| ヽ !l
',l ! l ! !l〃 l l、ト /// !l ! リ
ヽ、 !T 7ー、-LヽV l | _ ,...__l ! l | , j'
ヽi、 l`ヽーr。テ-ヽヽ!´_= 二二ヾ、 l //
l >! ^ ==' 、、ゞ='ノ´ .lヽレ/′
ヽヽl " /イィ'
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ヽ _ー'_, /ノ
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〃l l ヽ / ト、
iヽ ! 、 ` ー ' ,.レ,イ
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--――  ̄ / ヽ lヽ /'´ r ー- _
ー 、ヽ 、 l、ヽ ,/ ノ ` ー= _- .._
ヽ ヽ  ̄ / /イ ` ー-` ー
`ー ! ー-' '´
名前 木原マサキ
愛称 冥王、めい☆おー、ツンデレ、究極の頭脳を持つ永遠の中二病
声優 ロワでも最初から最後までクライマックスだぜ!!
登場作品<冥王計画ゼオライマー>
『天才科学者再び』にて、参加者の中で最も遅い初登場。まさに真打登場というべきか。
早速支給されたレイズナーのOSを書き換えると、戦闘を吹っかけてきたシュウを
あっさり返り討ちにする。初っ端から絶好調です。
次にイサムとルリの二人に本性を隠し接触、さらにアクセルとアキトとも合流。
だがヴィンデルの接触やアムロの襲撃によりチーム崩壊、その中でマサキはルリを殺害。
続いてクォヴレー達やイングラムとの戦闘を経て、プレシア、ガルド、チーフと遭遇。
鉄也の襲撃によるガルド離脱・チーフ負傷の隙を突いてプレシアを殺害、ルリの分も含めて
首輪2個ゲット。チーフの追撃をかわし、首輪解析のためにG-6基地に向かう。
イサムとも再会し、辿り着いたG-6基地では、司馬博士らと共に首輪の解析を担当。
しかし基地内はやがて暴走・疑心暗鬼が渦巻く大混乱に陥る。マサキ自身もフォッカーに
疑いの目を向けられ窮地に陥るが、彼は上手く立ち回り危機を脱出。用済みとなった
イサムも始末し、最終的に生き残ったのは彼と味方に引き込んだヤザンのみとなった。
その後、マシンファーザーの解析装置で首輪を解析中、東方不敗とガルドが基地に現れる。
ヤザンは彼らに攻撃を仕掛けるも返り討ち、マサキもまたレイズナーに損傷を受け、
ガルドに囚われることになった。さらにクォヴレー達とも合流、絶体絶命の窮地に。
だが彼はクォヴレー達の前で首輪の解除を自らで行って見せ、解析装置を盾に生き延びる。
一行はE-5で牙組別働隊を待つことになるが……
放送直前、殺意を暴走させ襲ってきたガルドを逆に惨殺し、彼はグランゾンを奪って逃亡。
追いかけてきたラミアとイキマを迎え撃つも、その戦闘の最中に空間が歪み、3人はE-4へと転移。
そこでフォルカ達と遭遇し、スパイであるラミアを前に一触即発の事態に陥る中、
突如ユーゼスが降臨。フォルカの闘鬼転生が荒れ狂う中、マサキはシュウの魂に導かれ
グランゾン共々その場を離脱。そして真実を知らされると共に、ネオグランゾンの力を託される。
さらにそこからアースクレイドルに転移した彼は、ダイダルゲートのコアとなったかなめに
全ての情報を託され、ゲートを破壊。ユーゼス、クォヴレーとの修羅場を切り抜け、最終決戦に。
フォルカやクォヴレー達とはスタンスを異にしつつ独自に戦闘を展開、最終的には超神ゼストに
ネオグランゾンの力を解放させ挑むも、敗退。だが寸でのところで撤退に成功する。
そして全ての決着がついた後に再び姿を現したマサキは、生き残ったフォルカに戦いを挑む。
自分の全てをぶつけられる敵を前に、哀れなほどに心を躍らせながら。
やがて戦いは終わり――最後に笑ったのは、この男だった。
マーダーの完全なる一人勝ちという、前人未踏の快挙を成し遂げた男。
だが真に驚愕すべきは、序盤から終盤まで常にロワの第一線で活躍し続けてきた点だろう。
空気化やネタキャラ化、発狂や善人化などの人格変更、DG化などで生き延びてきた他の終盤の面子とは違い、
彼はそのスタンスを一切外すことなく、常に話の中心に身を置き、その注目を途切れさせることなく活躍してきた。
出番は参加者最多。そして上記の通り、潜り抜けた修羅場の数もダントツである。
その中で数多くの誤解・死亡フラグが発生したが、全てが彼を死に届かせることはできなかった。
悪運も含めて、その実力は計り知れない。
思えば彼は、超展開の起きる前から、常に具体的な対主催行動を自力で積極的に行ってきた。
どんな困難を前にしても、自分を見失わず貫き通し、己の力を信じて地道に戦い続けてきた。
皮肉にも一見ヒーロー的とすらいえるその強さ……それこそが彼の最大の勝因だったのかもしれない……
αの名を冠する世界のオービットベースにおいて、彼はグランゾンと共に保護される。
その後の、木原マサキと呼ばれた男の消息は不明。
そして、αの世界がそこから如何なる歴史を辿ったかも、もはや確認する術は無い――
――クックックッ……。
――――ハッハッハッハッハッハッハッ……。
――――アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!
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、 l ! .! ::::::. ヽ`' /イ::::::/l.!_,,.;-.' キラ・ヤマト
`'' ‐ ..,,_ !.! l , ,_ - ..,_ ,-' ,'/ |:::/,.'!' .'
愛称 やめてよね
三=ニ二ヽ, l ! l '/-:;_''''ー-`ヽ、 ´ .,' l:/-'i. ,' 新世界の神
`"''ーヽ', l l .li'..,,,,_ `'.、::::`";.'´ ,.:';/: :l' ,',.'
吉良 他多数
i ! l | ー=‐- ニー_、:/ .///: :/ , ' 声優 ☆
`':..、 ''! ! ! `"'‐ .,´ /: ://: :/ ,./
`' -.、 | i ,' `' -.,//: :/ ., ','
、`' 、. `' !、 ....,,,,__ .l ! ,..、`"'‐',、' /
'‐、`' 、 ヽ''ー-`、"ニ','- ..,,_ ,' `i- , ヾ
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`ヽ.\.\ ヽ' `r ‐`-' ,' .l/---------、、
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登場作品<機動戦士ガンダムSEED>
『廃墟の中で』より登場。ゴッドガンダムを支給されるも、モビルトレースシステムのせいで機体性能を活かし切る事は出来ずにいた。
その後、『接触』にて鉄也&ボスと遭遇。話し合いで平和的解決を取ろうとするも、不信感に囚われた鉄也を説き伏せる事は出来ず、
話し合いが難航している隙を付かれて『かくして勇者は地に墜ちる』にてクルーゼの襲撃に遭う。
その際、キラは混乱からか鉄也のガイキングを攻撃。そして混乱状態のまま、その場を離脱する事になる。
思えば、これが彼の命運を決定していたのかもしれない。
そして『第二の出会い』にてシロッコと接触。生き残る為、シロッコと行動を共にする事となる。
また『移動・攻撃・[説得]・待機』においてゼオラ&ゼオライマーを仲間にし、精神的に不安定な彼女の支えになろうとする。
だが『冥府に咲く花』において、ゼオラの暴走からリョウト達と交戦。
なんとか一人の死者も無く激戦を乗り越えるも、ゼオラによるラトゥーニの首切りを見せ付けられて、精神崩壊寸前にまで追い込まれてしまう。
ゼオラの暴走により『再開』でリョウトと再戦する事になった際には、その会話の内容から一見落ち着いているが狂気に引き込まれている事が見て取れた。
そして最終的には『遭遇、狂気、破滅。そして…』で突如戦闘に乱入して来た鉄也の攻撃を受けて死亡。
誰を守る事も出来ないまま、状況に振り回されて無残な最期を遂げる事になる……
r'≦ミ>、 ギレン・ザビ
lh" ーj‐l 愛称 兄上
Yト、. ロ/ 声優 銀河 万丈
├─五_ ____
,イ三」i>Ll.i<ミト、く__ノ
/ ,i \ 羊 / ト、/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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登場作品<機動戦士ガンダム>
『独裁者はその尻尾を隠し』より登場。
RX-7ナウシカを支給され、手駒として司馬宙を仲間に引き入れる。
その後『山間の戦い』にてハイネルと交渉。上手くいくかと思われたその時、アムロの奇襲により手駒を全て失ってしまう。
その後も手駒を集めて戦力を増すというスタンスを変えずに『不敵さを胸の奥に』でリョウト&副長と接触。
副長の信頼を得る事は出来ずにいたが、なんとか仲間を得る事には成功する。
しかし副長が自分に猜疑の目を向けている事には気付いており、『冥府に咲く花』で戦闘のどさくさに紛れて副長機を攻撃。
邪魔な副長を消してリョウトを自分の手駒にしようとするが、その計画はあっさりと露見。
迷いを捨てたリョウトによって、あっさり殺されてしまう事になる。
イ ,. .-∠. .-ー. .- 、 __ /
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_ {:.rー く _ :ー: :--: : :_: 二二ヽ、
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ノイ:\: .\: 、:_`:.ー: 、: . ヽ:.. : {:.. : }:}
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l′ ヽ}: トヽ代:ィハ´ヽ  ̄` ヽトト }::::::::}jノ
ノ'´ト:トト ̄ く l!イ::l::r '
ノノ从 f=ヽ _ ∠Lイ:Lーァ
/ /ハ::\ ー_' ヽ ̄ ̄ ̄ ̄〉´
′`ーj}ヽ / 〉 / _ -,_
/ ー 丁!‐ ´ ノ _ ィ -_〉 -‐ァ7-/ / `ヽ
` ー- 、 / ,} く、 / / / / / / /ヽ.|
_. ィァ V/ 〉 _jヘ _//´ィ / / / / / ヽ!
_ノ / /_ノ_ r ニ / ィ7ヽ {-'-{ i / /⌒ヽ
r 7/ i j/ _ _ -{ {´ ノ}  ̄ j i { | riハ
j r{!| /jヽ{⊥、/jヽ.V´ ー' く _ /ノ、_ l |l{ ヽ
{ ! !j |! j´ V }/_ - j/ l l ̄, -、― ‐ l l ヽ、 ヽ
V jー' ― ト-r'/_ - / / l ノl\ ヽ ー、ヽー ト、
|ヽ/ | - ヘrV / `T / \ ⌒ヽ、` ' \
名前 クォヴレー・ゴードン
愛称 久保 フラグクラッシャー そマブ
声優 アイマスのプロデューサー
登場作品<第3次スーパーロボット大戦α>
第2話「ルール説明~開始」より登場。その立場上ユーゼスにはかなり嫌われており、
記憶を奪われる等の執拗な嫌がらせを受けての参加となった。
序盤はブライサンダーに搭乗。自動車・バイクの弱機体コンビとしてトウマと行動を共にする。
また、マサキの襲撃という窮地を救ってくれたイングラムの声に既視感を覚え、
記憶の手掛かりを求めて彼との合流を目指す。再会は叶わなかったが、その遺志の下に
集まったリュウセイらと共に、ゲームの破壊を目指すこととなる。
感情で突っ走るトウマを冷静にサポートする反面、内心では記憶がないことに焦りと不安を
抱いており、中盤以降は次第にトウマら仲間達に無意識に依存し、彼等を守ることに
執着するようになっていく。
やがて首輪解除の手掛かりを求めて向かったG-6基地でトウマが死亡。悔恨と憎悪で
精神不安定に陥っていく中、間を置かず第4回放送にて別働隊の全滅を知る。
さらに仲間に加わったガルドがマサキに殺され、イキマとも引き離されたところへ
ミオとヴィンデルが記憶の鍵を握るディス・アストラナガンと共に接触。
だが情報の錯綜により己の愛機をデビルガンダムだと思い込んだため彼らを敵と誤認。
また別働隊殺害の疑惑を向けられたシロッコの行動が引き金となり、狂乱のうちに
ヴィンデルを虐殺。極度の疑心暗鬼と仲間を失う不安、記憶の混乱からついに精神の
均衡を失い、イキマを生かし他の参加者全てを屠るための暴走が始まった。
ちなみに奉仕マーダーの暴走というパターンはゼオラと似ているが、サルファ版の彼女が
クォヴレーの母親的存在であることも忘れてはならない。
アースクレイドル付近を彷徨ううちにマサキ、ユーゼスと遭遇。一時は戦闘不能に陥るも、
イキマの尽力とイングラムや死んだ仲間達の魂の導きにより、記憶と精神の安定を取り戻す。
記憶を失った状態で過酷なゲームに投入されたため、徐々に以前とは異なった人格が
再形成されていったが、覚醒後は再び本来の人格に近づいた。
一方で再形成後の人格の影響も残っており、己の無力さがさらなる過ちに繋がることを
恐れるあまり前進を躊躇っていたが、ミオやイキマから物事を1人で背負い込む愚かさを
諭され、迷いを振り切る。
そして、かけがえのない仲間の存在こそが自分を支えてきたアイデンティティの証であり、
同時にユーゼスに欠けていたものだと気付いた彼は、死を以てそれをユーゼスに示し、
救いの道を拓いた。
本ロワにおいてはまさにフラグの塊であり、イングラムとの因縁→機体変形→鬱化→誤解
→暴走→記憶覚醒→ミオと合流→主催者との因縁と、途中の死亡フラグを除いたかなりの
フラグを地道に消化しての最期となった。もうフラグクラッシャーなんて呼ばせない。
あと、顔と髪色がユーゼスだったりパイスーがウルトラマン(色違い)だったりする辺りに
凄まじいネタ臭を感じる。